yuino8na☆quiet followDOODLE再掲ぬるいR。某雑誌でセッッッ特集に登場する芸パロ五乙の話はなんぼあってもいいよねって思ってます。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow yuino8naDOODLE再掲ぬるいR。某雑誌でセッッッ特集に登場する芸パロ五乙の話はなんぼあってもいいよねって思ってます。 4243 yuino8naDOODLE雪豹乙の五乙です。 2518 yuino8naREHABILI某お方への誕生日プレゼント。pixivで公開しているケモパロ五乙の後日談です。R15ぐらい 3630 yuino8naDOODLE腰痛で呻きながら突発で書きました。なんかこう、人間くさい五を書きたくなったんです。付き合ってない五乙が、身体からはじまってる系です。 2488 yuino8naDOODLECC福岡での無配です。付き合ってるっぽい五乙の話。代理であり続けたということは、常に乙の隣には当主の存在がいたんだと思っています。Your curse is the best love for me「憂太に五条家あげよっか」 「は? いりませんけど?」 間髪入れずにそう返すと、五条悟は「即答かよ」と声を上げて笑う。 ここは、呪術高専敷地内にある五条悟が個人で住んでいた家だ。呪術高専内には職員や教員が住むことができるマンションがあり、その中の一室で五条は暮らしていた。 その家で、乙骨憂太は一人で五条が来るのを待っていた。 来るかどうかは定かではなかったが、おそらく来るとは思っていたし、五条が憂太の気配に気づかないなんてありえない。 ほんの数分前、五条は呪術界に蔓延る膿である、上層部の人間を皆殺しにした。共にそれを果たすことを認めてはもらえなかったが、せめて待っていようと、憂太はここに来た。 上層部が居る部屋のすぐ前で待たず、友人達を先に帰したのは、憂太なりのせめてもの気遣いだ。五条自身が正しいやり方とは思わない、見せたくない、と口にしたことなのだ。 3922 yuino8naMEMOいつかこれの続きを書きたいという自分用メモ。芸能パロの五乙。鮮烈な青に踊る(仮題)「乙骨憂太って、あれでしょ。元天才子役って騒がれてたやつ。まだ芸能界に居たんだ」 後部座席から聞こえてきた五条悟の言葉に、マネージャである伊地知は運転しながら眉間に皺を作る。 「くれぐれも本人を前に失礼な態度は取らないようお願いします。乙骨さんは、確かに六年前から一切テレビには出ていませんが、その間は舞台を中心に活躍をされていました。舞台演劇界で彼を知らない人なんて居ませんよ」 「ふーん。じゃあ、俺は知らねえや」 一言で芸能界と言っても、畑違いとなれば一生関わることがないことだってありえる、それなりに広い世界だ。それこそ、テレビとラジオが主な活躍の場となっている芸人『祓ったれ本舗』にとっては、舞台役者なんてそれこそ別世界と言えるだろう。 3938 recommended works かとうあんこDONE付き合ってないオメガバ赤安(α✖︎Ω)君が濡れた夜 アパートの一室で本を読んでいた赤井は、雨の音を感じてふと目を上げた。しめきったままのカーテンの隙間から窓を見ると、降り出したばかりだと言うのにそのほとんどが濡れていた。 こんな雨の夜、彼はどうしているだろう。そう考えてしまうのは、赤井の癖の一つになっていた。 彼というのは、同じ組織に潜入していた捜査官のことであり、かつては殺したいほど憎まれていたこともあった。因縁の組織が実質的に壊滅してからは、同じ陣営になり、共に戦う仲間になったが、赤井にとって彼は言葉では言い表せない特別な相手だった。 そんな降谷零と初めて会った日のことは今でもはっきり覚えてる。黒い服に身を包んだ彼は、犯罪組織の一員とは思えないほど清らかで美しかった。 5471 miomiowoDONE五乙。支部にも上げてる乙骨誕生日目前の2月下旬頃のお話です。Attractionそういえば10歳のとき、誕生日の週の日曜は家族で遊園地に行こうって約束をしたのに叶わなかったな。 そんなことを思い出しながら、乙骨は廃墟となったテーマパークを駆け抜けていた。 今朝のホームルームはいつも以上に騒がしかった。まず五条が教室のドアを開けると、その場で校門への移動が告げられる。ここで全員強制参加の1000メートル走が繰り広げられ、到着した校門にはいつものセダンではなくワンボックスカーが待ち構えていて、一人ずつに五条のお手製のしおりが渡されてから乗車した。 