isoiso_ypn 「いそ」です。@isoiso_ypnhttps://www.pixiv.net/users/982716 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 10
isoiso_ypn☆quiet followDOODLE🐰🚘+髭 show all(+1 images) Tap to full screen (size:2894x3228).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow isoiso_ypnDOODLE配信の、画角の外から飛び出してくる「バナナ!」。ずっと面白くてダメ。 3 isoiso_ypnSPOILERごーおんの幻覚。いたもん! きよまろ、いたもん!! 4 isoiso_ypnSPOILER🌸暦四話のボーナストラック(ない) 2 isoiso_ypnDOODLE⚠️麿×麿(×水)。⚠️裸だよ。⚠️全員、エッ…に対してポジティブ。⚠️水くんが エッ…に対しての好奇心が強い。⚠️レンタルという名のモブ麿くんがいる。 5 isoiso_ypnSPOILER江。記憶の水くんスケッチ。1部の蔵の中と、3部のカーニバル。振付とか記憶で描いてるので違ってたらごめん。 2 isoiso_ypnSPOILER江。12/17ソワレの水くんレポ🐟のやつと、MC。 4 recommended works Tears_realityMEMOフォロワーさんのお出かけを引き止める水くんを見て思いついたネタペット麿水(お出かけの段)「清麿、行ってはダメだ!」 「え、いきなりどうしたの?水心子」 「今出かけたら清麿は雨に濡れる」 「こんないい天気なのに?」 「猫が顔を洗うと雨が降るんだ」 「うん、知ってる。でも水心子は毎日顔を洗ってるよね」 「なっ…」 清麿の返事に水心子は答えにつまる。今日は久々の休みで甘え倒そうと思っていたのに清麿は出かけようとしている。すぐ帰ってくると言うが清麿不足の水心子は甘えたくて仕方がない。かと言って素直に甘えたいと言えるかと思えばやはりプライドが邪魔をする。ここで自分が本当に猫だったら足にしがみついて邪魔するのに。このからだでも出来なくはないがやはり恥ずかしい。ということで最もらしいいいわけを思いついて出かけるのを邪魔してるのだがそう簡単にはいかないわけで。 819 Tears_realityMEMO刑事パロてんえどてんえどけいじパロ「源先輩、すっごい顔ですけど」 「家、帰れてないからねぇ」 最近家に帰れてない。原因は仕事。最初はすぐ終わると思っていたら被害は大きくなって気づいたら連続殺人に発展していた。手がかりは見つかったけど証拠とかアリバイの確認でなかなか終わらない。早く家に帰りたい。帰れないことは事前に伝えてあるけどさすがに2週間も恋人に会えないのは辛い。それこそ顔に出てしまうくらいには。 「水心子…早く君に会いたいよ…」 「清麿?」 「す、水心子?」 僕は幻覚を見てるのだろうか。だって彼は家で。と思っていたら水心子がぽんと僕の頭を撫でて言う。 「そろそろ限界だと思ってな。お前は私が足りないと態度に出るからな」 あぁ、もうほんとに。ここに来るのだって大変だったはずなのに。しばらく頭を撫でて渡されたのは着替えと水心子特製のお弁当。お昼まではまだ時間がある。上司に頼んで時間を作ってもらい場所を移動して二週間ぶりの彼を堪能する。 651 Tears_realityMEMO家政夫パロ家政夫パロ「朝ごはんは冷蔵庫の一番上に置いてあるからちゃんと温めて食べてね、あとスーツはシワになるからちゃんとかけて」 水心子正秀。25歳。ブラック企業に務めて早数年。いとこが心配して雇った家政婦に胃袋を掴まれました。 水心子が彼と出会ったのは悪夢の6連勤が終わった時だった。帰ってきて適当に風呂に入ろうとしたその時ベルがなってそれで、その後の記憶が無い。気づいた時はベッドの上で真横に知らない男。知らない男を連れ込む趣味はないが昨日は疲れていたし、もしかしたらと考えていたら寝ていた相手が目を覚ました。 「おはよう」 「…ええと、その君は一体」 「僕はね、君の従兄弟に雇われた家政夫だよ」 「家政婦??」 水心子の記憶違いでなければ家政婦というのは女性がやるものではなかっただろうか。目の前にいる性別不明の人間は胸がないところを見る限りどう見ても自分と同じ男だ。じっと見つめていたら青年はくすくす笑いながら「今はそういうの関係ないんだよ。僕の他にも家政夫やってる人いるから」と答える。どうやら考えていたことが顔に出てしまったらしい。それからお互い自己紹介を済ませ、彼の作った朝食をすませると、自身の名を名乗った彼、源清麿はここに来た経緯を語った。 1173 ringofeb9DOODLE暑さにやられる水心子先生を書きました。水心子先生、痛いの嫌そう。ERの話はみんな30代くらいの設定で書いてます。(一部例外あり)。清麿先生のスクラブを紫にしようとしたけど黒が似合いそうだから黒にした。暑い時は白衣とインナー着ずに腕を露出してたら(私が)喜ぶ。その熱は何処へ これは駄目かもしれない。 タイムカードを押してから水心子正秀は職員用通路を入ったところでしゃがみ込んだ。原因には幾つか心当たりがある。 「……私としたことが、情けないな」 このまま出勤しても迷惑がかかるだけだ。今日は休みを貰おう。その前に一度、救急外来を受診しておきたい。このままでは帰り道で間違いなく倒れる。壁を支えに水心子は立ち上がった。頭も痛いし気分も悪いし熱っぽい。ゆっくり歩いて職員用の通路を抜けて救急外来の待合室へ向かった。 「水心子?」 受付を済ませようとしていた時に名前を呼ばれた。 「今日、救急の日直だっけ? シフトが変わったとか……ではなさそうだね」 じっ、と親友の顔を清麿は覗き込んだ。 1789 ringofeb9DOODLEかき氷食べる麿水です。佳人薄命「清麿。僕の格好、変じゃない?」 「全然。よく似合ってるよ」 「そ、そうか……」 紫の襟巻きで口元を隠しながら嬉しそうに水心子は笑みを零した。 「浴衣で花火大会を楽しむのもいいね。雨が上がってよかった」 清麿は水心子の隣を歩いた。朝まで雨が降っていたから開催されるか不安だったが無事に取り行われるようだ。周りは花火大会に向かう客で溢れている。 「ねえ水心子。君が良かったらでいいんだけど……」 「どうした? 私と清麿の仲だろう? 遠慮しなくていい」 「……手、繋いでもいいかい? 人が多いからはぐれてしまわないように」 「確かに、この人混みだとはぐれてしまいそうだな……。わかった」 水心子は手を差し出した。 「ありがとう」 1617 きゅうりDOODLE⚠️てんえどにょた百合学パロ𝓚𝓲𝓼𝓼…☕️ 2 yayayakanDOODLEサンタ幸彦 com_8Ta_DONE【蛮銀】意外と狡賢いのです。※L版SS※両片想い※アーリー時代過去作再放送。銀次の方がさり気ない強かさがあるよね、さすがは裏新宿育ち。名前を呼ばれるようになった直後は、呼んで欲しくてわざとこういうことしてそうだし、蛮ちゃんも分かってて名前呼んでくれてそう。優しい。 そこびえDONE音版銀河…星雲?つくりのはなし