Myui -ミュイ- @Myui_Mhai FF14関係のネタバレを含む投稿をします。エメトセルク!!!責任とってくれ!!!!! ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 21
Myui -ミュイ-☆quiet followPROGRESSえめひか。頭割りで公開予定の幕間シリーズ。推敲してないのでとりあえずぽいぽい。 show all(10457 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow Myui -ミュイ-DONEなんか、かけてしまったんだよな……解釈違い確認用です。 5115 Myui -ミュイ-DONEなんか、かけてしまったんだよするすると。お納めください。解釈違い確認用です。 4405 Myui -ミュイ-PROGRESSえめひか。頭割りで公開予定の幕間シリーズ。推敲してないのでとりあえずぽいぽい。 10457 Myui -ミュイ-DONE0721の日に合わせて。紅蓮の頃、ゼノスに敗れた光の戦士。ゼノスは恐怖の対象でしかないのに、身体の火照りがやまなくて……という話。と、その後日談。ゼノ光風味から光→エメの雰囲気があります。⚠️こんなのあります⚠️・自機の特殊設定と過去・痛そう、可哀想な描写 5764 Myui -ミュイ-DONEミュイ×エディソンただひたすらエロいだけ。ギャグっぽい導入(パスは2人の年齢エディ→ミュイの順にしました)⚠️アナル開発⚠️・メスイキ・擬似排泄表現あります・♡喘ぎ多様・女の子攻め 8507 Myui -ミュイ-DONE!うちよそ!エディミュイのやつ。書きたいシーンもりもりしてたら長くなった。 8692 recommended works rizaMEMO【14】急に過去視がきたのでイマジナリーヒュトロダエウス(とハーあの♀)ついでに前描いたやつ 3 まとっぺ🍙MOURNINGボツコマ まいかDOODLEAXIA(エメ光) 小森千代DONE漆黒での話。若干の捏造等あります。※性別表記あり※種族表現なし※うちの子注意※エメ光♀表記ですが付き合ってません、お話したりご飯食べたり時々キスしてます。ソルの身体を借りてるとはいえ元は普通の人間の身体なので、意外と人間らしい事もできるのかなと思い書いてみました。夢と幻/エメ光♀(FF14)クリスタリウムにある自室の窓から外を眺める。 あれから幾分は活気づいたものの、罪喰いによる脅威はまだ完全に潰えていなかった。 あといくつ、この身に蓄えた光は耐えられるのだろう。 「騒がしい外を見て楽しいか?」 振り返ればそこにいたのはアシエン・エメトセルクだった。 「少しずつでも賑やかになって、いいことじゃない?」 「騒々しいだけだと思うがな」 まぁここから見えるのは岩ばかりだけどね、と付け加えた。 窓から見える外を背に縁へ座り直し、彼に正面を向ける。 彼はゆっくりとこちらに近づいていた。 協力関係を望まれてしばらく。時に静かに時に堂々と着いてきていた彼は、仲間を地脈から引き上げてくれたり我々がまだ知らないことを教えてくれた。 5102 まいかMAIKINGウルティマMQのエメ光、HFオマージュ。本腰入れて書き出して原稿が止まりそうになったので取り敢えずここまでで寝かせる。ヒカセン(自機)の名前出ます。XXXのユメ ――いつだって、突き放すことがあなたの愛だった。 この世界に、そして鏡像世界に残された数多の未踏を見届けず終わるのかと焚き付けられて、心躍らなかったと言えば嘘になる。多くの罪と罰と重責を引き連れた英雄という肩書を、もう下ろしても良いのだと――ただの冒険者に戻って良いのだと、そう言われた。 それがどれほど得難く、優しい祈りに満ちているかなんて、痛いくらいにわかっている。 だからこれは、最初で最後の我が侭だ。 「連れて逝っても、くれないの……? わたし……沢山奪って、沢山殺して、あなたの愛した過去も望む未来も命も、全部ぜんぶ壊したのに!」 光の戦士は、冒険者は、サクラ・セリゼは―― 「こんなわたしに、それでも、生きていけって言うの……」 467 はるのののDONEエメアゼちゃん大切な身体の一部。窓からそよそよと柔らかな風が入ってくる。風に靡く白い髪。ふんわりとした頬の横の白い髪を一束手に取ると、彼女は口を尖らせながら己の髪を眺めている。何やら思うところがあるらしく隣にいる男の方に、ねえ、と声をかけた。 「くせっ毛、なんとかならないかな?」 「街の中ではフードを被るんだ、気にならんだろう」 「そうだけどさ……この時期になると汗や湿気で首に貼りつくし膨らんで髪の毛がもふもふになるんだよー……」 「それの何が悪いのか私にはわからんな……」 男は彼女の束ねられた髪を掬い上げ、唇を寄せる。シーツの下から覗いている陶器のような肌はそれだけで熱を帯びて赤く染まっていく。それを振り払うかのように首を振れば男の頬にビタンっと束ねていた髪の束が当たり、彼女は手を叩いて笑った。 3392 はるのののDOODLE勘違いエメアゼちゃん。出られない部屋相手の急所に触れなきゃ出られない部屋 「……誰が、何の為にこんなイデアを設計したんだ……」 書いてある言葉を読んだ後、深く重たいため息を吐きながらエメトセルクは眉間を押さえているが隣にいる私はエメトセルクの下半身のアレしか出てこなかった。急にこんな部屋に閉じ込められ急所に触れろと指定されたんだ、咄嗟にそう思ってしまう事ぐらいは許してほしい。 しかし触れろという指示しか出ていない、エメトセルクのソレにはもう何度か触れているし、抵抗感はあれど嫌ではない。行為を強いられているわけでもないし。 「わ、私がやるよ! 大丈夫、痛くしないし!」 「やめろ、絶対に加減出来ないだろうお前」 「そ、そそ、そんな事ないよ!? ちゃんと出来るもん! そういうエメトセルクは加減出来るの?」 1407 _yunopoopoDONE読書ができないふたり 2 StarlitPAST※暁月6.0メイン前提。エルピスにて正体を明かす前。ヒカセンの気持ちはメーティオンに伝わっちゃうおはなし。※この小説はご都合・捏造を含みます。雰囲気で楽しめる方が読んでください。ヒカセンの容姿設定無し。自由に補完して楽しんでいただければ幸いです。エメ、トセルク、大好き! [[rb:その個体 > 彼女]]はオパールのような、煌めく虹色の心を持っています。 ヘルメスからむやみに心と直接交信することは良くないと教えられているので、詳しく視てはいません。 彼女からデュナミスが溢れてくるのです。 ここでそのように心を輝かせるものはいません。ヘルメスも他の人間とは違う心をみせますが、それは暗く滲んでいることが増えました。 彼女はエーテルの薄い仲間であり、その素敵な心に惹かれ、お友達になってもらいました。彼女のデュナミスは私を優しく迎えてくれています。視なくとも心がわかってしまうのは申し訳ない気持ちがしますが、とても嬉しくて、くすぐったい気がします。 ◆◇ 私と彼女は視察に来たエメトセルクとヒュトロダエウス、案内するヘルメスと共にエルピス内を回っていました。 11086