ⓔⓝⓐ(はなぶさ)
DONE⚠ラジオ形式のおバカネタ#twstプラス #twst夢 #ツイステラジオ
監督生がラジオDJでゲストをお迎え。中身のない会話(昔、鰤でラジオネタしてたのでtwstでもやってみた)
最推しなので、寮長差し置いて初ゲストが🐍
他のキャラでもやってみたいし、🐍の続きも書いてみたい(コレ楽しいの自分だけᐕ) ⁾⁾) 3
ⓔⓝⓐ(はなぶさ)
DONEジャミ監🐍🌸(ユウ呼)⚠不穏表現あり
⚠HappyENDではない
#twstプラス #twstプラス_NL
#病みのtwst #twstマイナス
※大昔に書いた物を🐍🌸でリメイク 6
麻邑(まゆう)
DONE○両片想いのフロ監です。○独自設定のゴーストが登場します。
○フロイドが基本的に優しいです。
○監督生の一人称は「自分」です。
キスしないと出られない部屋 ナイトレイブンカレッジには数多のゴーストが暮らしている。その中に、かつて偉大な魔法士であり、死してなお強大な魔力を持つ者がいた。そしてそのゴーストには困った趣味があった。それは、何らかの基準で選んだ二人の生徒を「ゴーストから提示される指示通りに行動しないと出られない部屋」に閉じ込めるというものだ。ただしその指示は危険な内容ではない。例えば今までどのような部屋が用意されたかというと、「腕を組んでスキップしながら十周しないと出られない部屋」「一冊の問題集をすべて解かないと出られない部屋」などである。
さて、今日もこのゴーストに選ばれた生徒が二人、部屋に閉じ込められたようだ——。
授業を終えた監督生がグリムと二人並んでオンボロ寮へと歩いている。すると突然、監督生の頭の中に「君たちの背中を押してあげよう」という男性の声が響き、視界が眩い光で覆われた。かと思うと次の瞬間にはあたり一面が真っ白の見知らぬ空間に立っており、さらに目の前には木製の扉が佇んでいた。
5516さて、今日もこのゴーストに選ばれた生徒が二人、部屋に閉じ込められたようだ——。
授業を終えた監督生がグリムと二人並んでオンボロ寮へと歩いている。すると突然、監督生の頭の中に「君たちの背中を押してあげよう」という男性の声が響き、視界が眩い光で覆われた。かと思うと次の瞬間にはあたり一面が真っ白の見知らぬ空間に立っており、さらに目の前には木製の扉が佇んでいた。
etan_cos7
DONEL○NE風イデア夢(友情)第二弾。⚠ツイステのイデアと監督生(オタク/無性別)が学友として仲良くしてる友情夢(オリ二次)作品です。
⚠一枚目の画像読んでから二枚目読んでください🙏
第一弾はこれ→https://www.pixiv.net/user/4158943/series/161266
もうちょっと作品溜まってから支部に載せようと思ってるのでとりあえずこっちに載せとく。 2
柚木(insheaht70)
MAIKING過去に投稿した『気付いたらゲームの』シリーズの小噺。バレンタインの続きを地味に書いたので途中経過をアップします。バレンタインのお話「果たしてバレンタインにチョコを渡すという行事をここヴィランズの巣窟とも言えるNRCで行えるのかどうか」
「うん?」
新生オンボロ寮の談話室で私がキリッと言うとユウは目を瞬かせ、コテンと首を傾げながら不思議そうな顔をする。
「あぁ、そういえば。そろそろバレンタインの時期だねぇ…一月も終わるし」
「そのバレンタインというイベントをNRC生が望んでいるかどうか!」
「う~~~ん…男子校だし、そういうイベントは悉く無視してそうだよね」
難しそうな顔をしたユウの言葉に私はべしょりとテーブルに突っ伏した。
「だよねぇ~~!?」
「あ、いや、でもラキアはフロイド先輩にチョコ渡すんでしょ?」
「…果たして人魚の文化にバレンタインというイベントがあるのかどうかも…謎である」
10432「うん?」
新生オンボロ寮の談話室で私がキリッと言うとユウは目を瞬かせ、コテンと首を傾げながら不思議そうな顔をする。
「あぁ、そういえば。そろそろバレンタインの時期だねぇ…一月も終わるし」
