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    ゆかした

    昭和の床板なのでぎしぎしがんばります。
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    ゆかした

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    オタクの早口。浪人時代のモブグレ→ビリグレ妄想。8章前にツリーしたやつのまとめです。

    #モブグレ
    mobGregory

    薬に縋ってでもヒーローになったグレイくん。浪人時代は藁にも縋る思いでめちゃくちゃ色んな本読んだんじゃないかな。
    元々座学はトップクラスだったし復習はそんなに時間かからないだろうしトレーニングは独学じゃ体力的にも限界あるし、サブスタンスの研究とかメンタルトレーニングとかそういう本たくさん読んでそうだよね
     
    そんな時「サブスタンスの感応と官能」みたいな胡散臭い指南書を見つけるのね。女性向けオーガズム指南みたいなまぁ俗物的な感じの、女性的オーガズムとサブスタンス共鳴は密接に関係するとかなんとかのやつ。要約するとメスイキするとサブスタンス適合性が上がるって書いてあるの。

    行き詰まったグレイくん、アナル開発に着手するんだけど彼実家住まいじゃないですか。親兄妹愛犬いる自宅でアナル拡張なんか怖くてできないよね。

    お薬の時と同じで、ネットでアナル調教してくれる人探すよね。やっぱり自分で触るの怖いし慣れた人がいいよね。人を頼るのはいい事だよ偉いねグレイくん。
    そうして知り合った人にどんどこアナル調教されてナカイキ空イキ潮吹きまで習得するんだけどトライアウトに落ちちゃうグレイくん。
    もうアナル関係ないって気づけばいいんだけど気持ちよさも知ってしまったし、他にできる努力をし尽くしてしまったからそこに縋るんだわ。
    そこで今度は女性のオーガズムに関して勉強して、精神的な充足感が足りないんじゃないかという結論に至り生身とのえっちを決意します。

    今までの調教師さんは道具でひたすら責めて調教するタイプだったから一応処女。
    今度はセフレをネットで探すんだけどグレイくんてクズホイホイのケがあると思うんだよなぁ
    碌な男に当たらないの。拡張と調教だけはバッチリ済んでるから面白半分に異物(玩具ではなく野菜とかスプレー缶とか)挿入とか慣らさず挿入されてガバまんとか罵られながら爛れた関係を続けるグレイくん。精神的にすり減りながら例の薬を買わないか接触されてここまできたらと購入。トライアウトにやっとこ合格しましたとさ。

    そんな過去があるので本命とのえっちには消極的だしガバまん言われたトラウマがあるので(実際えっぐいディルドも飲み込める)ビリワが気持ち良くないんじゃないかとか自分は汚れてるとかで中々えっちできないよね。

    ようやく初えっちした際には泣きながら不安そうに「ビリーくんちゃんと気持ちいい?ごめんね、僕、ゆるいよね、ん、んっ!(頑張って締める)」してくれるしビリワは「グレイの中、ふわふわで優しくて気持ちいいよ、グレイみたい」て甘々ちゃっちゃしてくれるよ。
    ハッピービリグレエンドです
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    🍌🍌🍌🍌🍌❤❤❤💴💴
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    ゆかした

    MEMOオタクの早口。浪人時代のモブグレ→ビリグレ妄想。8章前にツリーしたやつのまとめです。薬に縋ってでもヒーローになったグレイくん。浪人時代は藁にも縋る思いでめちゃくちゃ色んな本読んだんじゃないかな。
    元々座学はトップクラスだったし復習はそんなに時間かからないだろうしトレーニングは独学じゃ体力的にも限界あるし、サブスタンスの研究とかメンタルトレーニングとかそういう本たくさん読んでそうだよね
     
    そんな時「サブスタンスの感応と官能」みたいな胡散臭い指南書を見つけるのね。女性向けオーガズム指南みたいなまぁ俗物的な感じの、女性的オーガズムとサブスタンス共鳴は密接に関係するとかなんとかのやつ。要約するとメスイキするとサブスタンス適合性が上がるって書いてあるの。

    行き詰まったグレイくん、アナル開発に着手するんだけど彼実家住まいじゃないですか。親兄妹愛犬いる自宅でアナル拡張なんか怖くてできないよね。

    お薬の時と同じで、ネットでアナル調教してくれる人探すよね。やっぱり自分で触るの怖いし慣れた人がいいよね。人を頼るのはいい事だよ偉いねグレイくん。
    そうして知り合った人にどんどこアナル調教されてナカイキ空イキ潮吹きまで習得するんだけどトライアウトに落ちちゃうグレイくん。
    もうアナル関係な 1094

    かも🦆

    DONEモブグレ(ビリグレ 前提)

