rinne_bl
DONE原神リオセスリ夢稲妻出身の元忍者の部下が初めてリオセスリにお茶を入れる話
時系列はリオセスリ管理者就任~公爵位授爵あたり
魔神任務、伝説任務のネタバレは(多分)ありません
現時点で恋愛要素はありませんが、リオセスリ×夢主に繋がります
「その時はまた、僕にお茶を入れさせてください」 かつてのメロピデ要塞の地獄のようだった体制をひっくり返した新たな管理者、リオセスリは要塞の全てを掌握していると畏怖されているが、本人曰く「目も耳も2つずつしかないのだから全てに目を光らせるなど出来るわけがない」と笑うのである。
しかし、彼の元にメロピデ要塞を見張るもう1人の目と耳が居ることはあまり知られていない。
「失礼します。リオセスリ様、依頼のあった調査の件で報告に参りました」
執務室の螺旋階段を上がってきた看守がきびきびと挨拶をする。
「ああ、ご苦労。今紅茶を入れるから少し待ってくれ。だがその前に……」
看守を一瞥したリオセスリが立ち上がる。紅茶を入れるためかと思いきや、は茶器の仕舞ってあるキャビネットに向かうのではなく看守の前に立ち塞がった。
10041しかし、彼の元にメロピデ要塞を見張るもう1人の目と耳が居ることはあまり知られていない。
「失礼します。リオセスリ様、依頼のあった調査の件で報告に参りました」
執務室の螺旋階段を上がってきた看守がきびきびと挨拶をする。
「ああ、ご苦労。今紅茶を入れるから少し待ってくれ。だがその前に……」
看守を一瞥したリオセスリが立ち上がる。紅茶を入れるためかと思いきや、は茶器の仕舞ってあるキャビネットに向かうのではなく看守の前に立ち塞がった。
yuu
MEMO最近,飯テロの二次創作しか読んでおらん・・・ということで,gens夢の飯テロを書きます。
可愛い子が,目をキラキラさせてハムスターみたいに頬張るの可愛いよね。
というか,原神の料理ウマソすぎやろ。
大根入り野菜スープ注意! ストーリー中にでてくる作り方は,捏造なので参考にしないでください。
おそらく作ったとしても訳の分からないものが出来てしまうと思うので・・
あくまでも、そんな風に調理しているという捏造です。
蛍が,その気配を感じ取ったのは夕日が沈みかけた時間帯だった。
『拝啓,どこかにいるお兄ちゃんへ。 私は今日,少女を拾いました。』
突然現れた,謎の神により兄と離れ離れになり,目が覚め何年もの時が立っているのかもわからず,ただ生きるために食材を確保していたら,パイモンというこのテイワット大陸をガイドしてくれる少女が旅の仲間に加わった。
そんなパイモンと兄を連れ去った,謎の神を探すべく,俗世の7執政の中の風神が納める国,モンドへと向かう道中その子はいた。
6665おそらく作ったとしても訳の分からないものが出来てしまうと思うので・・
あくまでも、そんな風に調理しているという捏造です。
蛍が,その気配を感じ取ったのは夕日が沈みかけた時間帯だった。
『拝啓,どこかにいるお兄ちゃんへ。 私は今日,少女を拾いました。』
突然現れた,謎の神により兄と離れ離れになり,目が覚め何年もの時が立っているのかもわからず,ただ生きるために食材を確保していたら,パイモンというこのテイワット大陸をガイドしてくれる少女が旅の仲間に加わった。
そんなパイモンと兄を連れ去った,謎の神を探すべく,俗世の7執政の中の風神が納める国,モンドへと向かう道中その子はいた。
虚無草
PASTこれは過去にgnsnプラスタグで書いた過去のものを加筆修正したものとなります※オリ主です。
ご都合)設定あり。
また、書き上げた当時でわかっていた範囲(※あくまでも書き手の確認していた情報)の設定や情報で書いたものであるため、現在本編で明かされている情報に比べると不足及び古い情報が混じっている場合があります。
それでも大丈夫な猛者だけどうぞ 8898
yuu
MEMO唐突に思いついた魈君のお話……魈君含めた仙衆夜叉達の妹的存在がいたら……
という話。
まぁ、私的には、魈君のことと旅人(蛍)のことを兄者、姉者っていうシーンが描きたいだけの自己満です笑
若干魈蛍気味…… 2028
ume03giyu
DONE🎀(🐈⬛ ͗)が🌸に甘えるお話。🎩が語り手やってます。
#gnsn夢
#gnsnプラス
私の大好きなお姉ちゃんこれはある女の子が🌸に甘えるお話だよ
「🌸さん」
「ん?リネットちゃんどうしたの??」
急にリネットに声をかけられてびっくりした🌸。
「お姉ちゃんって呼んでもいい??」
「うぇ!?!
