まみや☆quiet followPROGRESS「双翼の魂」出来たとこまでの進捗ですーーー。R18部分含む。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow まみやPASTスミイサスミWebオンリー #からスミ にあたり、再録します。この後イサスミになる予定の前半部分です💦💦後半は後ほどアップします。パスワードはイベントの日にち4ケタ。 17503 まみやDONE一日遅刻!クリスマスのお話。花屋パロ×かわいい住宅のスミイサ番外編。花屋バーススミイサがN野県H馬村の一軒家で同棲して付き合ってる話。ミユは地元の幼馴染で現保育士、ヒビキは地元スーパーの娘、ヒロは海外からの移住者でスノーボードインストラクター、サタケは消防団団長兼商店街会長です。って、サタチョ出せなかった(しょぼん)この話では既に付き合ってます。HOME SWEET HOME(クリスマス番外編)【スミス家、クリスマスを祝う】 ジングルベールジングルベール鈴が鳴るぅ~。 保育園で覚えたてのクリスマスソングを歌いながらルルは雪の積もった庭を冒険している。夏の間に遊んだプールや木登りの梯子はもう危ないからと撤去してしまったが、代わりに広くなった庭のあちこちには雪が降るたびに雪だるまを作った。 今日は久しぶりの晴れの日。三日間降り続いたブリザードのような雪がようやっと止んで、木々の向こうには冬の雪国では滅多にお目にかかれない太陽すら顔を出していた。 その太陽に温められて屋根の縁からぶら下がったつららからはポタポタと水が滴っている。そろそろ屋根に積もった雪が落ちてくるだろう。その下にルルが生き埋めにならないよう、イサミとスミスはルルの行動からはますます目が離せなくなった。 9256 まみやDONEスミイサ花屋バース×かわいい住宅パロ第三話山の中の一軒家で同居することになった二人が徐々に近づいてゆく話です。ブレバザ発行怪しくなってきました…。発行冬コミになるかもしれません。その場合は、ブレバザには試し読み的な無配を持っていく予定です…💦HOME SWEET HOME(3) そうして山の暮らしが始まった。 朝早くにイサミは花の仕入れのために車で山を降りる。確かに店からは遠くなったが、車で通えば大した違いではない。一方スミスはルルの保育園の時間に合わせて起き、慌ただしく朝の支度をしていた。 「ルル!もうすぐ出るぞ!」 「スミス、髪やって」 「え、今から!?」 子供というのは思う通りには動いてくれないものだ。スミスはその太い指からは想像出来ぬほど器用にルルの髪を結い上げ、後に青いリボンを結ぶ。ルルは最近この青いリボンがお気に入りなのだ。 「ええっと、水筒は入れたし着替えもOK、よしイサミは弁当持って行ったな!」 昨日のうちに作って冷蔵庫に置いておいたランチボックスがちゃんと消えているのを確かめて、スミスは今日も元気に車のエンジンを掛けた。庭では初夏の花が満開だった。 6190 まみやMAIKINGスミイサ花屋バース×かわいい住宅パロ第二話山の中の一軒家で同居することになった二人が徐々に近づいてゆく話です。15日のブレバンバザールでの発行を目指しております。HOME SWEET HOME(2)【スミス、引越し蕎麦を食す】 山の中腹に建つ築三十年の山小屋風別荘。そこがイサミの新しい住居だった。一昔前、ここに別荘を立てて季節レジャーを楽しむのが日本人の『息抜き』とされていた頃に建てられた。格別な富裕層だけでなく、そこそこの稼ぎでも第二の家を持つことはそれほど難しくは無かった時代だ。 だが時代は変わる。あれほど湧いていた日本の景気は悪くなり、まず余分なものとして別荘から売りに出された。そうして一時期は小さなコミューンのように栄えていた一角は今ではほとんどの家が空き家で、住んでいるのはペンションを経営している二軒だけとなった。イサミとスミスは三軒目の住人になる。 外からチチチと小鳥の鳴き声がして、荷物を片付けていたイサミはふと顔を上げた。遠くから車のエンジン音がする。 4715 まみやMAIKINGスミイサ花屋バース×かわいい住宅パロ山の中の一軒家で同居することになった二人が徐々に近づいてゆく話です。