    無料100連で🧁星4ヒーロー出なかったらモブグレ書くという約束をした結果です。(ちなみに星4出ました)(矛盾)
    フォロワーさんから【薬入れられる系のモブグレ】という設定を頂きましたのでそちらを書いてみました。
    健全パートはこちらに流します。
    それ以降(R18)を含めた完結品はpixivの方に後ほどあげるのでよろしくお願いします〜。
    《今日はグレイと一緒にパトロールだったヨ!とっても優しい僕ちんだからみんなに可愛いグレイをおすそ分けしちゃう〜

    #隠し撮りgotcha♪
    #後でもう一人の子に怒られちゃった
    #その子についてはナイショ♡》


    《ん〜、デートの約束は忘れちゃったのかナ

    #ほっぺつんつんしても起きないヨ
    #バディのモノマネしたら抱きつかれちゃった
    #オイラも寝るネGood night♪》






    カシャ。
    うん、とてもいい写真だ。
    まあ撮ったのは僕じゃなくてアイツだけど。
    スクリーンショットをしたグレイくんの画像を印刷し、僕の作ったアルバムに入れる。
    (あぁ…最高だ)










    事の発端は、つい1か月前に僕が財布を落としたことだ。
    気づいた時には膨らんでいたはずのズボンのぽっけが萎んでいて、どうしようと1人で焦っているときだった。

    「あ、あの…」
    「はぁ?」
    「ひっ…す、すみません…探しているものって、これ…ですか?」
    「っ!それです!」

    必死に探している時に声をかけられ
    つい声を荒げてしまったから
    声をかけてくれた彼…そう、グレイくんを怯えさせてしまった。
    今となっては当時の自分を 3479

    recommended works

    かも🦆

    TRAINING吾輩は猫である(ビリグレ)
    イーストに住むネコ目線の話。CP要素はあんまない?最後だけです。
    吾輩は猫である。名前はまだない。
    それもそうだ、オイラはいわゆる「ノラネコ」ってやつだ。
    そんなオイラの縄張りはニューミリオンのグリーンイーストである。
    ここは色んな文化が混ざり合う街で、気分屋で飽きやすいオイラでも毎日楽しい日々を過ごせるのである。
    あ、あそこにいるのは。


    「Ta-da〜!ビリーワイズのマジックショーだヨ!」
    「びりーだ!」
    「びり〜!お花出して!」

    「おにいちゃん、ゲームの人だ!」
    「わ〜、前にわんちゃんの絵描いてくれたおにいちゃんだ!」
    「はわわ…み、みんな落ち着いて…?」


    オレンジ髪で、陽気なヒーローのビリーと
    そんなビリーとは対照的な黒髪で、陰気なヒーローのグレイだ。
    この街を守ってくれる、オイラたちのヒーロー。
    よーし、決めた。今日はこの2人を追いかけて過ごすことにしよう。















    子どもたちから解放されたビリーとグレイは
    パトロールを再開した。
    ヒーローたちは、パトロールでサブスタンスっていう物体を回収したりイクリプスっていう敵をやっつけたりするんだ。
    2人の後を追っていると、目の前に小さなサブスタンスが現れた。

    「わ…こ 1411

    mamedaihuku228

    DOODLEマフィアパロ…?9割ジェイのビリグレ、だけどかなり薄いめ。
    全然活かしきれてないけど、自分がマフィアだといえばそうなる!!
    冷酷で冷静にマフィアの仕事をこなすグレイの事を、堅気に戻ってほしいとこっそり願って見守るジェイ。久々過ぎて文章が難産過ぎたけど、書きたい所だけ書いた感じです(笑)
    本編だけなく、あらゆる世界の可能性を見出してくれる…ありがとうエリオス!!!
    マフィアパロ? 僕は、今日からドンの影です。

     そう言ったヘーゼルの瞳の青年は、いつしか言葉通りドンの影となった。

     陽射しも穏やかで、微睡むような昼下がり。ジェイは最近見つけたお気に入りの海辺のカフェで、ゆっくりと珈琲とドーナツを楽しんでいた。一見すると何処にでもいそうな男性市民であるが、裏の顔はニューミリオンで名を馳せるマフィアのドンだ。そんな物騒な名前を背負っているので、本来なら護衛を付けて外出するのが正解なのだが、ドーナツ一つを買うのに黒塗りのベンツを用意して、厳しい顔をした護衛をカフェにまで連れ回すのは気が引けるし、このゆっくりと時間が流れるような穏やかな店に如何にも堅気ではない男たちでテーブルを埋めるのは気の毒だ。何よりも、ジェイ自身が一人で出掛けたい気分であったのだ。たまにはマフィアのドンという姿を脱ぎ捨てて、ニューミリオンとドーナツをこよなく愛するジェイというただの男に戻りたい時もある。いつものパリッとしたスーツもコートも脱いで、シャツとボトムスとサンダルを穿けばあっという間だ。
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