どどどどうしたの!?!急に!?なななな何か嫌な事でもあった!?リネくんと喧嘩でもした?!」
🌸は驚きな言葉がぶっ込んできてたじろいでしまいつつも何とか平常心を保とうとした。
「ふふ。そんなに驚くことなの?」
とリネットは微笑みつつ、コテンっと首を傾けながら問いかけた。
「ぅぐっ…だってリネットちゃんが可愛すぎるから…!」
「それで、お姉ちゃんって呼んじゃダメ??」
尚、この時🌸から見るリネットは上目遣いをしてるように見えてるんだって!
504「🌸さん」
「ん?リネットちゃんどうしたの??」
急にリネットに声をかけられてびっくりした🌸。
「お姉ちゃんって呼んでもいい??」
「うぇ!?!
どどどどうしたの!?!急に!?なななな何か嫌な事でもあった!?リネくんと喧嘩でもした?!」
🌸は驚きな言葉がぶっ込んできてたじろいでしまいつつも何とか平常心を保とうとした。
「ふふ。そんなに驚くことなの?」
とリネットは微笑みつつ、コテンっと首を傾けながら問いかけた。
「ぅぐっ…だってリネットちゃんが可愛すぎるから…!」
「それで、お姉ちゃんって呼んじゃダメ??」
尚、この時🌸から見るリネットは上目遣いをしてるように見えてるんだって!
ume03giyu
PROGRESS今回は表記変更のためツイートしたので特に更新した、という訳ではございません。🎩に片思いしてる女の子は🌸表記。
🎀(🐈⬛ ͗)に片思いしてる男の子は🌟表記。
どちらも神の目所持者で、冒険者教会に所属してます。
ハッピーエンドを目標としてます!
#gnsn夢
#gnsnプラス
私(俺)の好きな人たちのshowこれはとある男の子と女の子の物語です。
彼女らはこれからどうなるのか。そして、運に恵まれるのか。また、無事に結ばれるのか。
気になる方はどうぞ、この先を見守り見届けてください。
「あっ…!!!リネとリネットのマジックショーが開催されるの!?これは行かなきゃ!!」
フォンテーヌ着いて早々告知版を見て言っている子はリネリネコンビが1番大好きな女の子なのだ。
そして、リネに片思いしてる子です。
「おっ!!!マジ!?!本当にマジックショー見れんの!?ぜってぇいかねぇと!!」
こちらの男の子は🌸と一緒にリネリネコンビのマジックショーを見るためだけに意見が一致し共に旅をしてるのだ。
ちなみにリネットに片思いしてる子です。
3077彼女らはこれからどうなるのか。そして、運に恵まれるのか。また、無事に結ばれるのか。
気になる方はどうぞ、この先を見守り見届けてください。
「あっ…!!!リネとリネットのマジックショーが開催されるの!?これは行かなきゃ!!」
フォンテーヌ着いて早々告知版を見て言っている子はリネリネコンビが1番大好きな女の子なのだ。
そして、リネに片思いしてる子です。
「おっ!!!マジ!?!本当にマジックショー見れんの!?ぜってぇいかねぇと!!」
こちらの男の子は🌸と一緒にリネリネコンビのマジックショーを見るためだけに意見が一致し共に旅をしてるのだ。
ちなみにリネットに片思いしてる子です。
yuu
MEMOどうしても,原神の二次創作が書きたくてメモします。続くかどうかはわからん・・・
出来るならば書きたい・・・
夜叉の長(仮)注意
一応、ゲームはしているもののにわかに近いかもしれません。というか,始めたばっかなのでストーリーがあやふやです。ご了承ください。
