コウ。 お題bot様よりお題をお借りして散文作ります。文章書き溜め&校正用。支部の作品からの書き足し分も。気の向くまま無節操。エロは常駐。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 16
コウ。☆quiet followCAN’T MAKE一度っきり次が無くて、困惑してでも男だし当然だろうと自分からは到底誘えなくて、捨てられて当然だと諦めたいのに特別が忘れられなくて聞きに行くところ(粗筋で全て暴露するスタイル)視点が定まらなくて行き詰まり。とりあえずポイ #オタレイ show all(2502 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow コウ。DOODLE受けを監禁して調教セッする攻めを書いて下さい。(ボタンより)で、そのまんまな場面の始めのところ。理由がないと重みが足せないなぁと思うけど今は思い付かないw(7/12ポイ)🗝️→部屋番 2832 コウ。DONE呟きより(7/5のポスト7/6発見)「これ媚薬なんだけど飲んでくれる?」って言って受けから渡された小瓶の液体を飲んだものの身体に全く変化がなくて、それがただの甘いシロップであることに気づいた攻めがどうするのか全カプで見たい、を受信しました。行為の代償「オーターさん。」 入室の許可を得た扉から入って来たのはレインだった。 「どうした」 オーターは手にしていた羽ペンを戻し、数枚の書類をチェックしながら問いかける。 「これ、媚薬なんですけど。飲んでくれますか」 「……」 突然の申し出に、チラリと視線を投げた。 スタスタと執務机に近付いたレインから差し出されるのは五センチほどの、縦に模様が装飾された円錐形の透明なガラスの小瓶。 オーターはコト、と机に置かれた小瓶が、終業前の窓から差し込む夕日にキラキラと反射する様を眺めた。 「……明日は休みだったか?」 「えぇ。」 唐突な質問に、レインは机から一歩引いた場所で後ろ手に組んだ待機の姿勢を崩さぬまま他意なく答える。 「そうか」 859 コウ。DONE朝起きて 読んでしまったんですよ 天啓を。(字余り)もうダメでした。でも怒り自体の表現が2行程度なのどうしてかしら…ただの冗長文書…🤔以下がFFさまの何気ないつぶやきです。私の情緒がアレなだけです。「⏳の怒りスイッチ〜モブ、魔物に犯されるにぃ様を発見した時〜」 2933 コウ。DOODLE逃げるので押さえ込んでシてるだけ。うちの☔️くんはあんまり喘がない系なのでこれでも頑張った()オチも情緒も何もないw🗝️→☔️くんの部屋番4桁 1277 コウ。MAIKING☔️誕に!って思ったけど、なんか☔️くんが食べられに行くだけのただ⏳さんが幸せなお話になりそう。の、書き始め(笑)特別な夜に招く「レイン。これを」 「?」 差し出したのは、マドル家が所有するいくつかの家の中で、オーターが一番使っているゲストハウスの鍵。 「無理に使わなくても良い。」 オーターは“帰った時にレインがいてくれる日があれば良い”くらいの軽い気持ちで鍵を差し出した。 レインはオーターの手のひらにあるのが“家の鍵”だと認識して少し目を開き、次に無表情なオーターへ視線を上げて、きゅと拳を握った。 ――使う時というのはつまり、オーターの不在時に、レインが勝手に家を開けるという事。 「……ありがとぅ、ございます」 レインは神妙な顔つきで“信用の証”へ手を伸ばして、そっと摘んだ。 「場所は、鍵を手のひらに乗せていれば案内してくれる。比較的ここに近いので、帰るのが面倒な時や仮眠でも、好きなように使ってくれて構わない」 3762 コウ。CAN’T MAKE一度っきり次が無くて、困惑してでも男だし当然だろうと自分からは到底誘えなくて、捨てられて当然だと諦めたいのに特別が忘れられなくて聞きに行くところ(粗筋で全て暴露するスタイル)視点が定まらなくて行き詰まり。とりあえずポイ 2502 related works あっかちょPROGRESS入院中マンガです雑多カプ過ぎて地雷多注意ですすたじおYou様が東京開催時コピー本として自身の母に帯を書いて頂きグッズと一緒に頒布予定です「あくまで予定です」パスワード「垢名」 51 コウ。DOODLE受けを監禁して調教セッする攻めを書いて下さい。(ボタンより)で、そのまんまな場面の始めのところ。理由がないと重みが足せないなぁと思うけど今は思い付かないw(7/12ポイ)🗝️→部屋番 2832 ___panko___DONEオタレイ真ん中バースデー後夜祭ピアス漫画軸のオタレイがえっちしてるだけおめでとうございました!! 3 umiDOODLE【女体化】オタレイ♀おっぱい 2 ___panko___DOODLEすけべ練習☔️ Iam_unendurableDOODLEオタレイまっぱずの夏イベネタオーターさんがホテルのスイートルームを二名で予約していて、レイン君と一緒にいた設定一度オーターさんの部屋を訪れてちょっかい出されて、サメ騒動を聞きつけ様子を見にきたあと運ばれたオロル君の所に来た直後オロル君が目覚めたっていう流れこのあとまたホテルの部屋に戻っていちゃいちゃした 1677 串間ですMEMOふぇらが下手すぎる☔君が⏳さんに好き勝手突いてもらって年越しミルクごくごくする⏳☔突貫なのでメモとして読んでください18↑? y/n 3504 tgnikuDONE過去にする前に。