ヨダカ「・・・」←布団に籠ってる
麻人「・・・」
ヨダカ(なんか見られてるんだけど・・・)
麻人←布団を剥ぎ取る
ヨダカ「フギェ!」←勢いで空中回転
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アキイヴ「ぎゃぁぁあああああ!!何なんかいきなり押し入れから女の人が出てきたんだけど!?」←KKに抱きつく
イヴのKおじ「お前ホラーダメなのか?」
アキイヴ「エイリアンとか物体Xならいいけどこういう非科学的なのは勘弁して!!」
怪異のKおじ「何見てんだ?」
イヴのKおじ「ホラー映画借りてきたらこのざまだ」
怪異のKおじ「ああ、そうか・・・」
イヴのKおじ「何かあったのか?」
怪異のKおじ「前にホラー映画見た暁人を思い出して・・・あいつにとっちゃAV見ているのと同じ感覚で」
イヴのKおじ「あー・・・」
そういやあいつも生物系はそうだった
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死人「・・・痩せた?」
屍「酷くない?」
死人「なんか干からびている気がして」
屍「死体なのは事実だけど」
死人「死体に入って動かしているってよくよく考えたらグロいね」
屍「自分でもそう思う」
死人「僕の場合は何に当てはまるんだが」
半死半生?
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アキイヴ「いい加減その下品な垂れ乳を引っ込めたらどう?」
怪異「あなたこそその小さいものを大きくしたら?」
アキイヴ「私は小さいんじゃなくて形を整えているだけですー」
怪異「形を整えたのがその貧乳・・・お可愛いこと」
アキイヴ「燃やすぞBBA!!」
怪異「BBAはどっちかしら?」
狐「なんの喧嘩だ?」
ヨダカ「おっぱいの大きさで争ってるだけ」
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狐「死に曝せぇぇぇぇ!!!どぉりゃぁぁぁぁぁぁあああ!!」←機関銃乱射
怪異のKおじ「伏せろ!!」
饕餮のKおじ「伏せたら死ぬ!」
Kおじ「なんで俺たちにぶっぱなすんだ!?」
作者「狐のKおじが音信不通になったので」
Kおじ「ふざけんな!!」
とばっちり
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うさぎ「なんだぁテメェ?」
ヨダカ「刃牙ですか?」
うさぎ「そうですわ、最近作者がハマってますわ」
推しは渋川のじっちゃん
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うさぎ「改めてうさぎだ」
海月「クラゲ」
???「「現時点じゃ不明コンビ」」
Kおじ「おい、挨拶しろ」
???「・・・や」
Kおじ「はぁ・・・こいつは幼児だ」
狐「お前また性懲りもなく作ったな?」←銃口突きつけ
作者「溜めてる忘れるよりかはこうやって書いた方が忘れなくて」
狐「分かった電気椅子だな」
作者「話し聞いてた!?」
撃った
幼児のKおじ「現時点じゃ不明コンビの2人、バレない程度に情報を教えろ」
???「僕は下半身が蜘蛛です」
???「現時点じゃ角の生えた子供です」
???「普段はシスターをしている悪魔です」
幼児のKおじ「そうかそうか・・・え?」
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ネチネチ←玩具取った
幼児「かえしてよ!!ねぇ!!」←取られた
ヒョイヒョイ←ネチネチが玩具を上げたり下げたり
ネチネチ(立てば良いのに)
幼児のKおじ「あっちはこうなのか?」
ネチネチのKおじ「普段はここまでじゃないが、あれは完全に楽しんでるな」
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幼児「えほんよんで?」
ヨダカ「・・・いいよ」
幼児「あそんで?」
ヨダカ「・・・いいよ」
幼児「あたまなでて?」
ヨダカ「・・・いいよ」
ぽんぽん←撫でる音
幼児のKおじ「お前のところって面倒見がいいのな」
ヨダカのKおじ「優しすぎるだけだ」
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作者←椅子に縛り付けられている
狐「理由は分かるな?」
作者「わからん」
狐「貴様が怪異を依怙贔屓するからだ!!」
作者「だって話が浮かんでくるから」
狐「正直でよろしい」
作者「来年はなんとかして皆書くから」