陽炎@ポイピク ジョジョ5部プロペシメインです。パソコンもペンタブもないので携帯撮り&アナログ絵しかうpしません。🍞🚄🍊🍋の沼にも浸り中時々®️®️®️🔥🌊 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 501
陽炎@ポイピク☆quiet followDONE #プロペ市秋祭3PROFUMO⑦スケベのターンパスは『prps』 show hide show all(+6 images) Tap to full screen (size:3024x4032).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 陽炎@ポイピクTRAININGロレベニロレ行為自体はありませんがはちゃめちゃに匂わせしてる為ワンクッション 2791 陽炎@ポイピクCAN’T MAKE🍅🐢寄り(ほんのり🐢🍅)匂わせ表現ありワンクッション 3954 陽炎@ポイピクMOURNING🍅🐢🍅のようななにかワンクッション 5409 陽炎@ポイピクDOODLEロレベニ前提のベニロレです痴話喧嘩という名の惚気に巻き込まれるレイ君付きR-18↑? 4991 陽炎@ポイピクDOODLEラビオン展示作品パスワードはお品書きに 7541 陽炎@ポイピクDONEロレベニですR-18です成人済み? 8126 related works 陽炎@ポイピクDONE #プロペ市秋祭3PROFUMO①左上からお読み下さい 6 陽炎@ポイピクDONE #プロペ市秋祭3PROFUMO⑤無理矢理表現あります 6 陽炎@ポイピクDONE #プロペ市秋祭3PROFUMO⑥ 6 陽炎@ポイピクDONE #プロペ市秋祭3PROFUMO②手書き故文字の詠みづらさはご了承下さい 6 陽炎@ポイピクDONE #プロペ市秋祭3PROFUMO④ペッシの0721シーンあるのでワンクッション 6 陽炎@ポイピクDONE #プロペ市秋祭3PROFUMO⑧パスワードは『prps』閲覧ありがとうございました感想頂けると励みになります 9 陽炎@ポイピクDONE #プロペ市秋祭3PROFUMO⑦スケベのターンパスは『prps』 6 陽炎@ポイピクDONE #プロペ市秋祭3PROFUMO③ 6 陽炎@ポイピクDONE #プロペ市秋祭3兄貴とモブ女の絡みあります 6 recommended works コペルタDONEネットの海にて、活動中のペッシ君。イベントで、ファンからのプレゼントを抱えながら帰宅すると、スデに兄のプロシュートが家にいて──。 2 もんだいDOODLE業が深すぎるPass:ばたずの英名+誕生日 2 kisaki220REHABILI #裏プペ版ワンドロ・ワンライ のお題「ピロトーク」が当てはまったので今更だけどタグつけて投稿。事後ではあるが、エロくはないよ。話したためなくなったので唐突に終わるよ! 10 陽炎@ポイピクDONE #プロペ市冬祭メローネとギアッチョとペッシが仲良く料理してるのを描きたかった 5 陽炎@ポイピクDONE #プロペ市冬祭『告白リベンジ』取り敢えず全年齢版はここまでです読んで下さった方ありがとうございました特に本として出す予定はございません 4 せむッDONE2021バレンタインプロペシ漫画です。※平和時空&同棲設定です。 7 kisaki220REHABILI転生プロペシ♀。イタリアの風習ネタ。その風習知らないと意味不明だと思うけど敢えて意味はのせないので、気になる人は「イタリア リボン 扉」でググってね。 SsKasugaharu080DONE猫の日おかわり 2 陽炎@ポイピクDONE #プロペシ版ワンドロ・ワンライお題『キセキ』月祈(きせき)は神仏に祈る事街中で鮮やかな色の糸を見た。糸を辿ろうと其れに触れた途端消えた。男は直感した。あの糸はスタンド能力だと。男は何日間もあの糸が再び現れるのを待った。どうして組織の把握していないスタンド使いが居る?パッショーネに所属していないスタンド使いが居るとするならば、ポルポの試験で矢に刺される事の無かった天性のスタンド能力者という事になる。きらりと光る針先が通りの遠くの方へ進んでいくのを目撃した男は糸の紡ぐ軌跡を追うように辿った。その釣り針は観光客の懐へと潜り込むとあっという間に財布だけを掠め取った。男は釣り上げられた財布と並走した。正確には糸を引いている主の元へ辿り着く為に。「あっ……」釣竿を手にしている少年はボロボロの布切れを身に纏い身体中が痣だらけであった。弾かれたように逃げようとしたものだから男は咄嗟に釣り糸を掴んだ。掌の中に食い込む針の痛みに構わず男は唇を開いた。「――お前、家族は」少年は怯えたように頭を横に振った。声が出ないのか、それとも出せないのか。それでもスタンド能力を解除しようとはしない。男はぞくりとした。腕を這い上がっていく釣り針と糸の感覚。この少年はオ 1665