メモ程度ですが,地雷を引いてしまった場合申し訳ありません。
どうしても,魈君の甘えた感じが見たくて書きます。
魈君と掛け合わせるつもりはないですが,シリアスは多少?入るかもです。
漢字とか,夜叉たちの過去とかいろいろ変わっています。ご了承ください・・・
主人公♀
夜叉たちの長であり母でもある魔神。
璃月の近くに領地があり平和に暮らしていたもの,魔神戦争勃発
夜叉たちは,平穏を求めて闘いに参加。
しかし,夜叉の一人が攻めてきた魔神の手によってつかまる。
長である主人公は,捕まった夜叉を助けようとするもの,闘いに敗れる。
2000一応、ゲームはしているもののにわかに近いかもしれません。というか,始めたばっかなのでストーリーがあやふやです。ご了承ください。
メモ程度ですが,地雷を引いてしまった場合申し訳ありません。
どうしても,魈君の甘えた感じが見たくて書きます。
魈君と掛け合わせるつもりはないですが,シリアスは多少?入るかもです。
漢字とか,夜叉たちの過去とかいろいろ変わっています。ご了承ください・・・
主人公♀
夜叉たちの長であり母でもある魔神。
璃月の近くに領地があり平和に暮らしていたもの,魔神戦争勃発
夜叉たちは,平穏を求めて闘いに参加。
しかし,夜叉の一人が攻めてきた魔神の手によってつかまる。
長である主人公は,捕まった夜叉を助けようとするもの,闘いに敗れる。
ume03giyu
PROGRESS👹と🌸は恋人同士。🌸は、若干病弱。
そして、死ネタ前提のハッピーエンド。
たまに語り手鍾離先生と執筆者が入ります。
愛おしい人これは、ある娘と仙人のお話。
璃月港から望舒旅館にて。
「ねぇ、魈様。
もし私がいなくなったら、探し出してまた愛してくれますか…?」
突然🌸に問いかけられて一瞬思考が停止してしまった魈。
「…っ!急に何を申し出すのだ!!お前は!!我を置いていこうとするのか!?居なくなろうとするのか……!?」
突然の事で取り乱す魈。
「た、たまたまです!!…っ。私は魈様のお傍から離れるつもりは、一切ございません!で、ですか!!どうか落ち着いてくださいませ!!」
「だったら、馬鹿なことは聞かないでくれ……。我を1人にしないでくれ。頼むから……」
🌸の肩を掴みながら切な想いを伝える魈。
「……ええ。もちろんですよ。私にとっても魈様はとてもとても大切な愛おしい人なのですから…!」
5373璃月港から望舒旅館にて。
「ねぇ、魈様。
もし私がいなくなったら、探し出してまた愛してくれますか…?」
突然🌸に問いかけられて一瞬思考が停止してしまった魈。
「…っ!急に何を申し出すのだ!!お前は!!我を置いていこうとするのか!?居なくなろうとするのか……!?」
突然の事で取り乱す魈。
「た、たまたまです!!…っ。私は魈様のお傍から離れるつもりは、一切ございません!で、ですか!!どうか落ち着いてくださいませ!!」
「だったら、馬鹿なことは聞かないでくれ……。我を1人にしないでくれ。頼むから……」
🌸の肩を掴みながら切な想いを伝える魈。
「……ええ。もちろんですよ。私にとっても魈様はとてもとても大切な愛おしい人なのですから…!」
レ点🔶🎧🦉
PROGRESS⚠️🔶先生喋りません続きです。途中です。ブツ切り。
プランツドール🔶先生(続き)プランツドール🔶先生②
「寝床どうしようかなぁ…」
