45_makaron pixivで展示していましたが今後はこちらで展示する事にしました。降志を中心にたまにイラストを描いています。どうぞ宜しくお願いします。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 3
45_makaron☆quiet followMAIKINGセガくじのお話 #降志 would-be show all(+1 images) Tap to full screen (size:1284x2778).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 45_makaronDONETRAD降志のミニキャラ 45_makaronMAIKINGセガくじのお話 2 45_makaronDONE2023年明けましておめでとうございます🌅🎍新年一発目の降志🐰今年こそ2人が出会いますように…😭 related works soaMOURNING飽きて放置してたもの。イベント用に加筆修正しようと思ってたけど、鬼滅のアクション見たら恥ずかしくなった。でも捨てられないので供養。 4 serisawaMOURNING04春のえちち祭り用に書いてたけどテーマが散らかり過ぎてまとめられなかったやつ。中途半端に終わってます。いつか書ききりたい。※付き合ってるふるしほの初夜話。※しほさんは昔彼氏がいた描写あり。そういうシーンに入る前に終わってますが、一応R18限定でお願いします。18歳以上且つ高校生以上ですか?⇒yes or no? 5903 vi_mikikoDOODLE降志ワンドロワンライ5回目投稿作品です。お題:木蓮、夜明け、なんでそんなこと言うのSS二作です。繋がりはありません。二作目は少しメタっぽいかもです。木蓮、夜明け、なんでそんなこと言うの1.マグノリアの君 薬品棚に並ぶコーヒーとミルク。僕はそれを眺めるのが嫌いだった。 君が当たり前のようにとるその習慣は、僕が小さな頃通っていた病院で見かけていたものだから。 君が僕に伸ばす手、頬を滑る指から、薬品の香りがするのが嫌で。君の全てがエレーナ先生を想起させて、僕は君に木蓮――マグノリアの香りのハンドクリームを贈った。真っ白な香りをするそれが全てを塗りつぶすように、エレーナ先生の残り香を塗り替えるようにと祈って。 今では、木蓮が香る季節になると、君のことを思い出すようになりました。 今更、なんでそんなこと言うのって、君は言うね。 こちらはもう、夜明け前です。 * 薬品棚に並ぶコーヒーとミルク。エレーナ先生もそうしてたんだ、と寂しそうに笑うあなたのことが嫌いでした。 1522 かりんとREHABILIふるしほぼーねんかい展示作品です。れいやみカウントダウンで書いた安哀+ひろしの番外編でちょっとしたエロラブコメを書く筈が何故か全く違うものになってしまいました。閲覧は何でも許せる18歳以上の方のみでお願いします。安室さんと哀ちゃんがそういう事をするのは許せない!という方は読まない方が賢明です。あなたは18歳以上で尚且つ安哀が何をしてても許せますか…?yes or no 3138 ゆらこTRAINING 4 vi_mikikoDOODLE貴方は何処にkissをする? 企画参加作品です。降志です。・額(祝福)・鼻(愛玩)・唇(愛情)※ふるやさんが童●設定です「私、ふるやさんのことが好きなの……」 上気した頬に、潤んだ瞳。降谷の隣に立つ女性・宮野志保は、恋する乙女の顔をしていると言って差し支えないだろう。酔っ払ってへべれけになっていることを除いても。 動揺で彼女を支えていた腕の力が弱まり、かくんと膝を折らせてしまう。転ぶ前にもう一度腰を抱きよせ、正面に立たせる。 残暑が過ぎ、秋が始まろうとする夜。仕事の飲み会で酔い潰れた彼女を家まで送っている最中の出来事だった。 「……本当に?」 「ええ。大好き」 降谷の胸が歓喜で踊った。この記念すべき日を祝福し、彼女の額に思わずキスを贈る。ふふふと笑った彼女が可愛くて鼻に愛玩のキス。ついでに頬にもキス。 最後は……迷って、唇に…… 1713 ゆらこMAIKING①「貴女がいなくて大丈夫。もしくは恋」途中新←志 表現あり 6 yori_frambDONEラフ描いてどっかいっちゃったなーと思ってたデータが発掘されたので仕上げてみました!