yuino8na☆quiet followDONE芸能パロな五乙。以前書いた芸能パロの1年後ぐらいの想定で書いてますが、たぶん単独で読んでいただいても大丈夫です。ぬるいですが、R指定です🙇♀️雑誌は、某a〇anのイメージです。 #五乙 fiveB Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow yuino8naDOODLE雪豹乙の五乙です。 2518 yuino8naREHABILI某お方への誕生日プレゼント。pixivで公開しているケモパロ五乙の後日談です。R15ぐらい 3630 yuino8naDOODLE腰痛で呻きながら突発で書きました。なんかこう、人間くさい五を書きたくなったんです。付き合ってない五乙が、身体からはじまってる系です。 2488 yuino8naDOODLECC福岡での無配です。付き合ってるっぽい五乙の話。代理であり続けたということは、常に乙の隣には当主の存在がいたんだと思っています。Your curse is the best love for me「憂太に五条家あげよっか」 「は? いりませんけど?」 間髪入れずにそう返すと、五条悟は「即答かよ」と声を上げて笑う。 ここは、呪術高専敷地内にある五条悟が個人で住んでいた家だ。呪術高専内には職員や教員が住むことができるマンションがあり、その中の一室で五条は暮らしていた。 その家で、乙骨憂太は一人で五条が来るのを待っていた。 来るかどうかは定かではなかったが、おそらく来るとは思っていたし、五条が憂太の気配に気づかないなんてありえない。 ほんの数分前、五条は呪術界に蔓延る膿である、上層部の人間を皆殺しにした。共にそれを果たすことを認めてはもらえなかったが、せめて待っていようと、憂太はここに来た。 上層部が居る部屋のすぐ前で待たず、友人達を先に帰したのは、憂太なりのせめてもの気遣いだ。五条自身が正しいやり方とは思わない、見せたくない、と口にしたことなのだ。 3922 yuino8naMEMOいつかこれの続きを書きたいという自分用メモ。芸能パロの五乙。鮮烈な青に踊る(仮題)「乙骨憂太って、あれでしょ。元天才子役って騒がれてたやつ。まだ芸能界に居たんだ」 後部座席から聞こえてきた五条悟の言葉に、マネージャである伊地知は運転しながら眉間に皺を作る。 「くれぐれも本人を前に失礼な態度は取らないようお願いします。乙骨さんは、確かに六年前から一切テレビには出ていませんが、その間は舞台を中心に活躍をされていました。舞台演劇界で彼を知らない人なんて居ませんよ」 「ふーん。じゃあ、俺は知らねえや」 一言で芸能界と言っても、畑違いとなれば一生関わることがないことだってありえる、それなりに広い世界だ。それこそ、テレビとラジオが主な活躍の場となっている芸人『祓ったれ本舗』にとっては、舞台役者なんてそれこそ別世界と言えるだろう。 3938 yuino8naDOODLEDR2024の無配です。オメガバでα×α設定の付き合ってる五乙。R15ぐらいなのでワンクッションおいてます。 3419 related works DADADOODLE五乙한국어/日本語 2 KE_blueroseDONE一足早いけど、ジュンブラおめでとうの気持ちで書きました。だったら結婚ネタでも書きなよって感じですが、私が書かなくても彼はもう五条憂太なのでいいかなと笑君に白の祝福を「先生。どうして僕の制服は白いんですか?」 彼にしてみれば当然の疑問だったことだろう。 同級生は皆黒の制服を身に纏っているのだから。 「乙骨憂太は、呪術高専で預かります。」 「いいだろう。だが、努々忘れるな。彼の力が暴走すれば、町一つくらい簡単に消えるということを。」 「分かってますよ。では。」 「五条。」 「まだ何か。」 踵を返そうとしたところで呼び止められ、内心面倒だなと思いながらも振り返る。 「乙骨憂太が要監視であることに変わりない。だから──」 「…………」 どこまでも白く、まるで彼の心を表したかのような無垢な色だ。いや、無知と言ってもいいかもしれない。 呪術など何も知らない子供が、ただ強大な力を持ったが故に危険と判断され、死刑を突きつけられた。 