ご飯も食べて寝る準備万端!…なのだが、問題が。そう。寝床問題。2人で寝るには少しというかだいぶ狭い。いや別に私が図体でかいとかそういう訳じゃないからね。
関係ないけど、縛ってない先生の髪長くて綺麗……。ふわふわさらさら……。思わず指で梳かしてしまう。
話を戻して……、
「先生、先生のお部屋一応あるし、先生のお布団もあるから先生そっちで寝な。」
泣きそうな顔で首ぶんぶん振っていやいやされた。嫌かぁ〜。「離れない!」とでも言うかのように足にぎゅ…ってしてくるからそれ以上何も言えなくなってしまう。なら一緒に布団で寝ようか。布団も1組しかないから狭い事には変わりないが、落ちるということがないからその点は安心だろう。
2503「寝床どうしようかなぁ…」
ご飯も食べて寝る準備万端!…なのだが、問題が。そう。寝床問題。2人で寝るには少しというかだいぶ狭い。いや別に私が図体でかいとかそういう訳じゃないからね。
関係ないけど、縛ってない先生の髪長くて綺麗……。ふわふわさらさら……。思わず指で梳かしてしまう。
話を戻して……、
「先生、先生のお部屋一応あるし、先生のお布団もあるから先生そっちで寝な。」
泣きそうな顔で首ぶんぶん振っていやいやされた。嫌かぁ〜。「離れない!」とでも言うかのように足にぎゅ…ってしてくるからそれ以上何も言えなくなってしまう。なら一緒に布団で寝ようか。布団も1組しかないから狭い事には変わりないが、落ちるということがないからその点は安心だろう。
レ点🔶🎧🦉
PROGRESSプランツドールパロの🔶先生。⚠︎幼児化
⚠︎先生喋らない。
続きも書くかもしれない
プランツドール🔶先生プランツドール鍾離先生
ある日の休日、友人と出掛けることになった。引きこもり気味な私は少し家から出るのが億劫だったが、それだけで断るのも気が引けたので「いいよ」と言えば嬉しそうにする友人。
で、その出掛ける日って言うのが今日。友人と少し遠出して見知らぬ街にいる。とてもオシャンティー(死語)。色々なお店があり、視線がうろうろ迷ってしまう。
「あ、ねぇ🌸!ここなんかすごいよ!すげー!」
「語彙力どうした。」
友人がお店のショーウィンドウに飾ってある小物に目を奪われているうちに少しキョロキョロしていると、その隣の店の窓にべたぁ…と張り付きこちらを見ている子がいる。え、なになになになに怖い怖い。
「……ねぇ。」
3281ある日の休日、友人と出掛けることになった。引きこもり気味な私は少し家から出るのが億劫だったが、それだけで断るのも気が引けたので「いいよ」と言えば嬉しそうにする友人。
で、その出掛ける日って言うのが今日。友人と少し遠出して見知らぬ街にいる。とてもオシャンティー(死語)。色々なお店があり、視線がうろうろ迷ってしまう。
「あ、ねぇ🌸!ここなんかすごいよ!すげー!」
「語彙力どうした。」
友人がお店のショーウィンドウに飾ってある小物に目を奪われているうちに少しキョロキョロしていると、その隣の店の窓にべたぁ…と張り付きこちらを見ている子がいる。え、なになになになに怖い怖い。
「……ねぇ。」
eta18700525
DOODLE🐳×夢主(名前固定)何かの任務に当たる🐳さんと随伴する夢主のSS。急に始まって急に終わる。
酒に強く軽薄でスマートな🐳さんが、夢主を有効活用して酔っ払いを手玉に取るのが見たくて…。 6107