「そのバレンタインというイベントをNRC生が望んでいるかどうか!」
「う~~~ん…男子校だし、そういうイベントは悉く無視してそうだよね」
難しそうな顔をしたユウの言葉に私はべしょりとテーブルに突っ伏した。
「だよねぇ~~!?」
「あ、いや、でもラキアはフロイド先輩にチョコ渡すんでしょ?」
「…果たして人魚の文化にバレンタインというイベントがあるのかどうかも…謎である」
柚木(insheaht70)
MOURNING塩の街という漫画を読んでて浮かんだネタです。ネタでしかない「…ごめんなさい」
そう言って泣きそうな顔をした小エビちゃんは何かを堪えるように自分の腕をギュッと握り締めていた。ゆらゆらと瞳を揺らしている小エビちゃんに深く聞くことがどうしても出来ずオレは小さく「そっか…」と言って背中を向けた。
ゆっくりと去っていくフロイド先輩の背中をジッと見つめる。ギュッと握りしめた腕からザラリとした感触が伝わり、ギュッと唇を噛み締めた。
どうして、今日だったのだろう。もっと遅ければ、こんなに苦しくなかったのに。
ほろりと一滴、涙が流れた。頬を伝う涙を拭うとザラリとした感触に絶望する。
「……もう、時間が無い」
私がここ、NRCに来る少し前、私の住んでいた世界で起きた『塩害』それは、人間が塩に変わる怪現象。日本全土で始まったそれは、関東圏の人口を三分の一まで減らし、人々の生活を破壊した。
1114そう言って泣きそうな顔をした小エビちゃんは何かを堪えるように自分の腕をギュッと握り締めていた。ゆらゆらと瞳を揺らしている小エビちゃんに深く聞くことがどうしても出来ずオレは小さく「そっか…」と言って背中を向けた。
ゆっくりと去っていくフロイド先輩の背中をジッと見つめる。ギュッと握りしめた腕からザラリとした感触が伝わり、ギュッと唇を噛み締めた。
どうして、今日だったのだろう。もっと遅ければ、こんなに苦しくなかったのに。
ほろりと一滴、涙が流れた。頬を伝う涙を拭うとザラリとした感触に絶望する。
「……もう、時間が無い」
私がここ、NRCに来る少し前、私の住んでいた世界で起きた『塩害』それは、人間が塩に変わる怪現象。日本全土で始まったそれは、関東圏の人口を三分の一まで減らし、人々の生活を破壊した。
麻邑(まゆう)
DONE○ジェイドが監督生にネイルポリッシュをプレゼントするお話です。○両片思いのジェイ監です。
○独自設定があります→ミステリーショップに化粧品のコーナーがある
ターコイズブルーのネイルポリッシュ ミステリーショップで支払いを終え店を出ようとした監督生の目の端に、化粧品の棚が映る。
特に急いでオンボロ寮に帰る理由もないのでふらりと棚に寄り、陳列された煌びやかな商品をしげしげと眺めていると、あるものが目に留まり監督生は思わず手に取った。それは監督生が想いを寄せているジェイドの髪色と同じ、ターコイズブルーのネイルポリッシュだ。
手のひらに載せた小瓶の中で、店の明かりにとろりと輝く緑がかった青色の液体から監督生は目を離せずにいた。
普段はあまりこういったものを使っておしゃれはしないけれど、たとえば休みの日だけつけるとか…値段もお手頃だし…他にもネイルをしている生徒はいるし…と、購入する理由を頭の中であれこれ挙げるのに集中していた監督生は、後ろから近付いてくる足音に気付かず、
2335特に急いでオンボロ寮に帰る理由もないのでふらりと棚に寄り、陳列された煌びやかな商品をしげしげと眺めていると、あるものが目に留まり監督生は思わず手に取った。それは監督生が想いを寄せているジェイドの髪色と同じ、ターコイズブルーのネイルポリッシュだ。
手のひらに載せた小瓶の中で、店の明かりにとろりと輝く緑がかった青色の液体から監督生は目を離せずにいた。
普段はあまりこういったものを使っておしゃれはしないけれど、たとえば休みの日だけつけるとか…値段もお手頃だし…他にもネイルをしている生徒はいるし…と、購入する理由を頭の中であれこれ挙げるのに集中していた監督生は、後ろから近付いてくる足音に気付かず、