2528 ne_kotukiDONE生まれた時から親戚付き合いがあってはちゃめちゃ可愛いがられていた設定の現パロ。人気俳優×普通のDK。以下注意。・捏造しかありません。・乙パパ視点。・ママと妹ちゃんとパパの同僚という名のもぶがめちゃ出歯ります、しゃべります。・五乙と言いながら五さんも乙くんも直接的には出てきません。サトノレおにーさんとちびゆたくんのエピのが多いかも。・意図的に過去作と二重写しにしているところがあります。とんとん拍子も困りものもう少し、猶予期間を下さい。 ◆◆ 「横暴すぎるだろくそ姉貴ぃ……」 待ちに待った昼休み。 わくわくと胸を踊らせながら、弁当箱の蓋を開いた。玉子焼きにウインナー、ハンバーグにぴりっとアクセントのあるきんぴらごぼう。そして、彩りにプチトマトとレタス。これぞお弁当!なおかずが、ところ狭しとぎゅうぎゅうに詰められていた。 配置のバランスの悪さと、焦げてしまっているおかずの多さにくすりと口元を綻ばせる。タコもどきにすらなっていないタコさんウインナーが、堪らなく愛おしい。 妻の指導の元、おたおたと覚束ない手つきで奮闘していた後ろ姿を思い出し、食べてもいないのに頬が落ちてしまう。 「ゆーちゃんの『初』手作りお弁当。いただきま……」 16678 nicole_ygoDOODLE体格差がバグっているのは弊社の仕様です kokukokouTRAINING最強コンビからAV撮影ごっこに巻き込まれる乙 2 すずきMEMO仮初の腹④男性妊娠ネタなのでお気をつけを。。。色々背景を捏造してます。コミックネタバレあります。まひとさんの術式とか九相図とか見た時に、こう言う呪物存在しそうだなって思ったやつ。引き続きちょっとだけ五乙。そして方向性を間違えた気がするので一旦ここまで。 916 yuino8naDONE五が乙くんの乙くんを45く話です() 2204 botangotonMEMO卒業後の五乙ネタまとめ。乙骨が教師になる世界線。乙骨、狭い賃貸アパートに住んでる。五条がよく家に遊びに来て、相変わらず狭い家だね~呪術師は給料もいいんだし引っ越したら?と言っても、一人暮らしだしこれぐらいがちょうどいいんですて返してたのに、ある日突然、キッチンが広い大きなマンションに引っ越したからまた遊びに来た五条が、前より広くて良いね!僕んちよりは狭いけど。でもなんで大きいとこに引っ越したの?心境の変化?て聞いて、まあそんな感じですかねて乙骨は答える。乙骨は狭い部屋でも満足だったけど、五条が家に来た時に頭ぶつけそうになったり猫背になったりなるのが気になって引っ越したて話二年で飲みしてる時に引っ越しの話になって、なんで引っ越したんだ?て聞かれて、いや僕の家よく五条先生が来るんだけどすごく狭そうでさ…。壁や天井とほぼ接地してるっていうか…だからちょっと広くなれば過ごしやすくなるかなって。て答えて、全員にすごい目で見られる。悟のために引っ越ししたってことか!!!??て言われて、えっいや…そういうわけでは…?やっぱよく遊びに来る人が不便そうにしてたらよくないかなって。いやでも言われてみれば確かにそうだよね…。て言う。お前悟のこ 1058 mnm_jujuDOODLEどうしようもない夜(五乙)(R15くらい) recommended works botangotonTRAINING五条がお気に入りのケーキを食べてる話。五乙お気に入り「食べる?」 「えっ」 彼がその、きらきらと輝く赤い苺のショートケーキを特に気に入ってることは高専の皆が知っていた。いつもホールケーキをうきうきで買って来ては、誰かがちょうだいと言っても、一人で丸ごと食べきることが常だった。 「お気に入りなんじゃ、」 「はい、あーん」 目の前に出されたそれを、あーんという言葉につられたまま食べようとして、頭の中に警告が鳴り響く。 食べて、いいのか?食べたら何か起きてしまうのではないか?何が? …うーん、あとらケーキを担保に何か無理難題を押し付けられるとかかな? 窺うように見た彼の表情からは、怪しいものは何も読み取れない。長いまつ毛に縁取られた目は、ただ「ほら」とフォークに刺さったお気に入りの一口を食べるようにうながしている。 915 genko_gorillaMAIKING雑伊で現パロ(作家と編集)。