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    uto_aa_saiga

    字書き/灰七/そっと片隅に生きてます。

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    uto_aa_saiga

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    秋の夜の散歩(灰七)
    を、書きたかったんだけど
    今そういう場合ではないのでwww(原稿)
    メモだけちゃちゃっと。ほんとうにメモ。

    #灰七
    ash7

    秋の夜の散歩 あるいは金木犀探索隊夜に金木犀が香るので、
    灰原
    ・前からにおいを追ってみたかったんだよねー
    ・親もいないし、今なら探しにいけるかなって。
    ・月も出てるし、程ほどに風もあるから探索日和
    ・涼しくなったから散歩日和でもある
    ・一人でぶらっと出かけようとしてました
    ・七海に見つかりました。(もしくは任務帰りの七海に会った)

    七「においっていうな」
    灰「えー、っと?ああ、そうそう”かおり”だっけ。妹にもいっつも怒られた!「その言い方臭そう!!」って」
    七「あと一人で出かけるとか何なんですか」
    灰「七海も行く?ぶらぶら歩くだけだけど、任務あったでしょ?つかれてない?」
    七「…今日は遠かったから少し遅くなっただけで、別に疲れてないから行きます」
     「あと手ぶらとかバカなのか、高専は住宅街じゃないんだぞ、懐中電灯くらい持っていけ」
    灰「ごめんごめん」

    あ、あれ入れたいかな。
    灰原「月が綺麗だね-」(含み無し)
    七海(含みが無いのを理解しつつ)
      「…そうですね、月が綺麗ですね」暗くて見えないけどちょっと顔赤
    ってやつ

    実なれ~で使えないかなとは思ったけど
    いまいち金木犀の花言葉この流れだと今のとこ差し込み方思いつかない。
    謙虚、真実、変わらぬ魅力、気高い人、陶酔、誘惑

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    Replies from the creator

    uto_aa_saiga

    PROGRESSお祭りありがとうございます!!
    未完品でお目汚し失礼します。灰七と言い張る系の灰七です。
    後半部の繋がりおかしいとかフラグ管理失敗とかほぼト書きとかそいういう低鱈苦です。

    平行世界交差IF
    灰七感低め、無糖、ブロマンス感強し
    以下注意点
    ・夏油離反なし、五条離反(not呪詛師)
    ・七海死亡シーンあり
    ・灰原に対してのみ七海が丁寧語じゃない
    きっと一生忘れない「灰原、誰か…いや、五条さんへ連絡を!」
     山の傾斜の中、道の無い木々の間を逃げながら、一瞬思案した七海が灰原に向かって指示を出す。
    「わかった!」
     夏油さんは今日は任務が入っていると言っていたが、五条さんは久しぶりに休みだと言っていた気がする。確かに七海の言うとおり、助けを求めるならすぐに動ける可能性のある五条さんへ連絡してみる方がいいだろう。
     灰原はそう七海の言葉から察して携帯を操作する。
     アンテナはかろうじて圏外にはなっていないが一本しか立っていない。さもありなん。近くの集落だった場所は人は居らず、その隣の集落とて人は減る一方だという話だった。

     山自体は季節によっては山の幸を穫りに人が入る事はあるという。そうやって入山した人間が無惨な姿で見つかる事件が起こり、窓が残穢を観測して呪霊の仕業と発覚した。
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    MEMO灰七転生ifと言っていいかもわからない、強引な転生if。メモ。お焚き上げ。
    僕らは何度だって恋をする(草案)灰原が死んで、あまりの辛さに七海が一時的に入院してる時に、看護師を目指す為に病院に見学に来ていた灰原と同姓同名の瓜二つの灰原雄と出会う。話すも、七海の事は覚えていない。けれど、高専がかつて、希望者に降霊術で反魂を行う事があるという事を知っていたので、家族に問い合わせると、家族が呪術高専に頼んで降霊術によって特別な仮死状態の身体に灰原の魂を移して、灰原は第二の人生を呪術とは無縁の世界で生きているのだという。それをれ知った七海は心を掻き乱される。灰原は七海の記憶を失っている。けれど、七海の事を思い出して欲しいとも思う。けれど、呪術時代の頃は思い出す事が不可な縛りによって降霊術が成功していると家族から聞かされ、それは不可能。もう七海とは関わりたくない。離れて欲しいと家族には言われるけれど、七海は呪術師である事を隠して、灰原に近づき、少しでも一緒にいたくて友達になり、距離が近過ぎて戸惑う灰原に思わずキスしたりして、灰原を戸惑わせ、けれど、離れられず、そんな七海に灰原も惹かれるようになり、また2人は恋に落ちる。恋人として過ごすも、渋谷事変以降、灰原は七海が突然いなくなって動揺する。七海が死んだ後、家族がまた呪術高専の降霊術によって魂をまた特別に呪術高専が用意した仮死状態の身体に受肉させ、魂の形に引っ張られて姿形は同じ七海になる。けれど、その時はもう灰原とは会えないし、灰原の事は忘れている。だから、渋谷事変の前に万が一を考えて、灰原に自分の事を好きにさせておいて、突然いなくなる事を許して欲しいとだけ手紙に書いて、灰原が訪ねてきたら、渡して欲しいと母親にことづける。それは呪術の事を知らない、思い出してはいけない灰原にくわしくは話せないから簡素。仕方がないが、その手紙で納得する灰原ではない。七海を探す灰原。家族に聞いて、居場所を教えて貰って、パン屋で働く七海に出会い、初めましてだね。と、何度でも僕らは恋に落ちるみたいな少し切なくも強引な話。転生if?  2人とも呪術時代の頃は死んで降霊させられた後は忘れているので、出会うたび初対面だけど、惹かれるという設定。
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