ngw☆quiet followDOODLEメイドの日。いかがわしいのでR18です。私はロベルタちゃんが大好きです。 Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ngwDONEボツにしたバージョン。これ(https://poipiku.com/1697192/10126099.html)と同プロット、違うテイストいです。平成のBLを目指してうまく書けるかやってみたのですが、書けてるのか自分でよくわからなかったのと、リクエストのアンサーでこれをお出しされたらリク主様が嫌かもしれないなと思ってボツになりました。描写もややハードです。お好きな方がおられたら、よければ… 6258 ngwDONEネロファウ。ファウストがフィガロと修行することに嫉妬したネロは、カッとしておしおきセをしようとするも…!?という話です。だいたいネがじめじめしています。ほぼずっと行為のシーンなのでご注意ください。リクエストいだたいて書きました。「嫉妬するネ□」「中折れするネ□」を勝手に一つの話に入れました。ごめんなさい。リクエストに答えるのが大変遅くなってしまって申し訳ないです。ありがとうございました! 5733 ngwDOODLE気に彼6で展示した、モブおじさん→→→ネロなギャグ小説です。ネロとどうにかなりたいモブおじさんがじたばたする話です。多分モブネロ。実際そうはなりませんが「モブレ」という単語が何度か出てきますので苦手な方はご遠慮ください。 6431 ngwDOODLE1/7 のインテで発行する、嵐の谷でネファがセッ…♡する合同誌のサンプル(長め)です。お好きな方はよろしくお願いします。合同誌サンプル朝のうちに魔法舎を出て、自宅に着いたのは昼過ぎだった。心地のいい春風が頬を撫で、通り過ぎていく。家の窓を開け放って空気の入れ替えをしたり、軽く掃除をして家の手入れをしてから、おやつの入ったバスケットを持って僕たちは森に散歩に出かけた。 嵐の谷の僕の家は、人気のない山の中にある。 ネロと二人連れ立って森に分け入れば、無数にいる精霊の反応が連鎖反応的に広がってあたりを染めていく。植物が早送りで生い茂ったり、命を枯らしたり、ホタルに似た虹色の光が僕たちを誘うように線を描いて飛び交ったり。この一帯は僕の縄張りであり、久しぶりの帰還のためか僕を歓迎するようにざわめいていた。隣を歩いているネロも喜びの気配を感じたようで、僕の顔を見て穏やかに微笑む。 5110 ngwINFO8/20のインテで出すネファ本の本文サンプルです。R18、A5、70P、500円(会場価格)。ネファが推しカプなヒースが、ネファになりたいネロを応援するコメディです。前半はヒースクリフ視点、後半(R18部分含)はファウスト視点に切り替わります。イベント会場で購入すると、クリアしおりがおまけでつきます。よければお願いします!ネロと先生っていい感じじゃない!? 1 目が覚めたけれど、まだ朝ではなかった。 カーテンの外はまだ暗くて、階下から僅かにざわめきが聞こえてくる。 一度寝付くことが出来たのは何だったのだろうか、自分は本当に眠っていたのだろうかと不思議になる。時計を見ると、まだ日付は変わっていなかった。 ――お子ちゃまは遠慮すんなよ。 そう人懐こく笑いかけてくれた顔が頭をよぎる。同じ生徒というには恐縮するくらい歳が離れていて、自立していて、けれどすごく繊細な、頼れるお兄ちゃんみたいな存在。少しだけ、いいだろうか。完全に目が冴えてしまって、ほんの少し誰かと話したい気分だった。 ネロの部屋をノックすると、緩慢な「開いてるよ」という声が返ってきた。 「ごめん、夜分遅くに。起きちゃって、眠れなくて……」 17626 ngwDOODLEメイドの日。いかがわしいのでR18です。私はロベルタちゃんが大好きです。 6840 recommended works Lkei_susuDOODLE 15 hsan202205DOODLE狐メフと人コン(人外のためワンクッション) 4 るぅちゃんDONE甘えん坊ルカ🤠⛓️ 6 survive1978DOODLEバルクラ書いてみた~。スマホに直打ちしたので、文章がまぁまぁ荒い…。がらん、と大きな音を立てて大剣が地面に落ちた。柄を握る主の両手から力が失われたのだ。 焔の鎧も余韻なく剥がれ落ちた。 「兄さん!」 大きな一撃を食らって、最愛の兄が崩れ落ちるーー前に、受け止めねば、とジョシュアは手を伸ばし、駆け出した。 だが、手も足も届かなかった。 届く前に、斬撃の音を聞いた。 「ーー」 ぞわり、と瞬時に全身が粟立った。眼前に迫っていたのは赫。考える前に足が止まった。頭を左に傾けた。 赫い斬撃が身体の横を通り過ぎた。右肩を掠める。熱い痛み。左手で押さえる。じわり。血。 兄ーークライヴは地面に落ちなかった。 ジョシュアのものではない、違う人間の腕が筋肉質の身体を受け止めていた。 「……っ、バルナバス」 846 matsunos_PC10DOODLEこっちはネタバレある方 ちょこもちDONE癒しでしかない3人組。 ぽてまとDOODLEパラクラ落書き バレなし 11 mamidaDONEカヴェアル kavetham🏛が骨折🦴した話➃ 3 そるちPROGRESS鍾タル(だいぶ前に書き始めたあれ)鍾離先生視点だけもういい加減公開すか〜!の気持ち短くて軽めです(題名は未定) 昼も終わりそろそろ日が沈む頃、鍾離は望舒旅館から璃月へ帰っている途中の道端で「先生!」と軽快な声で呼ばれた。 「どうした?」 と軽い返事をしながら、すっかり聴き慣れた声のする方へ振り返る。 彼の目に映ったのは、とびきりの笑顔で鍾離に飛びついてこようとしているタルタリヤだ。 一見すればとても微笑ましい光景だが、残念ながらタルタリヤの両手は鍾離へ抱きつくために伸ばしているわけでなく、水元素で生成された鋭い双剣が握られていた。 半歩だけ下がり、襟元にギリギリ届かない。落ち着いた様子でタルタリヤへ視線をやると、「ちぇ〜」と頬をふくらせながら不貞腐れている。追撃はしてこない。 「そう簡単に人に刃を向けない方がいいぞ、公子殿」 1497