長文や会話練習、体力づくりを目的に、毎週更新→ある程度まとまったら整えて支部にアップを予定しています。毎金曜目安。秋までに書ききりたい。ファイト自分。・支部にアップする際に大幅加筆・修正の可能性があります・誤字脱字因果関係の齟齬もその段階で直しますので見逃してください・週刊漫画誌のネーム連載とか許せない方には向いてないです・これは雑伊なのか?タイトル未定(作家と編集)★8/22追記 Pixivにて完成版を掲載しました!★ みなさんからのリアクション(絵文字)を消すのが忍びないので、 こちらのポイピク版はこのまま残させてもらいます〜 編集長に声をかけられたのは、あるうららかな春の昼下がりだった。 「善法寺、お前そろそろ担当つくか」 薄汚れた社内の廊下。切れかかった蛍光灯が、ぢりぢりと小さな音を立てている。企画書のコピーとゲラの束を抱え、会議室に走っていた伊作は、すれ違い様の唐突な申し出につんのめりそうになった。 「担当……ですか?」 「うん。文芸編集部に入ったからには、やっぱり作家の一人や二人担当してなんぼだろ。お前、今月で二年目に入ったよな?」 「はい」 「じゃ、そろそろいいだろ。いい加減雑用だけで給料もらうにも飽きた頃だろうし」 20414 os000012DOODLEチャイナ yuino8naDONE遅くなりましたが、お題箱に頂いた「独占欲強めな五」というリクエストで書かせていただきました!卒業後、一緒に住んでる五乙です。Rではないんですけど、一応脱いでるのでポイピクに置きます🙇♀️刻む「脱いで」 五条悟と乙骨憂太が二人で暮らす家。 帰宅した憂太を出迎えたのは、不機嫌を隠そうとしない仁王立ちの五条だ。そして、いきなりの第一声に、憂太は眉を寄せて苦笑する。 「あとで、じゃダメですか? 少し疲れたので、休みたいんですけど」 「じゃあベッドに寝れば? 勝手にひっぺがすから」 「……自分で、脱ぎます」 ベッドでなんて、ただ脱がされるだけで終わらないのが目に見えている。肩にかけていた竹刀袋を外して玄関に置くと、廊下を歩いてリビングへと入る。その間も、五条はぴったりと側についてきて決して離れない。 リビングに入ると、今度は腕を掴まれた。そのままソファへと連れていかれ、ソファに座った五条の前に立たされる。 3952 2k000ngDONE呪霊退治したり、呪力譲渡したりするお話。五条にとっての乙骨とは。※付き合ってはいないので、五乙未満みたいな感じです。切り札は手の中に 内気なタイプであることは自覚していた。否、里香を失う前までは至って普通の、活発な子供だったと思う。肺炎をこじらせて入院したこともあるけれど、外で遊ぶのが大好きな男の子。病院であの子と出会ったのは、運命だったのかもしれない。なんて、あの時は考えもしていなかったが。一緒に居られるのが楽しくて、嬉しくて、こんな日々がずっと続くと思っていた。 突如として襲った受け入れ難い現実が、自然と心を閉ざすきっかけとなってしまったのかもしれない。学校と言う小さな社会にすら馴染めず、周りと壁を作ったのは己の意思。幼い乙骨が背負ったのは、手に余る強大な力だ。 激しく雨粒が窓を叩く音と、教室内に漂う鉄錆のニオイ。気弱だった自分は、嗜虐性を持つ人間にとって恰好の的だったのだろう。恍惚とした表情を浮かべながら詰め寄られ、恐怖を抱いたが最後。乙骨の制止も空しく、同級生を掴んだのは人ならざる手。下劣な笑い声は途絶え、悲鳴が掻き消されていく。そこからの記憶は曖昧で、ただただ壊れた機械のように謝っていた気がする。 11240 臙朔羅DOODLE正常位の彼女目線 freedam_eakaMENU墨姦彫師〜殺人彫師×一匹狼刑事×狂愛前立腺開発〜 フリーダム回廊 https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ01040943.html発売されました! 19 幻覚置場DOODLE強すぎるので捕まった際はわけもなくドスケベ拘束されてしまう夜明けパパ AdeyDONEEP1-EP.4(part1) 日本語ver.翻訳機を使って+私なりに日本語能力で修正しました、もし読みやすくなれば幸いです 10