15日のブレバンバザールでの発行を目指しております。HOME SWEET HOME(1)【スミス、家を借りる】 「住んで欲しい家があるんだが、誰か心当たりないか?」 イサミが近所の不動産屋、川田にそう持ち掛けられたのは夏が始まる前だった。 のんびりとした山間の田舎町の半分眠ったような地元商店街。ほとんどがシャッターを閉めているようなその通りにイサミが営む花屋がある。客は大体近所の人で、一番の売れ筋は仏花だ。だが店先には季節の花が並び椅子とテーブルが出されていて、この商店街の中ではちょっとだけ小洒落たここは近所の人たちのいい休憩所になっているのだった。 その日も川田が昼飯の帰りだと言って店に顔を出した。そのまま立ち話もなんだからと椅子を勧め、茶を出し、すっかり寛いでしまった。そんな世間話の流れで出た言葉だった。 3542 まみやDONE花屋バース、ハロウィンの日のスミイサです。スミスは吸血鬼だけどコスプレです。パスワードは会場にて。 1570 recommended works MIZUMOURNINGドロヘ女体まとめ(毒蛾、壊、会川)にょた毒蛾は現在執筆中の『毒の娘』のイメージ画。にょた壊と会川は過去絵。 3 アンゼリカDONEドラルクン夫人 ロナドラ ➀ 9 mizuki_410DONE【ロナドラ】ショさんとドちゃんの結婚の話をしたロ君の話 7 mizuki_410DONE読ロナドラ~!前にツイッタで呟いてたネタを漫画にしました。※ちょっとホラー 3 mizuki_410DONE本編ロナドラとΔロナドラが出会うお話。ツイッターでボソッと呟いたネタから生まれました。守りたいもの、伝えたいこと「我が名は吸血鬼パラレルワールド大好き!」 「また変なのでた!!」 いつものように街に現れるはた迷惑な吸血鬼の対応に繰り出したにっぴきの前に現れた高等吸血鬼は、今日も高度な能力を欲望の赴くままに使い騒動を起こす。 退治人であるロナルドが元凶である吸血鬼を拳で殴り制圧し、いつものようにVRCに送ろうと手配をしているとドラルクが駆け寄ってきた。 「いや~お疲れ様、ロナルド君」 「まったく、ここ最近次から次へとポンチ野郎が湧くな……」 「くそぉ、まだ誰も送ってないのに……この際君らでもいい!」 「あ?」 「見せてもらおう!君たちの慌てふためく姿を!」 縄で縛り上げられた吸血鬼が悔しげに呟き悪足掻きにその能力をロナルドに向けて放った。 10114 tooi94MEMO銀の棺にガーネットが入ってるアクセサリー見かけてかわいくて書いた棺の色のロナルドくんロナルドくんはひとつだけ、誰にも内緒の貸し倉庫を持っている。 そこには銀でできた、ごくシンプルな洋風の造り棺が預けらている。彼の職業を知ればそれがあってもなんの不思議もないのだけれど、これはロナルドくんの秘密の棺なのだ。 オーダーメイドのそれは、それならお値段の張るものだ。 けれどロナルドくんは、それを使うわけでも飾るわけでもなく。 銀というは手入れしないと黒ずんでいくのだけれど、ロナルドくんはそれを年一に状態を確認するくらいで、基本的に錆び付くまんまにほったらかしてる。 もちろんロナルドくんだって、それを使う時くらいにはピカピカになおして、ふかふかの赤い内装で飾って、めちゃくちゃ居心地いいようにしてやるつもりだ。 1251 ちゅうDONE30年後。ポッキーの日に何かしたくて書いた。遅刻した。おじるどはすけべるど。ジョンに「ヌイテー」と言われちゃうような話。 6 shinoPAST※パス・18歳以上ですか?ソファ棺7開催記念で以前無配したロナドラ小ネタを再掲します。H度はとてもヌルいですがド下ネタなのでR18のフォロ限になります。 6 ちゅうDONE30年後ロナドラ※どらちゃん毎日18時起床ってFB1情報でているのを踏まえてお読みください。どちゃん、ロくんと日々暮らしていくうちにいつしか「ちょっと足りないかも」と思う時がくるかもしれない。そしてそれは快挙なんですよ。生活まるっと見事に変えられてしまったロくんが、小さくもとてつもなく大きな変化を吸血鬼にもたらしたのをいつしか噛み締める時がくるだろなという話。タイトルはロナルドくんのこと。 6