chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 206
chokomoo☆quiet followMEMO日記メモ黒ヒュ回(頭のネジの飛んでる呟きです) ##お知らせ.メモ show all(369 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー chokomooDOODLE謹賀新年ヒュン recommended works marshmeronDOODLEEpsi女体化 あかつきTRAINING3/18のお題「味覚」。10分オーバー。実はカタカナの方の料理名、今回私もぐぐって初めて知りました。そんなオサレな名前だったのね… 2133 garuhyuDONE色々想像力を鍛えられる感じになってしまった(笑)ワンドロお題「マッサージ」ヒュンケルは、時々寝込むようになった。 体中の古傷由来だと思われるが詳細はわからない。おそらく安心して寝込めるようになったから寝込んでいるのだとラーハルトは思っている。 勇者が帰り平和になった、二人暮らしも馴染んだ日々。 そしてヒュンケルが目を覚ませば恒例行事となっているのが、ラーハルトのマッサージである。 確かに一日単位で寝込んだ身体には大変心地よいのだが… 「もしかして、母御にもやっていたことなのか」 そうヒュンケルが聞くと、ラーハルトは少しだけ目を見開いて、フッと息を吐いた。 「解るか」 「まあ、なんとなく」 まだ村にいても石など投げられなかった比較的平和だったころ、寝たきりの者は時々動かさねばならないのだと、何かの機会に聞き知っていた。 552 惰☆眠DOODLEヒュンのオナヌー。パスワードはラーヒュンの年齢を続けて4文字。 chokomooDOODLE寝てるラヒュらくがき息抜きしかしてないな💦スタンプ応援もくださる方ありがとうございます! garuhyuMEMO現パロにしたのは普通の人間の身体能力じゃないと成立しない話だから。実は大学時代の私の体験談です。ワンドロお題「びしょ濡れ」(現パロ・大学生) それは実に突然だった。 ふっと暗くなったと思ったらどざーという擬音がぴったりの、まるで壁のような雨が降ったのだ。 何じゃこりゃ。 人は、わけのわからない事に出くわすと思考停止する。 「…こんな雨はそう長いこと降らないと思う。しばらく待とう、ラーハルト」 「そうだな…」 しかし、そうやって待っていると一向に止まないのは何故なのか。 「ええい、10分もない距離だ、もう走るぞ!」 「あっ…ちょっと待て…って聞いてない!!!」 そうして豪雨の中を走った二人は、無事下宿アパートにたどり着いたのだが。 「…何故たどり着いたら快晴になるのだ…」 「…だから待てと言ったのに…」 水も滴るいい男という表現があるが、それは滴らない程度に濡れた男の形容詞なのだとしみじみどうでもよく思ってしまうラーハルトだった。二人とも、なかなか酷い有様である。 526 ワンタンCAN’T MAKEお題「拘束」相変わらずの時間オーバー、20分ぐらいかな横殴りの雨が宿の窓硝子を勢いよく叩いている。 その雨を物思いにふけながら見つめるヒュンケルの耳に、恋人が扉を勢いよく開けた音が入ってきた。 「どうだった?」 「駄目だ。川を渡る船も、迂回路を行く馬車も、どちらも当分の間出そうにも無い。」 雨で濡れた髪をタオルで乱暴に拭きながらラーハルトが応える。 「……連日のこの雨では当然か。ということは、まだしばらくの間宿に拘束されるわけか。」 ヒュンケルはといえば、彼を休ませたいラーハルトと雨の利害が一致したのかしないのか。それはわからないが、もう昼を過ぎたというのにベッドの上でブランケットにくるまっている。 「そういうことになるな。ま、もうしばらくの辛抱だ。」 そう言ってラーハルトは、小さなテーブルに置いてあった本を手に取る。パラパラとページをめくっては、数行読むを2、3度繰り返す。そうして自分が読み進めた箇所を見つけたラーハルトは、背もたれの無い椅子に座るとその続きを読み始めた。 923 JeffDOODLEお題:「修羅場」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2024/04/14Deadline それは、ある晩突然やってきた。 否、既にそこにあったのに、あえて目を逸らしていたのだ。 「それで?」 ラーハルトは冷静を保ちつつ、机に突っ伏した相棒を見下ろした。 「助けて欲しい」 と、ヒュンケルはかすれ声で返す。 見事な銀髪はこんな時にも艶めいているが、てっぺんに紙屑が絡まっていた。 「いつからだ」 重々しく問うと、罪深き男はおもむろに視線を上げた。 徹夜明けの頬に謎の文字が転写されている。インクが乾かぬまま寝入ったのだろう。 「……三日」 「本当は?」 「一週間」 「正直に言え」 「一か月、くらいだ」 「締め切りは、一か月前?」 こくり、と頷くヒュンケル。 「誤解しないでくれ、ラーハルト。これは単純なミスだ。姫の提示する原稿提出期限にはかなりの余裕がある。一か月くらい超過して丁度いい。いつもなら問題ないんだ。だが、複数の記事を請け負っていたことをすっかり忘れていて」 1874 chokomooDOODLE進捗ラフ04