秋日子☆quiet followDOODLE言ってたイラマ調教。別にただ淡々と拡張するだけの短い話エロくない。何故だ…世界の謎であります、サー。このハンは多分もともとM気質で、ルスによって開花させられてってるとこなんだろうな。パスは好き歌ナンバー Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 秋日子DONE夏ルハ習作 2776 秋日子MEMOスコハビ妄想 1295 秋日子SPOILERツイスターズ思ったこと追記 719 秋日子SPOILERツイスターズ初見感想&妄想です劣情もあり 1936 秋日子DOODLEお昼に言ってたやつ山も落ちも意味もないけどエロくはない原稿の息抜きに筆慣らしhttps://twitter.com/mtw________いいからさっさと告白しろ「なあコヨーテ、例えばなんだが」 二人だけのシャワールームで、ハングマンはブースの仕切りに凭れて突然切り出した。 「例えば、いい感じだと思っている相手の部屋でポルノを見つけてしまって、容姿に自分と共通する部分が多いなと感じた場合、それは脈ありなのか?」 「なんだって?」 シャンプーを洗い流していたコヨーテは、思わず聞き返した。つまり、相手はゲイで、ハングマンに似た容姿のポルノスターを好んでいるから脈があるのではないかという、そういう事か。そしてその相手は十中八九。 「ルースターってゲイだったのか」 「え、なんでルースターだって分かった?」 「分かるだろ」 ハングマンの片想いの相手があの髭の同僚である事はもう随分と前から知っているし、二人が特殊作戦以降いい感じなのも知っていた。だって全部、この目の前の男が包み隠さず教えてくれるから。例え確信をついて『俺はルースターが好きなんだ』と言われずとも、そのくらいは分かってこそ親友というものだ。というかこのハングマンという男は、気を許した相手にはどこまでも緩い。色々駄々洩れになってしまっている事は指摘せずに来たが、この調子だときっとルースターにもバレているだろう。そこまでいくともう、そのポルノさえわざとなのではないかと思えて来る。 3968 秋日子DONE2023年→2024年年越しカウントダウンてぱがっつりですパスは新年4桁 4282 recommended works いそらDOODLE小双璧は可愛い とさみくMAIKING 澪標(みおつくし)MAIKING愛しいものを食べてしまいたい藍曦臣のはなしの導入部。まだ何も始まっていない。 3 こっこDOODLE(あなたがいない)魏嬰がいなくなった後の藍湛を考えるとしんどさ無限大。しかも魏嬰があげた初代うさぎは寿命的に…。そんなん絶対重ねるじゃん…。しんど…。 いそらDOODLEポンコツ 2 bogmm2DONE思追(と忘羨)の漫画※忘羨ちょっとだけいかがわしいです 4 youmeihyDONE金光瑶誕生日ギャグ漫画。「食の好みが合わない三尊」 巨大な石の顔SPUR MEサンサーラシリーズの続き。短いので番外編という形です。兄上と江澄はでてきません。青蘅君と藍夫人のお話。捏造もりもり。タイトルは映画『楽園の瑕』の英語タイトルを和訳したものです。時のかけら みるからに粗末な香炉から白い煙が細くのぼり、衣装掛けに無造作にかけられた襦袢に染み込んでいく。襦袢は雲深不知処近くを流れる渓流のように青く清々しい。 なぜか恩師が好んでよく着ている青い衣を若者は思い浮かべた。 立派な髭をたくわえた美しい青年は、素っ裸の身を起こして寝台から下りた。頭をすっきりさせる香が薫る襦袢をひっかけて鏡台の前に座る彼女に近づく。 濃い緑にもみえる豊かな黒髪をとかしている情人もまた、素肌に白い襦袢に細い帯をまきつけているだけだ。襦袢は床に裾をひきずっている。その白い襦袢は若者のもので帯は抹額だった。 抹額の意味は教えていたから、情人のいたずらにうぶな若者は思わず頬を赤らめて鼻を肩にうずめた。 3809 はるもん🌸MOURNING藍湛の自制心が豆腐だったというお話。懲罰担当突然死んで、突然生き返った。 聶明玦の事件が終わり、藍忘機との恋が始まり、やっと自分と向き合うゆっくりとした時間が出来た。 満月の夜空を眺めていたら、師姉の死や殺めてしまった数千人の修士たちが頭をよぎる。突如涙が出て、自分の感情が思うように操れなくなる。 もう夷陵老祖は死んだのだ。今更考えたとしても何も変わらない。 自分の機嫌の浮き沈みを操るのは得意中の得意だったはずだ。なのにうまく感情が操れず、理由もわからないまま涙がこぼれていく。 藍忘機が隣にいるのに何故なんだと手の甲で涙を拭いた。 窓辺で空を見上げて目を何度もこする彼に気づき、 藍忘機は腕を広げて後ろから包み込む。魏無羨は彼の手を触り、震えた声で後悔を伝える。 1336