kotobuki_enst☆quiet followDONE突発人魚。書きたいとこだけ書いたやつの続き。日和が「あんずちゃんが素直に甘えてくれる薬」をオーダーしたら媚薬がやってきた。あほえろ/キメセク/♡&濁点喘ぎなどが含まれます。修正したら新着に来ちゃったけど昔公開してたやつです ##ひよあん Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kotobuki_enstDONE明けましておめでとうございます!事後だと思っていたらインターバルだったスバあん。三次創作みたいなものです。推敲ほとんどしてないので薄目で読んでください。後で修正なり削除なりします。 2092 kotobuki_enstDONE祝⭐︎オルタード巴日和女遊び記念に書き始めたのに完成したのは今日です。ジュンくん誕生日おめでとう!初夜失敗したジュンあんにおひよが混ざって手解きする話です。なんでも許せる人向け。 17915 kotobuki_enstDONE人魚茨あんのBSS。映像だったらPG12くらいになってそうな程度の痛い描写があります。全然筆が進まなくてヒィヒィ言いながらどうにか捏ね回しました。耐えられなくなったら下げます。スランプかなと思ったけれどカニはスラスラ書けたから困難に対して成す術なく敗北する茨が解釈違いだっただけかもしれない。この茨は人生で物事が上手くいかなかったの初めてなのかもしれないね。不可逆 凪いだその様を好んでいた。口数は少なく、その顔が表情を形作ることは滅多にない。ただ静かに自分の後ろを追い、命じたことは従順にこなし、時たまに綻ぶ海底と同じ温度の瞳を愛しく思っていた。名実ともに自分のものであるはずだった。命尽きるまでこの女が傍らにいるのだと、信じて疑わなかった。 机の上にぽつねんと置かれた、藻のこんもりと盛られた木製のボウルを見て思わず舌打ちが漏れる。 研究に必要な草や藻の類を収集してくるのは彼女の役目だ。今日も朝早くに数種類を採取してくるように指示を出していたが、指示された作業だけをこなせば自分の仕事は終わりだろうとでも言いたげな態度はいただけない。それが終われば雑務やら何やら頼みたいことも教え込みたいことも尽きないのだから、自分の所へ戻って次は何をするべきかと伺って然るべきだろう。 5561 kotobuki_enstDONEカニの日と聞いてジュンあんを連想できる人向け。でも一ミリもカニ要素はないです。例によって突発工事。「帰巣」とおんなじ世界線の、おひよが迎えにくる数日前のジュンくん。 雨水を含んで重くなってしまったパンプスで店頭のマットを踏みしめる。自動ドアが開くと同時に鳴り出す無機質な入店音に、どうしてか少し安堵した。 終電を間近に控えた深夜のコンビニは駅前の店舗だというのにがらんとしている。入口付近に目当ての商品が置いていないことを確認して、レジの方へ目を向ける。この時間のシフトを一人で回しているらしい店員の男の子はスーツ姿の男性を相手にレジを打っていた。ひとまず壁沿いに雑誌コーナーを通り抜けて、ドリンクコーナーから夕食のお供にする飲み物を選ぶことにした。 新商品のポップが添えられたフルーツフレーバーの紅茶が気になったけれど、寝る前にカフェインは取りたくないと思い直してその前を通り過ぎる。天然水と悩んでから、鉄分入りの飲むヨーグルトを手に取った。鉄分不足を感じていたわけではないけれど、なんとなく健康に良さそうだからという単純な理由で。 3858 kotobuki_enstDONE膝枕する英あん。眠れないとき、眠る気になれないときに眠りにつくのが少しだけ楽しく思えるようなおまじないの話です。まあ英智はそう簡単に眠ったりはしないんですが。ちょっとセンチメンタルなので合いそうな方だけどうぞ。「あんずの膝は俺の膝なんだけど」「凛月くんだけの膝ではないようだよ」「あんずの膝の一番の上客は俺だよ」「凛月くんのためを想って起きてあげたんだけどなあ」眠れないときのおまじない ほんの一瞬、持ってきた鞄から企画書を取り出そうと背を向けていた。振り返った時にはつい先ほどまでそこに立っていた人の姿はなく、けたたましい警告音が鳴り響いていた。 「天祥院先輩」 先輩は消えてなどはいなかった。専用の大きなデスクの向こう側で片膝をついてしゃがみ込んでいた。左手はシャツの胸元をきつく握りしめている。おそらくは発作だ。先輩のこの姿を目にするのは初めてではないけれど、長らく見ていなかった光景だった。 鞄を放って慌てて駆け寄り目線を合わせる。呼吸が荒い。腕に巻いたスマートウォッチのような体調管理機に表示された数値がぐんぐんと下がっている。右手は床についた私の腕を握り締め、ギリギリと容赦のない力が込められた。 2294 kotobuki_enstDONE突発人魚。書きたいとこだけ書いたやつの続き。日和が「あんずちゃんが素直に甘えてくれる薬」をオーダーしたら媚薬がやってきた。あほえろ/キメセク/♡&濁点喘ぎなどが含まれます。修正したら新着に来ちゃったけど昔公開してたやつです 4034 recommended works 雪音鳴REHABILIよくわかんないけど仮眠しようとしたらスペースが1人分しか空いてなかった茨あんですか? terebitvtvyoooDOODLE kotobuki_enstDONE脈がありそうでなさそうな茨あん。