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    しんした

    @amz2bk
    主に七灰。
    文字のみです。
    原稿進捗とかただの小ネタ、書き上げられるかわからなさそうなものをあげたりします。

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    しんした

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    吸血鬼パロ七灰。
    ずっと若いままの灰原くん(吸血鬼)の側で寄り添い続ける七海(少年期〜壮年期)が見たいという願望。

    明治〜大正くらいの日本。
    灰原くんが居るお屋敷は日本家屋。
    灰原くんの外見は15〜6くらいで原作通り綺麗よりも可愛い系なので血をもらうために声をかける相手は女性よりも男性の方が多い。

    七海は12〜3くらいで、父の故郷である日本に移り住んできた。
    外見のことで周りから距離を置かれていて、家族以外とはほとんど交流がない。



    ちょっとした好奇心で入った古いお屋敷の中で出会った黒髪のお兄ちゃんと仲良くなった少年七海。
    彼とはお屋敷の中でしか会えなくて、それに何年たっても初めて会った時と顔が変わらないことに疑問を抱いていく。
    ある日、暗い夜道で彼を見かけた七海は声をかけようと後を追うが、入り組んだ道の先で見たものは、知らない男の首筋に噛み付いている彼の姿だった。
    恐ろしい光景のはずが、今まで見たことのない雰囲気の彼が頭から離れなくなった七海は、後日屋敷を訪れ彼に尋ねた。
    「きみは吸血鬼なのか?」
    「……七海にはバレたくなかったなぁ」
    ──ごめんね。
    困ったように小さく笑った彼を見た七海は、咄嗟に彼を抱きしめてしまう。
    「迷惑じゃないなら今まで通りここに来させてくれ。いや、側に居させてくれないか」
    「なんで?怖くないの?人間じゃないんだよ?」
    「怖くない。人間じゃないとか、別に関係ない。はいばらははいばらだから」

    あの夜、知らない彼を目にしたことで、自分の中にあった彼に対する思慕と独占欲に気づいた七海は、太陽のような笑顔を持ちながら闇の中でしか生きられない吸血鬼の灰原と共に過ごすことを誓うのだった。



    メモ

    ななみ、青年期くらいで初めてはいばらくん抱くんだろうけど、自分が想像できないくらい長く生きているしきっと経験あるんだろうなと思ってめちゃくちゃ勉強して準備してきそうだし、いざ、って時に「初めてだから緊張しちゃうな」ってはいばらくんに言われたら興奮と喜びで奥歯噛み締めそう
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