オタレイへあごむさんの素敵作品のファンアート描かせて頂きました! 10 ___panko___DOODLEオタレイ中身なしえっちペラ漫画 recommended works みつきDONE1年以上ぶりかもしれないPCお絵描き… ***背景お借りしてます:【写真加工】和風01 背景素材【フリー素材】 | 瀝青炭@休眠中 #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/33202390 まちゃオリジナルPROGRESSあとすこしⅡ① | まちゃ #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/82073510 11 おだまきDONEファンメイとシャオロンかわいいっすよねこちらをお借りしましたデフォルメポーズ集② | ひいずみ #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/79838956 林木木DONE以下のcocシナリオのNPCの立ち絵https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9667866 【CoCシナリオ】紫陽花の下には死体が咲いている | 夏蜜柑(日向産) #pixiv 7 myoumkoisteoDONE【ロイエテ】『誰がために』 | rain #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15433602 の青年エテさまがかわいかったので・・・ TuhouMAIKING現代Paro 同居 司千 僅僅只是想描寫看戀人醒來的司跟千空的眼睛廢文啦,哪次不是廢文ww看看之後我會不會又起肖再增加開車的部分,不然就是一直未完待續了啦(放棄自己的腦子)無題 同床而眠的早晨,司總是比千空早一些醒來,呈現自保心理一般,千空總是側躺蜷曲睡著,像是保護自己柔軟腹部的動物那樣,看起來柔軟又無害,司走到千空朝向的那邊,輕輕撫摸因為睡眠而變得有些凌亂的頭髮,像某種短毛犬的觸感,長髮總是違反科學般的立著,他笑了下,去給兩人準備早餐。 難得早餐已經上桌了,千空還沒醒,司面向他席地而坐,他撫向那被床褥遮掩的半張臉「千空——」呼喊他的名字等他慢慢轉醒,因為研究三天徹夜未眠的眼睛輕顫著,緩緩打開裡頭裝的是凝滯的火燒雲,幾次眨眼意識漸漸清醒,就變得像紅寶石般,光波流轉。 「一大清早的對心臟很不好啊。」千空不住地喃喃著手就著棉被揉了揉臉「司你這傢伙,不是看硬了吧?」被說中了的人僵了一秒,笑著說「該起床吃飯了。」千空聽著斜斜地撐起身體,被子滑落露出滿是愛痕的皮膚「抱歉,嗯,我抱你去盥洗吧。」被抱起的人咯咯笑著「這次不是公主抱啊?」他像孩童般坐在司的手臂上,整個蜷曲在戀人的胸前「千空如果想的話⋯⋯」千空突然感到失重,停下已經面朝上被攬在司懷中「你這傢伙故意的吧?」他忍不住去扯司垂落的頭髮,得到了炫目的笑容「真的對心臟很不好。」千空忍不住用揉自己臉的動作遮掩那份心悸。 697 ななめDONEぴくしぶにも載せています。【創作BL】こわいもの(広瀬と入江その2) | ななめ #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/93067098 小説を読んでいない人には、ふたりが知り合ったきっかけが分からないだろうなと思って、平田の紹介だと分かるように話を入れてみました。浅川の登場もちょっとした(しょうもないというか良い方の)伏線です。 13 fm77rrwyREHABILI二人でパフェを食べに行く世界線の話(いつか二人でチョコレートパフェを | フミヅキ #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13400873のif版)が読みたいというリクエストをいただいたので、お題のルーレットを回しながら目指してもらいたいと思います!マヨイさんは誘いたい〈1〉お題「いっしょに居ること」 結局また言い出せなかった。 今日も雨が降っている。あの日こそは言えると思った日にすら言えなかったのだ、どうせ今日も自分は言い出せないのだろう。 廊下の床の模様を数えるように視線をぼんやりと向けて、マヨイは足取り重く歩いていた。 天気のせいではないことぐらい、本人も重々承知している。全ては己の意気地のなさが原因であり、天気のせいにすることさえ烏滸がましいと、この瞬間も考えていた。 マヨイが言いたいことはひとつ。同じユニット仲間の白鳥藍良にチョコレートパフェを自分と二人で一緒に食べにいかないか?と誘うことだ。 それがとてつもなくマヨイには難関だった。 確かに、いっしょに居ることは増えていたけれど、自分たちは仕事ありきの関係なのだ。プライベートと考えるとハードルがいきなり跳ね上がってくる。 1137 もち米DONE銀翼薄明自陣絵▼トレス元素材フリー】環状構図集【トレス素材 | 暮宙シュン #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/54880558