あんずちゃんは茨のしょっちゅう私用のメッセージを送ってこないところや仕事が大好きなところ、飲んだ時は割り勘を受け入れてくれるところなどを気に入っています。手を変え品を変え 七種茨はあんずのことが好きである。あわよくばお付き合いをしたいし、他の男への興味なんてさっぱり失って自分だけにメロメロになって欲しいと思っている。まあ彼女は根っからのプロデューサーなので、後半部分はどう足掻いても叶わないだろうと思っているけれど。 幸いなことに顔には自信があった。地位も財産も不満を持たれるほど低くはないし、彼女の大好きなアイドルとしても申し分ない逸材だと思う。生まれと育ちだけが欠点だが、彼女は家柄で異性の良し悪しを判断するような人間ではないのでそこもさして気にする必要はない。 だがしかし、こんなにいい男が時にさりげなく、時に大胆に好意をアピールしているというのに、彼女ときたら靡く様子がさっぱりなかった。自分に何か不満があるのか、そもそも異性として意識されていないのか。プロデューサーとしてアイドルとくっつくわけにはいかないと自制しているのか。 3395 ibara_mpicaPROGRESS茨あんです。途中までですが、この後のストーリーについてアンケートで背中おしてください…xoxo「七種くん、ここでは、ちょっと…」 「どうせ誰も見てませんよ」 狭いエレベーターの中で、私の手を握って身体を寄せる茨くん。 どうせ誰も、というよりはたくさんの人が乗っていて、私は気が気じゃない。 真夏でもないのに変に汗はかくし、視線も定まらない。 茨くんの背中に隠された私の右手は、遊ぶように握られ擦られとくすぐったい。 7階でニューディの社員が降りる。 12階でリズリンの社員が降りる。 ここでやっと人が少ないという程度まで減って、ふっと息を吐くと、次に到着した18階で茨くんは降りる。 「あんずさんは20階ですよね?」 「…え?え、えぇ、はい」 私たちの他にはあと3人。 ガラス向こうの青空を背に、どうか振り向かないでと祈るばかりで、繋がれていない反対側の手をぎゅっと握る。 2967 osato_enstDONE☆あんず島3展示ずっと仲良しでいてね(あんずちゃんと嵐ちゃんとみかちゃん) kotobuki_enstDONEあんず島展示① 寒い日の茨あん地獄まで道連れなことに定評のある茨あんですが、一度茨のいるところまであんずさんを引き摺り下ろした後に共にまた上り詰めてほしいという概念の話です。その身体のぬくもりよ「おかえり、早かったね」 「会食をドタキャンされてしまったもので」 もこもこのルームウェアで着膨れした彼女は足先までルームソックスに包み、その上毛布に包まりながらソファに縮こまっていた。限界まで引き延ばしたであろう袖口に収まりきらなかった指先が膝上に置かれたマグカップを支えている。冷え切った自分とは対照的に、随分と暖かそうな格好だった。暖房の効いたリビングは空っ風に吹き付けられた体をじわじわと暖めていく。 「食べてくると思ってたから何にも用意してないや」 「連絡を怠ったのはこちらですのでお気遣いなく。栄養補助食品で済ませます」 「……用意するからちゃんとあったかいご飯食べて。外寒かったでしょ」 日中の最高気温すら二桁に届かなくなるこの時期、夜は凍えるほどに寒くなる。タクシーを使ったとはいえ、マンションの前に停めさせるわけにもいかず少し離れた大通りから自宅まで数分歩いただけでも体の芯まで冷え切るような心地だった。愛用している手袋を事務所に置いてきてしまったことが悔やまれたが、家に帰ってきてしまえばもうそんなことはどうでもいい。 2027 kotobuki_enstDONEあんず島展示②弓あん。あんずさんから寄せられる信頼の話。あんずさんは弓弦の邪はせいぜい間抜けな寝顔を写真に収められたりとかその程度だろうと思った上で言ってる。これがもし衣更相手なら多分ああは言ってないのでタチが悪い。良いと仰るのであれば 部屋に入ってすぐに彼女の姿が目に入り、それから思わず大きなため息をついてしまったのは仕方のないことだと思う。 端的に言って弓弦は暇だった。その日のスケジュールはただひとつ、夕方の遅い時間からESにてfineのメンバーとプロデューサーであるあんずと共に最近決まったばかりの腕時計ブランドとのタイアップ企画について話を詰める。それだけである。個人としてもユニットとしても他に仕事は入っておらず、取り立てて片付けるべき業務も見当たらなかった。侍るべき主人は現在学友とティータイムを楽しんでおり、「弓弦はいなくていいから!」と釘を刺されている。しかし打ち合わせの予定が入っている以上主人の邸宅に戻るわけにもいかない。故に、早めに現場に入り掃除なり茶の準備なりで時間を潰そうと思い立ったわけである。 3340 ChamuchamuchDONE【あんず島3】 レオあん展示漫画パスワードは今日(開催1日目)の日にち 5 taruto20201010DONE #星とあんずの幻想曲3 にて企画されている「性の6時間ですよ!先輩2」参加作品です。昨年の作品の別verです。普段えっtは書き慣れてないのでめちゃめちゃぬるいです。 2383