Kamikawa_sd
DONE三リョwebオンリー開催おめでとうございます🎶短い漫画と1月インテのサンプルになりかけのものです
パスワードはスペースでお知らせしてるものです
追記:全体公開にしました〜 8
konnqkototte
DOODLE三リョWEBオンリー【秘密の領域】開催おめでとうございます!世界で一番大好きなカップリングです
ふたりがずっと一緒にいられますように!
注意
・攻めのメイド服
・受けのメイド服 2
おつむ
DONE1月7日に出そうとしてる40代の三リョの漫画の一部(できてるとこ)です♪痔の漫画は最終的にひさしのケツの穴にリョーちんがお薬を塗ってあげるよ。愛だね。
いいねと思っていただけたらぜひ本ゲットしてねっ🐕 3
杏雛@SD垢
INFO【追記あり】できました。
11/23、これで缶バッジが作れると思いますw
ーーーーーー
追記。
11/23のスパーク、サークル自体は欠席ですが、
とらのあなさんの企画で、ペーパー配布だけしていただきます。
こちらのイラストで缶バッジが作れるペーパーを準備しております!
スペースは、東1 エ55a『LDC』です。
お近くにお越しの際はぜひ缶バッジ作っていただけると嬉しいです。
tasoiarxxx
DONE沢深と三リョのお話リョータと深津サンが文通をする話。
メインは沢北と深津サンが両想いになるお話です。
沢北と深津サンがどちらも拗らせてる両片思いなお話。
三井とリョータは付き合ってます。
pixivに投稿してるけど実験的にポイピクの小説機能を使ってみたくて。
消すかもしれんけど…。
pixivはこちら【https://www.pixiv.net/users/33880957】
親愛なる××様「なぁリョータ。俺に何か隠してることない?」
時間は深夜。
突然の訪問者は酒に酔っていた。
「お前飲みすぎ。」
玄関先で騒いでいても近所迷惑になると思った俺は沢北栄治を部屋へ招き入れる。
リビングのソファーへ座らせると、コップ一杯の水を渡し酔いを醒まさせる。
一体何があったんだと聞きたいところだが、酔っ払っているこの男に今は何を言っても逆効果になる予感しかせず動向を見守ることにした。
「なぁリョータ。俺っていったいなんなんだ。」
どこかで聞いたことがあるセリフを言っている。
「何なんだって。沢北栄治でしょ。」
「そういう意味じゃない。」
「んじゃなんだよ。俺眠いんだけど。」
明日も練習がある。
後、3時間後には起きなければならない。
25237時間は深夜。
突然の訪問者は酒に酔っていた。
「お前飲みすぎ。」
玄関先で騒いでいても近所迷惑になると思った俺は沢北栄治を部屋へ招き入れる。
リビングのソファーへ座らせると、コップ一杯の水を渡し酔いを醒まさせる。
一体何があったんだと聞きたいところだが、酔っ払っているこの男に今は何を言っても逆効果になる予感しかせず動向を見守ることにした。
「なぁリョータ。俺っていったいなんなんだ。」
どこかで聞いたことがあるセリフを言っている。
「何なんだって。沢北栄治でしょ。」
「そういう意味じゃない。」
「んじゃなんだよ。俺眠いんだけど。」
明日も練習がある。
後、3時間後には起きなければならない。
Orr_Ebi
CAN’T MAKE初めて書いた三リョ。高校時代付き合ってた2人が再会するだけ。再会 三井寿には忘れられない男がいる。
高校時代に少し付き合っただけの、ほんのお遊びのような恋人だった。けれど、三井の中でその男は、宮城リョータは、いつまでも心の所々を蝕んだまま消えてくれない存在だった。どうしてなのか、三井自身も分からない。
特別顔が好みのタイプだったわけではないし、一段と気が合うわけではなかった。気が合う友人なら、この歳になってもまだ付き合いのある徳男の方がよっぽどだ。
ではなぜこんなにも、三井の心に宮城が巣くっているのか。
付き合ったきっかけといえば些細なことだった。
高校3年の秋、インターハイも終わった頃。
「男と付き合える?」みたいな話から、なぜか三井は「宮城とならいける」と答えてしまって、宮城は、「ふーん」と何食わぬ顔をしながら耳元をほんのり赤く染めていた。なんだか可愛いなと思って、赤い耳に手を伸ばして触れてみたら、宮城は蛇を見た猫のようにギャっと飛び上がって、眉毛を曲げながら三井を睨んだ。
3742高校時代に少し付き合っただけの、ほんのお遊びのような恋人だった。けれど、三井の中でその男は、宮城リョータは、いつまでも心の所々を蝕んだまま消えてくれない存在だった。どうしてなのか、三井自身も分からない。
特別顔が好みのタイプだったわけではないし、一段と気が合うわけではなかった。気が合う友人なら、この歳になってもまだ付き合いのある徳男の方がよっぽどだ。
ではなぜこんなにも、三井の心に宮城が巣くっているのか。
付き合ったきっかけといえば些細なことだった。
高校3年の秋、インターハイも終わった頃。
「男と付き合える?」みたいな話から、なぜか三井は「宮城とならいける」と答えてしまって、宮城は、「ふーん」と何食わぬ顔をしながら耳元をほんのり赤く染めていた。なんだか可愛いなと思って、赤い耳に手を伸ばして触れてみたら、宮城は蛇を見た猫のようにギャっと飛び上がって、眉毛を曲げながら三井を睨んだ。