降志…でいいのかな?的な感じです。 晴田🍺DONE未婚の母となった志保の娘が降谷に会いに行く話※二人に十代の娘がいます。娘視点のお話。使用お題:「お月見」「茫然自失」「ダイヤモンド」「残暑」制作時間:計120分9月のワンライワンドロに参加させていただきました。大幅な時間超過のため、イベントタグのみお借りしました。告白と邂逅(降志) 十四歳のとき、私は母に聞いた。 「お母さんは、どうして私を一人で産んで育てようと思ったの?」 中秋の名月の夜だった。受験勉強で疲れていた私を「お月見しない?」と、母は部屋から連れ出した。リビングの電気を消して、カーテンを大きく開け放つ。まぶしいほどの満月の光が部屋に差し込んで、ベランダに面したガラス戸の窓枠がくっきりとフローリングの床に映し出されていた。今まで何となく聞けなかったことも、今夜は聞ける気がした。 「気を悪くしないで聞いてね」 母はそう前置きをして語り始めた。 「避妊に失敗したの。それで、あなたができた」 いきなりの生々しい話に面食らう。それと同時に、母が本当の話をしても大丈夫だと判断してくれたことに背筋が伸びる。 3373 recommended works ゆらこDOODLEゆきこはわらいをこらえている 2 総一郎PROGRESSいつから志保さんのことが好きなのか、を志保さんに問われての答えがこんなんだったら良いのにな、なラフ画。 2 隅の花屋DOODLE九尾狐のれーと巫女狐の志保ちゃんの話。 4 serisawaDONE降志小話。ふるしほパレット7「祈りのような、二度目、視線」より。rainy mornig 雨の匂いがする。 しとしとと静かな音が穏やかな調べのように響く夜を超えて、朝露に草木が濡れる早朝。 浮上したおぼろげな意識を委ねるように耳を澄ませていれば、うぅん、と物憂げな声と供に、腕に絡みつく体温がもぞもぞと身じろぎした。 安心しきった顔で穏やかな眠りに落ちている彼女にふと頬を緩ませながら、サイドテーブルの腕時計に手を伸ばす。針が指し示す時間は五時半。 今日の予定は午後からのポアロのみで、起きるには早い。 昨夜の帰宅は午前一時を過ぎていた。 志保は既に彼女の部屋で休んでいたため降谷も大人しく自室で眠ったのだが、彼の帰宅に気が付いたのか、一時間ほども経った頃に音も無くベッドに潜り込んできたのは志保の方だ。 1692 ◼︎葉月◼︎MOURNING降志キッカケで絵を描くオタクに戻れて良かったです。数年ぶりに絵を描くと描けないものだと初期のを見返すたびに思います(笑)迷走しまくってた!絵を描く楽しさ人体の不思議いまだにわからぬ服の皺まだまだ勉強することも多い絵を描く事…でも楽しんで描くのが1番だなぁとも思います好きなものを好きなように楽しく描けばいいそれはこれからも忘れずにしたいと思います。 lin_co10riDOODLE雪女ちゃん6才、九尾狐くん17才の話。天女の羽衣風です。雪と狐の物語お宮の障子窓から木漏れ日が差し込む。それに目を向けていた九尾狐の若者は、小さく漏らされた吐息に、その存在の方を見た。 先ほど拾った迷いの妖(あやかし)。姿形から、まだ幼い少女だ。青年が見たことも感じたこともない、凍りつくような冷気を纏っている。 森の中で見つけた時から、気を失って倒れていた。瞳を閉じていても分かるほど愛らしい造りをしていて、その装いも浮世離れした繊細で柔らかい衣で包まれている。 瞼が震え、そっ…と閉じられていた瞳が開かれた。少女は虚ろに視線を彷徨わせていたが、はっ、と身動ぎをして体を起こした。掛けていた布団がめくれ肩から落ちる。 「こっ、ここはっ…」 「気づいた? 体、大丈夫?」 できるだけ優しく声をかける。びくっ、とこちらを見た少女の顔は明らかに怯えていた。若者は自身の頭にある金色に輝く三角耳を倒して、笑ってみせた。経験則で、こうすると警戒心がやわらげられるのを、知っている。 4921 yori_frambDONE来年の願望映画シチュ妄想。志保さんでるのかなー哀ちゃんだけなのかなー毎日考えすぎて禿げそうです 黒護にゃちょこDONE表紙のロゴを少し変えたのでおひろめ ゆらこTRAINING去年もありがとうございました。今年もよろしくお願いします。