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    いつか書きたいメモたち
    CP雑多

    ツイートのコピペ▼あかれん
    「好き」って言い合う数よりも「別れる!」って言う数の方が多い猗窩煉󠄁。100万回のもう付き合いきれない!
     ❄「今回の出て行き方はいつもと違った…」って真剣な顔して相談してくる猗くんに「普通のカップルって別れ話は生涯一回きりだと思うよ」って言ってあげたい。

    あかれんって付き合って一年目だね♡って記念日デートしたりするかな
     冬物のコート試着して、スノボの予定があるとかないとか話して、❄正月はどうする?🔥実家。みたいな話ししながら夕飯食べて解散って時に、🔥くんから今年もよろしくって言われたりすんのかな。(記念日を10月16日だと仮定しているオタク)
     ❄くんは今年どころか二度と離すつもりもないから記念日とか頓着ないまであるかな。執着度合いで言うと🔥が強いんだけど、🔥は🔥で❄って記念日とか気にするかな〜って気を使って言葉にしてくれたりするのね。

    幽霊にリセッシュ吹き掛ける除霊方法を信じてしまった❄くん。部屋に出るサムライの幽霊(🔥)に一所懸命にリセッシュ吹き掛ける夜。
     「掃除か!感心、感心!」「…」「寝具にもかけた方がいいんじゃないか?」「…」「床がびちゃびちゃになっている!どうした素.山少年!」「除霊行為だ!!!元気に指図するな!!!」っていうドタバタ憑き者コメディコミックス❄🔥読みたい。

    セ100回目、初めて恋に目覚める🔥
    別に体の具合がいいだけだしって思っていたけれど、いつもと様子の違う🔥くんに「飽きられた…?」って青くなる❄くん。「えっ…いつの間にか本気になってる」って気が付く❄🔥
     恋愛が何なのか辞書的な意味は分かっているけど、体感として理解がないっていう炎にはセフレの❄がいる世界線
    一人で読書に耽っている夜、登場人物のヒロインの気持ちにシンクロして「これが…恋…!」って雷に打たれたキブンになる🔥次の日から❄と目が合わせられないっていうティーンの恋が走り出す

    炎先生に恋する❄(15)くん。
    なぜなぜ期・好きな人のことは全部しりたい❄くんの質問攻めにきちんと答えてくれる炎先生が好きな❄くん
    「何処に住んでる?」「趣味は?」「得意科目は?」「なんで教師に?」「休みの日何してる?」「教師の夏休みってひま?」
     ある日、先生が初めてQAの応酬を遮って「空手をはじめたきっかけは?」って質問を投げかけてくる。「なんとなく。」って素直に答えるとニッコリ笑う先生。
     「少年、Q&Aは友人とだけしなさい。」急に突き放される❄くん、赤くなったり青くなったりする。先生は続けて「Q&Aだけではいつまでもデートにこぎ着けられない。質問には、行動を促す返事をした方がいい。」って笑う先生に翻弄される少年A
     「先生が剣道をはじめたきっかけは?」「うちの道場に来てみたら分かる。」

    この春から一人暮らしをはじめた炎の家でのはじめてのお泊り。一人暮らし三ヶ月目の部屋はどうだ~ゴミ屋敷になってないだろうな~って茶化しながら踏み込むとまだ段ボール(中1、小2)だけの何もない部屋でゾッとしたい。
     ❄「どうやって生活してるんだ」炎「こうだ!」
    って小の段ボールをテーブルにする煉ごくに頭を抱える彼氏……
     部屋に何もない🔥
    カーテンは?「ないぞ」
    冷蔵庫は?「そういえばないな!」
    食器は?「そこになければないな!」
    もしかして布団は「布団はある!」→ブランケット

    タイムリープしていろんな方法で「煉󠄁ごく杏じゅろうが死なない世界」を目指すあか座くんって言うのをみたいんだけど、タイムリープする装置が「列車」で何十回も乗車しているうちに炭とか童とかと相席する。童「先に自分で手にかけたらいいじゃないか」済「そんな事をして煉.獄さんが喜ぶんだろうか」
     幼い🔥と相席して「母上は許してくださるだろうか」っていうあの有名な鉄道のパロディもあるでしょう多分。「…さん、もうやめて」もあるかもしれない。そんなしんどい話しは読みたくない(読みたい)
     

    ▼煉.獄家
    「今日は冬至。一年で最も夜の長い日」って教えてくれた母の顔を、その胸に抱かれながらじっ…と見詰めている杏.寿郎の未だまろみの残っている頬。産毛を照らす冬の月光…。
     母の言葉にで、父の帰りが遅い日、危険な夜、という連想を直ぐに持てる聡明な子だけれど、それを表情に出すことはない。聡明だからこそ母に対して「自分がいるから安心だ」とはとても言えない。病床の母とともに、父の帰りをただ祈って待つしかない"弱き者"の時代
     弟に同じ話しをすると、今にも崩れてしまいそうに不安そうな顔を見せるから「外は父が、家は兄が守るから大丈夫」と言ってあげられる杏.寿郎…。千も南瓜をに煮付けるようになってからは「家は、僕が守ります」「いってらっしゃい」って兄を送り出してくれるように…。

