かむろ/ぬん 地雷になりそ〜ってモノとか進捗〜とかを載せると思います見たくないのにお見せするのを防ぐため全てパス制にします ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 10
かむろ/ぬん☆quiet followPAST個人的お気に入りまとめ2見てやってもいいよって方pass:yes show hide show all(+14 images) Tap to full screen (size:1280x1280).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow かむろ/ぬんMOURNINGXiaoKinichTartagliapass:yes かむろ/ぬんDONE鬼畜マルチを良くするイツメンフレンズ。⚠️キャラクターのパーツを1部変えているので、苦手な方はお控えくださいpass:yes 2 かむろ/ぬんINFO1000日記念pass:yes かむろ/ぬんMOURNING個人的お気に入りまとめ3pass:yes 18 かむろ/ぬんMOURNING鍾魈まとめpass:yes 13 かむろ/ぬんCAN’T MAKE魈と甘雨まとめ(描いたら足していきます)pass:yes 3 recommended works Chai16491411PROGRESS鍾魈キス動画、出来てるところまでの静画です。いずれ動画で上げたい……お借りしたものmiHoYo様/ありた葵様/恥じ様/下っ腹P様/おたもん様/ikeno様/真城様 9 あまねMOURNING鍾離先生お誕生日おめでとうございます‼︎ 5 sayuta38DOODLE鍾魈短文。詩歌2日目のネタバレ含む、小話はじめての「はぁ……」 魈は深いため息をつかずにはいられなかった。 理由は明白だ。望舒旅館に現れた客人のことである。 ウェンティと胡桃に呼び出され、此度のイベントについての説明を聞かされた。是非来て欲しいと言われたが、是非の部分がどうにも納得できなかった。何故自分が。その場を賑やかすことも出来ず気の利いたことも言える気がしない。そのうえこの二人……なんとも断りにくく、言葉を濁して去ったのもつかの間、今度は旅人が現れたのだ。なんだかんだと断ってみたものの、あの者達の目はちっとも諦めてはいないように見えて、ますます深いため息をついてしまう。凡人の催しに参加するには、まだ心の準備が出来ていない。 「随分と熱烈な誘いだったな。行かないのか?」 1256 YmLiBItnyo12595DONE『恋のはじまり』帝君のことをもっと知りたいと思い始めた、魈くんのおはなし。※魈の過去に対する捏造設定が多々あります※登場人物⇒魈、水の夜叉、空、パイモン第1回、鍾魈版週ドロライ企画に寄稿したもの■表紙は「装丁カフェ様」を利用させて頂きました。(https://pirirara.com/) 8 YmLiBItnyo12595DONE『思い出は時の栞』鍾離に頼まれて、璃月の写真を撮って回り、過去を巡る魈の話。登場人物⇒鍾離、魈、留雲借風真君、帰終(名前だけ)・注意事項過去含み、捏造設定が多々あります。鍾魈版週ドロライ企画に投稿したものです。第2回お題①+② 【紅葉】+【写真撮影(写真)】■表紙は「装丁カフェ様」を利用させて頂きました。(https://pirirara.com/) 10 YmLiBItnyo12595DONE『クリスマスの約束』無自覚両想いで互いの距離を測りかねている二人が、クリスマスの約束をした話。登場人物⇒鍾離、魈、ウェンティ(最後に少しだけ)・注意事項捏造解釈設定が多々あります。鍾魈版週ドロライ企画に投稿したものです。第3回お題①+② 【クリスマス】+【ゆびきり(約束)】■表紙は「装丁カフェ様」を利用させて頂きました。(https://pirirara.com/) 10 @TASUKU_ariumDONE100絵チャ とける ほどける sayuta38DONE鍾魈短文「羽根つき」羽根つき「はっ!」 カンッ! 「あまい!」 カンッ! 「くっ」 なぜ……何故我は、鍾離様と羽根を打ち合うことになったのか、未だに理解出来ていなかった。 「魈」 名を呼ばれ、はっと目を覚ます。しかし、身体が動かない。何故だろうかと昨夜の出来事を思い起こす。 昨夜は鍾離様の生辰を祝う為、宴に呼ばれていた。 皆酒を飲みながら昔話に花を咲かせ、いくつもの酒瓶を開けていたように思う。我も酒を勧められた。降魔を理由に断ろうと思ったが、上機嫌の鍾離様の笑みに逆らえる訳もなく、盃を手にし少しばかり酒を嗜んだ。 途中からあまり記憶がない。頭がふわふわし始めた所で、転ぶと危ないと我を赤子扱いし始めた鍾離様の膝の上に、不敬にも座らされていた。そのまま鍾離様の胸に寄りかかり、ウトウトとしながら皆の話を聞いていたように思う。 2727 かむろ/ぬんDOODLE紅葉 のテーマに参加させていただいた時のものです。上げたもの、黒のままのもの、お気に入りな線画だけのもの、雑ラフ。pass:yes 4