「で?今日はなんだ?」 渡されたしおりをシートバックポケットに突っ込んだ真希が助手席に座った五条に訊ねる。 「みんなで遠足だよ!しおり!読もう!?」 10988 2k000ngDONE呪霊退治したり、呪力譲渡したりするお話。五条にとっての乙骨とは。※付き合ってはいないので、五乙未満みたいな感じです。切り札は手の中に 内気なタイプであることは自覚していた。否、里香を失う前までは至って普通の、活発な子供だったと思う。肺炎をこじらせて入院したこともあるけれど、外で遊ぶのが大好きな男の子。病院であの子と出会ったのは、運命だったのかもしれない。なんて、あの時は考えもしていなかったが。一緒に居られるのが楽しくて、嬉しくて、こんな日々がずっと続くと思っていた。 突如として襲った受け入れ難い現実が、自然と心を閉ざすきっかけとなってしまったのかもしれない。学校と言う小さな社会にすら馴染めず、周りと壁を作ったのは己の意思。幼い乙骨が背負ったのは、手に余る強大な力だ。 激しく雨粒が窓を叩く音と、教室内に漂う鉄錆のニオイ。気弱だった自分は、嗜虐性を持つ人間にとって恰好の的だったのだろう。恍惚とした表情を浮かべながら詰め寄られ、恐怖を抱いたが最後。乙骨の制止も空しく、同級生を掴んだのは人ならざる手。下劣な笑い声は途絶え、悲鳴が掻き消されていく。そこからの記憶は曖昧で、ただただ壊れた機械のように謝っていた気がする。 11240 koko112_bsdPROGRESSオメガバースです。太宰と中也、両方がβです。運命とも呼べない関係ならば【二人のβ(太宰)】 森さんに拾われる前には自分がβだろうなと確信していた。 貧民街や擂鉢街を歩いていると、発情期を迎えたΩがαに襲われているのを見たが、それに対して何も思わなかったし、匂いとかも分からなかった。態々検査して「君はβだね」と言われてもそうだろうな、ぐらいにしか思わなかった。 Ωの発情した表情にも、その姿に欲情したαの表情も全く興味が無かった。それどころか、性に翻弄される姿に面倒だなと憐れんで見ていたと思う。 そんな僕と同じ表情をしていたのが、中也だった。彼も僕と同じでβでΩの発情期の匂いに強かった。中也がボソッと「辛そうだな」と言った言葉があまり感情が籠っていなくて、あぁ、彼も僕と同じなんだな、と思った。 12462 紅のルコDOODLE 12 エヴァと呪術と腐女子DONEpixivに投稿した五乙の双子パロ?です。パスは☯←これの漢字表記pixivに投稿したやつのURL↓https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20409126 2380 123kamomeDONEすでに誰かのものだった オメガバ💎🔥/モブ🔥の第一話です。モブとお付き合いしてますし、第二話以降は🔞で致してますので苦手な方は自衛ください。第一話は全年齢ですが2話目から🔞になります。何でも許せる方どうぞ。PW:なんでもオッケーですか? yes or no 21 machidaDOODLEDBH ハンコナ( ⋅֊⋅ )// ne_kotukiDONE生まれた時から親戚付き合いがあってはちゃめちゃ可愛いがられていた設定の現パロ。人気俳優×普通のDK。以下注意。・捏造しかありません。・乙パパ視点。・ママと妹ちゃんとパパの同僚という名のもぶがめちゃ出歯ります、しゃべります。・五乙と言いながら五さんも乙くんも直接的には出てきません。サトノレおにーさんとちびゆたくんのエピのが多いかも。・意図的に過去作と二重写しにしているところがあります。とんとん拍子も困りものもう少し、猶予期間を下さい。 ◆◆ 「横暴すぎるだろくそ姉貴ぃ……」 待ちに待った昼休み。 わくわくと胸を踊らせながら、弁当箱の蓋を開いた。玉子焼きにウインナー、ハンバーグにぴりっとアクセントのあるきんぴらごぼう。そして、彩りにプチトマトとレタス。これぞお弁当!なおかずが、ところ狭しとぎゅうぎゅうに詰められていた。 配置のバランスの悪さと、焦げてしまっているおかずの多さにくすりと口元を綻ばせる。タコもどきにすらなっていないタコさんウインナーが、堪らなく愛おしい。 妻の指導の元、おたおたと覚束ない手つきで奮闘していた後ろ姿を思い出し、食べてもいないのに頬が落ちてしまう。 「ゆーちゃんの『初』手作りお弁当。いただきま……」 16678