はなぶさ
DONE⚠ラジオ形式のおバカネタ#twstプラス #twst夢 #ツイステラジオ
監督生がラジオDJでゲストをお迎え。中身のない会話(昔、鰤でラジオネタしてたのでtwstでもやってみた)
最推しなので、寮長差し置いて初ゲストが🐍
他のキャラでもやってみたいし、🐍の続きも書いてみたい(コレ楽しいの自分だけᐕ) ⁾⁾) 3
kuuyumekaki
DONEご飯ものを読みたいと言っていたフォロワーさんへ捧ぐラギ監幸せのおすそ分け 学園内のあちこちに花が咲き誇り、柔らかな青い空と心地よい風が吹く季節になった。いわゆる【春】というやつだろう。こちらの世界にも季節はきちんとあるようで寒さに震えていた時期を思い出すととてつもなく幸せに感じた。
「あったかい……このままお昼寝したい」
草むらに寝転んで指先に青々とした葉を絡めていると近くでグリムがため息をつくのが聞こえる。
「そんなことしている場合じゃないんだゾ。食料を見つけなきゃオレ達腹ペコで死んじまう」
「いざとなったら土下座してリドル先輩に頼んだらご飯やお菓子を恵んでくれるよ」
「何回も同じ手は使えないんだゾ」
学園裏の森にきて三十分。食べられる野草は一通り手に入れたしたんぽぽまで乱獲した。これで今日は凌げるが学園長から次の生活費が振り込まれるまで後二日、これではまだまだ足りない。もう寮には少しの米と調味料ぐらいしかないのだ。
6933「あったかい……このままお昼寝したい」
草むらに寝転んで指先に青々とした葉を絡めていると近くでグリムがため息をつくのが聞こえる。
「そんなことしている場合じゃないんだゾ。食料を見つけなきゃオレ達腹ペコで死んじまう」
「いざとなったら土下座してリドル先輩に頼んだらご飯やお菓子を恵んでくれるよ」
「何回も同じ手は使えないんだゾ」
学園裏の森にきて三十分。食べられる野草は一通り手に入れたしたんぽぽまで乱獲した。これで今日は凌げるが学園長から次の生活費が振り込まれるまで後二日、これではまだまだ足りない。もう寮には少しの米と調味料ぐらいしかないのだ。
ymmsr_lk
DONEお題箱から…弊社の監督生氏🌸です。
柄は描きませんでした。
わざとです。
乳にはヌーブラ付けてるよ。
酔っ払って描き始めて途中で酔いが覚め、正気になって仕上げましたが後悔はしておりません。
バランス?酔ってたんで覚えてませんね…
ありがとうございました!!♡ 2
ymmsr_lk
DONE弊社レオ監イメージ※トレス(雑)
※弊社の顔あり女監督生🌸居ます。
※かっこいいレオナさんは居ません。
レ「そういや明日の授業で牛乳パックとトイレットペーパーの芯が必要なんだが」(21時半)
私の中のレオナさんはサンレッドに近いイメージなんよね。
何もしなければ何もしないけど、襲われればふっつーに殴り返しそうだし倍返しにしそう。
ハラミTシャツ。
25Zenn
MOURNINGいき所を失ったアズ監。設定だけ、練りすぎて夢とは??ってなって挫折してるところ。誰か、私の尻をたたいてくれ
とても、中途半端なところで終わる
帰りたかった監督生の話(仮自分の卒業が差し迫るその時まで、元の世界を諦めきれなかった。
「卒業したら僕と一緒に暮らしませんか?」
だから、素直じゃないアズール先輩が自身の卒業式を前に真摯にくれた言葉を簡単に跳ね返す事が出来た。
「いえ。元の世界に帰るので、先輩とは一緒に暮らせません」
逡巡さえしないで返した言葉に、たっぷり一呼吸あけて理解したアズール先輩の表情が冷えていったのは、いま思い出しても息が止まりそうになる。綺麗な人の真顔には、非常に迫力があるのだ。
「僕というチャンスを逃して、次があるとは思えませんけど。そもそも帰れるんですか、貴方」
「はぁ?私が元の世界に帰りたいのなんてずっと言い続けてるじゃないですか。アズール先輩こそ無神経です」
2019「卒業したら僕と一緒に暮らしませんか?」
だから、素直じゃないアズール先輩が自身の卒業式を前に真摯にくれた言葉を簡単に跳ね返す事が出来た。
「いえ。元の世界に帰るので、先輩とは一緒に暮らせません」
逡巡さえしないで返した言葉に、たっぷり一呼吸あけて理解したアズール先輩の表情が冷えていったのは、いま思い出しても息が止まりそうになる。綺麗な人の真顔には、非常に迫力があるのだ。
「僕というチャンスを逃して、次があるとは思えませんけど。そもそも帰れるんですか、貴方」
「はぁ?私が元の世界に帰りたいのなんてずっと言い続けてるじゃないですか。アズール先輩こそ無神経です」
