suzusu0 元@op00sすべて駄文novel onlyフォロ限のものは殆どサイトへ移してあるので、あえて公開範囲の変更はしてません。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 93
suzusu0☆quiet followDONE七五 show all(+4 images) Tap to full screen (size:630x888).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow suzusu0MOURNING曦澄兄の結婚 4 suzusu0MOURNING曦澄 8 suzusu0MOURNING曦澄とわんじー 4 suzusu0MOURNING曦澄 4 suzusu0MOURNING曦澄いつかのワンライ 3 suzusu0MOURNING曦澄 モブ語りいつかのワンライ 4 recommended works いちこDONEゴンキル yuuki_1132DONE『ナナミとくま』の続き。なかなか起きない。前の🐻漫画+追加一枚あわせてpixivにまとめました。https://www.pixiv.net/artworks/88574347 7 yuuki_1132DONE※4/23 追加漫画と合わせてpixivにupしました。https://www.pixiv.net/artworks/89339158七五まんが。一枚一コマなので実質3ページ程度です。【本編】8コマ+1コマ【あったかもしれない話】絵が出来た後にこの台詞言わないかもなあ…と改変を試みたが直せないまま仕上がった。 16 0_46mkDONE #七五ワンドロワンライ#七五ワンドロワンライ延長戦「キャラクター」インスタ風にしたかった……! さかばるTRAININGあの後の夏油くんあの後七海はクソデカため息を吐いて、わかりました。日程は後から詰めるでいいですね?と了承した。了承しなくても逃すつもりはなかった。 未だ混乱しつつも悟のマンションに到着すると、出迎えたのは矢張り七海だった。 しかもいつもかっちりとワックスで固めている髪を下ろしていて服装は少し緩めの七分袖にチノパンというラフな格好だった。 こいつ通い慣れてる感出してきやがる・・・!! さっさと自分から荷物を受け取り、玄関のドアを閉めようとするので咄嗟に声を掛けた。 「七海、悟は元気かな?」 「五条さんは寝ています。昨日は無理をさせてしまったので。」 では、また。そう言ってドアを閉めて行ってしまった。 無理させたってなんだよ。私はその場に立ち尽くすしか無かった。 1518 0_46mkDOODLE 3 yuuki_1132DONE【出戻り直近誕生日・付き合ってない七五】七誕の時に描いた一コマ(『これはねー/…というわけです』のコマ)に前後を足しました。続き(続・七誕の話)別にあります。※初見の方にはネタバレなんですが、酔って拘束して抱き付くとか怖いな…駄目じゃない??と途中で正気に帰りましたが、多分少しでも抵抗したら即やめて床に額擦り付けて平謝りすると思うからセーフとしました。(終始無抵抗でああなりました) 25 SssyashiroDONE4話目!【展示】敷島さんとの共同企画🍴・トンデモ料理を作っては5に食わすことでストレス発散する7がいる・つきあってないけど……ふふ♡・懐かしのリレ〜小説的なアレ04■KYOKI NO SYOKUTAKU04■コンチキンパ / キンパ あの黒糖、おいしかったな……と不意に思い出すようになってしばらくが経っていた。特級の僕は言わずもがな超ご多忙の身、もう猫の手も借りたい〜って言えばなんか雰囲気かわいいけどさ、マジどいつもこいつも己の利益最優先で動きやがってマジで……オマケみてーに機嫌とってくんなっての。 それにしても忙しい。どれくらい忙しいかって七海に「こないだの黒糖どこの? 食べたいから教えて」って言うひまがないくらい忙しい。次会ったときでいっか、なんてのんびりしてたら長期の出張が入るわ戻ってもなんだかんだと呼ばれるわ使われるわ、ゆっくり高専の空気も吸えてないときた。かわいい生徒たちもいるってのに次から次へと……あーあ。マジで僕がやらなくていいことは僕に押し付けないでほしい。ちょっと足を伸ばせば処理できるだろ、ってそりゃ僕の脚は長いけどそうじゃねーんだよいい加減にしろ。 4497 SssyashiroDONE【展示】書きたいところだけ書いたよ!クリスマスも正月も休みなく動いていたふたりがい~い旅館に一泊する話、じゃが疲労困憊のため温泉入っておいしいもの食ってそのまましあわせに眠るのでマジでナニも起こらないのであった(後半へ~続きたい)(いつか)201X / 01 / XX そういうわけだからあとでね、と一方的な通話は切られた。 仕事を納めるなんていう概念のない労働環境への不満は数年前から諦め飲んでいるが、それにしても一級を冠するというのはこういうことか……と思い知るようなスケジュールに溜め息も出なくなっていたころだ。ついに明日から短い休暇、最後の出張先からほど近い温泉街でやっと羽が伸ばせると、夕暮れに染まる山々を車内から眺めていたところに着信あり、名前を見るなり無視もできたというのに指が動いたためにすべてが狂った。丸三日ある休みのうちどれくらいをあのひとが占めていくのか……を考えるとうんざりするのでやめる。 多忙には慣れた。万年人手不足とは冗談ではない。しかしそう頻繁に一級、まして特級相当の呪霊が発生するわけではなく、つまりは格下呪霊を掃討する任務がどうしても多くなる。くわえて格下の場合、対象とこちらの術式の相性など考慮されるはずもなく、どう考えても私には不適任、といった任務も少なからずまわされる。相性が悪いイコール費やす労力が倍、なだけならば腹は立つが労働とはそんなもの、と割り切ることもできる。しかしこれが危険度も倍、賭ける命のも労力も倍、となることもあるのだ。そんな嫌がらせが出戻りの私に向くのにはまあ……まあ、であるが、あろうことか学生の身の上にも起こり得るクソ采配なのだから本当にクソとしか言いようがない。ただ今はあのひとが高専で教員をしているぶん、私が学生だったころよりは幾分マシになっているとは思いたい。そういう目の光らせ方をするひとなのだ、あのひとは。だから私は信用も信頼もできる。尊敬はしないが。 6815