    れんごくきょうじゅろうの産まれて初めての言葉はなんですか?
    杏「うー」「あー」
    槇「なんだ、杏寿郎」瑠「どうしました、杏寿郎」
    杏「う、あー」
    槇「呼ばれているんじゃないか」瑠「私は、うあではありません」
    杏「るー」
    槇瑠「!」
     子ども相手に知能指数を下げない両親推せます。
    杏のはじめての言葉は「るか」かもしれない。パパ、ママの名前をたくさん呼んでいそうなので。
     千くんのはじめての言葉は「きょうじゅろう」かもしれない。発音きびしいか。


    ▼狛と座_モブ目線
    「どうするんだよ」「橋から捨てたらいい」「そんなことできるか」「あのまま転がしておけばよかったんだ」「そんなことでk」「あ、電話だ。俺は行くぞ」「おい、お前の後始末だぞ」「俺はそんなこと頼んでない」「ふざけんなよ」「お前が勝手にしたんだろ?じゃあな」
     座が殴り〇した人の処分に車を出した狛との兄弟喧嘩。〇んだと思った人は後部座席でこの会話を聞いてる。座は信号で減速したすきにさっさと助手席から飛び降りて、クラクションを浴びながら飛ぶように走って行ってしまう。狛が舌打ちをして、こちらを振り返る。「お前も歩けるならさっさと消えてくれ」


    ▼岩関連
    岩先生のデスク、私物が殆どなかったのにモニターの前に目薬が三個並んでた。三毛猫2個とサバトラ1個。そう、猫型キャップの目薬。猫好きなのかな?なんで三毛猫カブってるんですかって聞いてきてよ(モブA証言)

    岩先生、採点のときに猫の足跡ついてるハンコ押してくるから受け持ちクラスの生徒には猫好きなのバレてる。私物のドデカマグカップ(岩先生がもつと普通サイズに見える)が猫柄だから職員にも猫好きがバレてる。ペット可のマンションだけど猫は飼ってない。隣の部屋の猫がベランダ伝いで遊びに来てる。

     ひめじま先生のデスクはすごく整理整頓が行き届いていて綺麗。小物は猫柄が多い。キーボードはぼこぼこってキーが浮かんでいるタイプ(何て言うんだろうあれ…?)キーとキーの間にゼムクリップが挟まってて、予期せぬ変換に少しだけ悩まされているらしい。「まきびし?」って❄くんに指摘されてほしい

    ▼ひめ先生
    ひめ先生(保育士の姿)のクリスマス
    ハロウィンの装飾が終わったら大慌てで片付けて一旦秋模様の飾りつけにシフトチェンジ。パンプキンの飾りをちょきちょき切り貼りして落ち葉に変えるのは資源を無駄にしない&製作時間短縮のナイス判断。これに張り替えながら、クリスマスはどうするか頭を悩ませてる

    ひめ先生が来てから高いところも収納が活用できてありがたいわ~。飾りつけも天井近くまで出来て豪華に見えていいわ~。ありがとうね~。(同僚モブA)

    ▼岩炎
    家の鍵をどこにしまったか忘れてしまってなかなか家に入れない岩.柱玄関を目の前にガサゴソしてる
    #shindanmaker #horakawaii
     ポケットの少ない服装のくせに全てのポケットを探しても見つけられない岩。炎が岩のジーンズのポッケに手を突っ込んでまさぐって、ひめじまさんの大きな手ではポケットから鍵を出すのは難儀だな!ってフロアに響く腹式呼吸発声する。
     静かにっていう声が小さい。心なしか顔も赤い。寒いかな?って思う炎に、不用意に人の下半身を触らないことって叱られるっていう岩炎

    ▼ぎゅた宇
    ぎゅた宇、妹の前でいちゃいちゃし始めるとホイッスル吹かれるから可哀そう。「何2.75秒も見つめ合ってくれてるの!?私のお兄ちゃんなんだけど!!」「うっせェーブス!俺の男だわ!!」ってどでかい声で喧嘩するしお兄ちゃんはシラ~っとした目で見てる。かわいそう。

    梅ちゃんの引っ越しの手伝いで休日を潰しているぎゅたに「シスコン」って言う宝石は居るし「兄妹なんだ当然だろ」って答えるぎゅに弟が脳裏にチラついてウゲってなる宝石もいる

    ぎゅた宇の宝石は大型猫の甘え方をしてくるので、大開脚でソファーに寛いでいるぎゅたの股の間にドガッと座って股間にダイレクトアタックしかけたりする。ぎゅたはすっごく痛い思いをするか、掠めるだけに留まって冷や汗かくかの二択

    ▼音風水の余生
    余生のしなずがわさねみに観葉植物か庭木かとにかく世話のかかる植物を押し付けるうずいてんげん
     とみおかぎゆうの余生に余白を与えず賑やかさだけを届けるうずいてんげんと弟弟子っていうのもいる
     しなずがわさねみは手のかかる、それでいて"動"ではなく"静"の生き物がそばにいることで季節の移ろいと生き甲斐的なものを余生の拠り所にしてほしいと思う。とみおかぎゆうにとってそれは"動"の生き物で、時に同僚、時に弟弟子、時に鴉であるといいなぁ。守る者でも脅威でもない生き物。
     とみおかぎゆうに、犬とかどうだ?かわいいぞォ畜生はってすすめるうずいがいる。ぎゆうは断るわけでもないけど頷かない、じゃあ猫は?これは頷かない、金魚はどうだこちょうみたいに、って言ったところで、俺にはお前たちがいるから生き物はいいって答える。この流れで妻の懐妊も伝える。



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