kinoko12069
MAIKINGいつか書いてたセベ監。セベ監と言いつつ書きたかったのはセベクの両親の馴れ初めです。捏造過多です。
今回は描写の都合でセベクは見た目も性格もほぼお母さん似ということにしていますが、瞳の色だけはお父さん似とかそういうのいいなぁと思います
「ユウ!!」
「っ!はい!!」
この人に背後から声を掛けられるとびっくりする。さすがに「人間」呼びは止めてくれたものの、彼からのこの呼び方には未だ慣れないでいた。
その人はカツカツと靴を鳴らして此方まであっという間に近づいてきた。接近すると彼の背の高さが際立って見える。彼と話すとき、私はいつだって見上げる体勢になった。
「貴様、次のホリデーはどうするんだ?」
「もうちょっとだけ声、落としてくれるかな……グリムと、あとはゴーストたちと過ごす予定だよ」
彼の大きな声に若干萎縮しつつ、私はホリデーの計画を話した。
皆が心待ちにしているホリデーは、私にとってはちょっとだけ淋しいものだ。だって、みんな故郷に帰ってしまうから。けれどグリムはいるし、ゴーストのおじさんたちもいてくれるという。もはや彼らとご馳走を囲むことになるのが恒例になっていた。
15587「っ!はい!!」
この人に背後から声を掛けられるとびっくりする。さすがに「人間」呼びは止めてくれたものの、彼からのこの呼び方には未だ慣れないでいた。
その人はカツカツと靴を鳴らして此方まであっという間に近づいてきた。接近すると彼の背の高さが際立って見える。彼と話すとき、私はいつだって見上げる体勢になった。
「貴様、次のホリデーはどうするんだ?」
「もうちょっとだけ声、落としてくれるかな……グリムと、あとはゴーストたちと過ごす予定だよ」
彼の大きな声に若干萎縮しつつ、私はホリデーの計画を話した。
皆が心待ちにしているホリデーは、私にとってはちょっとだけ淋しいものだ。だって、みんな故郷に帰ってしまうから。けれどグリムはいるし、ゴーストのおじさんたちもいてくれるという。もはや彼らとご馳走を囲むことになるのが恒例になっていた。
hanaya_san03
DONE2022.3.5-6 イベ展示作品(既作)"四月の雪"
クルnot監🐶🌸
貴方が恋に落ちていく
その横で、私はずっと貴方に恋をしてた。
幼馴染以上、恋人未満。
けれど、確かに特別だった。
⚠︎注意事項⚠︎
*🐶先生と幼馴染設定
*鈍感な先生
*not ハピエン
※こちらは2022.5月開催のtwstイベントで書籍化する予定です* 12
kinoko12069
MOURNING初めての恋人に浮かれるイデア・シュラウドがオルトとかアズールと相談する話。※実際は100も話してないし、監督生はほとんど出てこないです。
たまには書きかけの整理を
カノジョを逃がさない方法100選「ねぇ、アズール氏ィ」
ボードゲーム部の活動中、僕はふと思い立ったことがあって、向かいに座るアズール氏に声を掛けた。当の氏は眉間に皺を寄せて盤面を睨みつけている。今日は頭脳を使うゲームだから、さしものアズール氏でも集中しないとやってられないらしい。
「いま話しかけないでくださいます?」
僕の呼びかけにアズール氏は、その鋭い眼光を盤上から此方へとスライドさせた。睨まれるのは慣れてるので、特に驚くこともなく話を続ける。
「ユウ氏のご機嫌取りって何すればいいと思う?」
その問いかけにアズール氏はその大きな瞳をさらに見開いた。驚き、そしてその表情は喜色に富んだものへと変わっていく。そして駒を動かそうとしていたその手を自らのブレザーの内ポケットへと突っ込んだ。どうやら何かを取り出すつもりらしい。
2615ボードゲーム部の活動中、僕はふと思い立ったことがあって、向かいに座るアズール氏に声を掛けた。当の氏は眉間に皺を寄せて盤面を睨みつけている。今日は頭脳を使うゲームだから、さしものアズール氏でも集中しないとやってられないらしい。
「いま話しかけないでくださいます?」
僕の呼びかけにアズール氏は、その鋭い眼光を盤上から此方へとスライドさせた。睨まれるのは慣れてるので、特に驚くこともなく話を続ける。
「ユウ氏のご機嫌取りって何すればいいと思う?」
その問いかけにアズール氏はその大きな瞳をさらに見開いた。驚き、そしてその表情は喜色に富んだものへと変わっていく。そして駒を動かそうとしていたその手を自らのブレザーの内ポケットへと突っ込んだ。どうやら何かを取り出すつもりらしい。