ri7kuraimmm @ri7kuraimmmハンドメイドしたり、絵を描いたり、小説を書いたりします。お空の🐶🔥メイン、割と雑食 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 7
ri7kuraimmm☆quiet followMAIKINGヴェパシイケメン色気ある男を描くにはどうしたら #ヴェパシ vipassi Tap to full screen (size:3508x2480).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ri7kuraimmmMAIKINGタルディル恋人ではないけれどそういうことをしているタルディル。タルは自分の気持ちに無自覚です(途中掛け) 1734 ri7kuraimmmREHABILIタルディル。🔥さん死ネタ……すみませんハピエン好き人間なのですが思いついたので……。 705 ri7kuraimmmCAN’T MAKEヴェパシ久しぶりすぎて何度も下書きを重ねているところ… ri7kuraimmmPROGRESSズボン適当すぎるのでまた直します_(:3 」∠)_髪の毛塗るの好きだけど肌色むずかちぃ ri7kuraimmmMAIKINGヴェパシイケメン色気ある男を描くにはどうしたら ri7kuraimmmMOURNINGヴェとかパーとかヴェパシ 3 related works satoimo_sandaDOODLEヴェパシまとめ④ 29 satoimo_sandaDOODLEヴェパシまとめ③ 30 ri7kuraimmmPROGRESSズボン適当すぎるのでまた直します_(:3 」∠)_髪の毛塗るの好きだけど肌色むずかちぃ satoimo_sandaDOODLEヴェパシまとめ② 27 ri7kuraimmmMAIKINGヴェパシイケメン色気ある男を描くにはどうしたら satoimo_sandaDOODLEヴェパシまとめ① 30 ri7kuraimmmREHABILIヴェパシ 小説ヴェインちゃんの熱烈な想い ri7kuraimmmCAN’T MAKEヴェパシ久しぶりすぎて何度も下書きを重ねているところ… satoimo_sandaDOODLEヴェパシまとめ⑤ 51 recommended works ゆゆしきゆくMOURNINGヴェ→パシヴェがパーへの恋心を自覚する回笑顔が見たかった理由記念すべき初小説はヴェパシになりましたヴェ→パシ俺のパーさんへの第一印象はそんなに良くなかった 黒竜騎士団時代から知ってはいたけど、そこから数年経ってある事件をきっかけに再会した当初もその印象は変わらなかった 赤くて強いけどおっかない奴 でも、フェードラッヘやウェールズでの一件を得て、共に過ごしていくうちにその認識は変わった まぁ赤くて強いけどおっかないのは前提としてそれはあくまでも建前だ 本当のパーシヴァルは人のことよく見てるし、なんだかんだで断れないお人好し、でも挨拶がわりに皮肉垂れちゃうような絵に描いたようなツンデレ そう思ったら、なんかちょっと可愛いよな でも、どうしたことか俺はパーさんといたら喧嘩ばっかりしてしまう それは非常に不本意だ 「仲良くしたい… 3447 tmc_sakiMOURNINGヴェパシ 6 tmc_sakiMOURNINGヴェパシ現パロナンパされるパーさんの話 4 mokeoDONE条鐵🍐🍮初めての事後の話大昔に描いた話をリメイクしました!えちくもなんともないですが痕が多めなので一応ポイピクにあげます🥺 2 みーたDONEイタ兄最高だねもっと見たいもっと増えろ kajyuu_moraDONEタルディル とても肌色#タルディル #chiluc 2 tp0_g4DOODLEヴェパシ10/24:魔女の魔法 真っ暗な廊下を、炎のように赤い髪の少年が覚束ない足取りで歩いていた。 少年は、一部が濡れた枕を持って、ぺたりぺたりと歩いていた。気を抜くと、目の前が霧に包まれたようにぼやける。 持っていた枕に顔をうずめ、流れ落ちそうな涙を拭う。しゃくりあげないように、口元を隠す。引き返す機会を失い、少年はただ、ひたすらに暗い廊下を歩いていた。 「パーシィちゃん?」 一番聞きたかった、優しくてあたたかい声が聞こえる。 「お母様……」 月明かりに照らされ、柔らかく微笑む母の顔がはっきりと現れた。 「大丈夫。一緒にお部屋に戻りましょう」 「……はい」 母に手を引かれて寝室に戻ると、二人の兄は深い深い眠りについて、規則正しい寝息を立てていた。 1665 tp0_g4DOODLEヴェパシ※パーさんの仮装は捏造10/31:ハッピーハロウィン「ハッピーハロ……おおお!?パーさんどうした!?」 満を持して迎えたハロウィン本番。仮装したヴェインは街に繰り出す前にパーシヴァルの部屋を訪れた。知らない仲でもない関係に甘んじてノックをせずに扉を開ければ、鎧を外している最中の、髪をびっしょりと濡らした姿が目に入る。 「……グラン達の悪戯だ」 「そっかー、思いっきりやられたなぁ」 思い返せば、確かにヴェインは廊下を歩いていた時、髪や服を濡らしたグランや幼い団員達の姿を見かけていた。しっかりお菓子を持っていたが、話の内容からして恐らくあれはパーシヴァルが渡した物だったようだ。愉快に話しかけると、ヴェインは怪訝そうな顔で睨まれる。 「それよりも、用は何だ駄犬」 1410 らんざつおぢDOODLEタルディル/邪タルと取り合い 2