chocomint_1031
MOURNINGお題ガチャのひとつで『👓が触れるだけのキスして、🍌が驚いてる隙に、耳真っ赤にして逃げる』とかいう最高ネタあったから描きたかっただけなんです 信じてくださいこんなクソができるなんて思わなかったんです 3
Oyapara_melody
MOURNING腐らがりあ、1番“可能性“を感じてるのはアルチャコなんだよな……とかうっすら思ってたら黒のあらすじを投げつけられてぶったまげました 本編が怖いから今のうちに落描き描いて供養しとく(?)🐣🐶※相変わらず隙あらば赤面させてる※最後に某パロあり 8
chicorybox
MOURNING約8年前に描いた創作BL(イケメン×平凡)です。この頃は4コマや縦長漫画しか描けなかったのと、セリフのフォントを統一してなかったり、こう…画面作りとしても見づらいというか。コマからコマへの視線誘導が出来てなく縦長マンガなのに次のコマがわからないところが多々あるし、いまと比べると成長を感じる(はず)。 32karasato
MOURNING超小ネタ供養な佐為ヒカです。この二つは両立しま……すかね、どうですかね。書いた本人も懐疑的ですが😅
毎度ながら、佐為がしれっと受肉してます。受肉後5年くらいで、ヒカル24歳くらい。 6
Rahen_0323
MOURNING二月だか三月だかに書こうとしてたポーラで立ち往生するカキツバタの話です。オチが浮かばなかったので途中まで。ちなみに生きてます。捏造妄想自己解釈過多。なんでも許せる方向け。
野生のポケモンなんてただでさえ予測不可だったり分からないこと多そうなのにステラとかそういう益々分からなくなる要素入れてるの、学校としては中々チャレンジし過ぎてダメなのではって偶に思ったりする。下手したら普通に人死ぬのでは? 6131
なろ!
MOURNING幸村先生に会えた!トイレ前の階段ですれ違って、ん!?ってなって(実際にお目にかかった事もないのに一目でわかるもんなんだな)
「あわ…先生…!」
って思わず声が出てアワアワしてたら、ニコって笑顔作って「お疲れ様です」って声かけてくださって、私はニコニコペコペコして去りました。ヴィンサガ大好きです!ぐらい言えれば良かったんだけど、現人神やで。テンパっちゃったよ。トイレ前階段でのすれ違いだし。
もしネットで自分の存在が先生に認知されてたら、ファンアートしてるものがセンシティブ多めでトルもロリに描いちゃうし、普通に幸村先生に嫌われてる可能性あるよなと思ってるんですが、リアルで神対応してもらえたことにより、許されたわけじゃないんだけど、すごく楽な気持ちになりました。
375「あわ…先生…!」
って思わず声が出てアワアワしてたら、ニコって笑顔作って「お疲れ様です」って声かけてくださって、私はニコニコペコペコして去りました。ヴィンサガ大好きです!ぐらい言えれば良かったんだけど、現人神やで。テンパっちゃったよ。トイレ前階段でのすれ違いだし。
もしネットで自分の存在が先生に認知されてたら、ファンアートしてるものがセンシティブ多めでトルもロリに描いちゃうし、普通に幸村先生に嫌われてる可能性あるよなと思ってるんですが、リアルで神対応してもらえたことにより、許されたわけじゃないんだけど、すごく楽な気持ちになりました。
おなす
MOURNING個人的krisイメソンまとめです。※思想も主観も強いです。曲の解釈も自由に行っています。人によっては「変なイメージが付いたせいでもうこの曲聴けなくなった……😢」、そんな悲しい気持ちや怒りを抱えてしまうかもしれないので、その点はご注意ください🙇🏻♀️
大丈夫な方用のpassは【9613】です。 10
nebula_navy
MOURNINGねんがネップリ用に書いたものの、はがきに入らなかったのと公開を逃したので供養✂️に飼われてるれっさべ🤕のおしょうがつ
ねんがネップリ持ってる方はほんのりと思い浮かべて楽しんでいただけたら幸いです……
年賀用SS りぱに飼われてるれっさべだー 新年初の朝、リッパーはベッドに馴染みのある温もりがない事に気がつく。
もしや、とリビングへ行けば……居た。
鏡餅の上に橙色のふさふさとした獣が一匹。レッサーパンダのレッサベダーだ。落ち着く、といってちょこんと乗っている。
ベッドよりも、季節に合わせた鏡餅形のクッションの方がお気に召したらしい。
「ひどいですね、冬の朝は冷えるというのにベッドに私を一人きりにするなんて」
冗談交じりに声をかけ、一撫でする。レッサベダーは、心地良さそうに目を細めながら返事をした。
「……ん、おはよう。いや、あけましておめでとう、か? 少し小腹が空いてベッドを出たから、身体が冷えてな」
暖炉の火が消えたキッチンは寒かった、とレッサベダーは自分のしっぽをマフラーのように巻いている。
934もしや、とリビングへ行けば……居た。
鏡餅の上に橙色のふさふさとした獣が一匹。レッサーパンダのレッサベダーだ。落ち着く、といってちょこんと乗っている。
ベッドよりも、季節に合わせた鏡餅形のクッションの方がお気に召したらしい。
「ひどいですね、冬の朝は冷えるというのにベッドに私を一人きりにするなんて」
冗談交じりに声をかけ、一撫でする。レッサベダーは、心地良さそうに目を細めながら返事をした。
「……ん、おはよう。いや、あけましておめでとう、か? 少し小腹が空いてベッドを出たから、身体が冷えてな」
暖炉の火が消えたキッチンは寒かった、とレッサベダーは自分のしっぽをマフラーのように巻いている。