suzusu0 元@op00sすべて駄文novel onlyフォロ限のものは殆どサイトへ移してあるので、あえて公開範囲の変更はしてません。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 93
suzusu0☆quiet followDONEホー炎+荼毘あの人をもらっていくよ show all(+3 images) Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow suzusu0MOURNING曦澄兄の結婚 4 suzusu0MOURNING曦澄 8 suzusu0MOURNING曦澄とわんじー 4 suzusu0MOURNING曦澄 4 suzusu0MOURNING曦澄いつかのワンライ 3 suzusu0MOURNING曦澄 モブ語りいつかのワンライ 4 recommended works yuuki_1132MEMOTwitterのネタメモ(https://twitter.com/yuuki_1132/status/1414048878106533889?s=21)の後の話。途中から。無題「お前のせいなんだから」 『……本当にすみませんでした……』 「僕をこんな身体にして」 『そんな身体にしたのはご自分では』 「元はお前のせいだよ」 『すみません』 「だからね」 『はい』 「責任取って」 『……』 「『はい』は?」 『……』 「エッ。何? ちょっと! え? この状態からでも入れない保険があるんですか⁉︎ は?」 『何言ってるんですか』 「いやいやいやおかしいでしょ⁉︎ 好きだって告白しといてこの流れで! 僕から誘わせて! 無反応って! そこは頬を赤らめて『はい…♡』だろ? そんでちょっとイチャイチャした後『もう我慢できません』って僕をだっこしてベッドに運んで僕がもうやめてって涙溜めてお願いしても『責任取れって言ったのはアナタでしょう? 満足するまで吸って差し上げます』って見下ろして微笑むまでがセットじゃないの⁉︎ あ、もしかして責任取れを重く考えてる? そんな僕の全部を背負えって訳じゃないんだけど…」 873 さかばるDONE私だけがめちゃくちゃ楽しい葛i葉iラiイiドiウiパロで七五書きたい所だけ書いたため続くかない。学生帽のななみ見たく無いですか?めっちゃ見たいです。誰か描いてください。パロの話 厳しい修行に耐え、誉れ高き名を拝命し、帝都守護の任に着いた建人は今日も探偵見習いとしてそしてデビルサマナーとして依頼を熟していた。今日は夜な夜な暴走する車がいるという事で異界に行ってオンボロな車を仲魔と退治してきた所だった。 仲魔をマントの下の学生服の上から着けているホルスターの管の中に収納して一息付くと真っ白な長い毛並みで青い目の猫が健人に声をかけてきた。 「けんと。随分時間が掛かったねぇ。油断した?オマエならもっと早く片付くだろ?」 帝都守護の任務に就く際、指南役兼お目付役として建人に付く事となった猫である。人語を理解し、建人に電車の乗り方から捜査の仕方、闘い方まで教えてくれるありがたい存在なはずなのだが、なんだか軽い。自己紹介の時も 3888 0_46mkDONEこれはあれです、11/22のロールケーキ🍓🍓 3 とうこDOODLEひらいて赤ブー用に書いた七五です。アイスを買う二人。アイスを買う七五 平日の午前中、お客さんは少ない。ショーケースの中にはアイスクリームが色とりどりにずらりと並んでいる。私はそのガラス面を指紋ひとつ残さぬようきれいに磨きあげた。毎朝の仕事だ。床やマット、カウンター、店内を隅々まで掃除し終える。それから、昨夜閉店後から準備しておいた今月のキャンペーン商品を確認する。かわいらしい黄色いイキモノのブランケット、少女に人気のキャラクターらしい。そこそこ高額の商品をご購入いただいたお客様にのみお渡しする。細かなルールの書かれた本部からのメールを再読。それから個人スマホから当店公式のツイッターアカウントへ「いいね」を送る。 以前に広報担当になった同僚から、 「最近いいねが減って来ちゃったから、広報会議ですごーく肩身が狭いのよー」 2471 0_46mkREHABILIプ🍮ンとかシナ🍩ンとかが演ってたあれ ju__matiDONEぬかろくふかなな。勢いで書いたエロコメですのでIQ7.5で読んでください。 5247 15tb_xxxfuraPAST以前ツイッターにて公開していたものです!ねこちゃん!!七五です!ねこちゃん!「 いっっって!!」 五条悟は肩にはしった鋭い痛みに悲鳴をあげた。反射的に、座っていたラグから腰が浮く。背後を振り向き、犯人をにらみつける。自身の肩をなでるとぬるり、とした感触があり、犯人は噛みついたのだと理解する。そしてその犯人が、ソファにくつろぐ七海建人だということはとっくにわかっていた。なぜなら二人はともに暮らし、二人の家のリビングでくつろいでいたからだ。 「七海くぅ~ん?なんでかんだの~?」 「いえ、特に理由はないですね」 七海はしれっと答え、先ほどまで読んでいた文庫本をテーブルに置いた。 「は?オマエは目の前に人がいたら噛みつくようなシュミしてんの?」 「そんなシュミはないですね」 そういうと七海はおもむろに五条に両手をのばして、瞳をさえぎるサングラスをはずし文庫本の上に置いた。強いて言うなら、と前置きし、 1906 ヰノウエMOURNINGトガちゃんとお茶子恋バナしてくれ…… ぐ@pn5xcDONE昼の月🌕2023.七誕に書きました。昼の月 梅雨はまだ終わらない。夢を見た。 夢の中で七海は高専にいた。前方に一学年上の先輩たちがいて、わいわいと何か賑やかそうにしていた。うちの一人、茶色い髪の小柄な女性が振り向く。家入さんだ。七海、と彼女は言った。「灰原、帰ってきたぞ」 「本当ですか」七海は言った。嬉しかった。胸の中がパァと明るくなって「灰原」目が覚めた。 七海は自宅のベッドの上で目を開いた。夢だ。そう思った。心臓は別にドキドキもしていない。呼吸も。全てが穏やかな中で、ただ、夢の中のあの強烈な嬉しさだけが七海の胸に残っていた。は、と息をつくと次の瞬間、強い、悲しみに襲われた。 夢の中の自分は子どもだったのだろうか。あの真っ直ぐな明るい喜びの感情は。こんなにも嬉しいのかと思った。灰原が帰ってきたとしたら。喜びの反動で息が詰まる。帰ってきたと思った、帰ってきたと思った、悲しみに囚われて今、息が出来ない。 1983