ゆずこいぬ @yuzu__dog アナログ絵とか没小説とか?をぼちぼちと没小説好評だったら続き書く可能性が無いことも無いかもしれません ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 8
ゆずこいぬ☆quiet followDOODLE続編(?)えっちあります show all(+8 images) Tap to full screen (size:1534x2048).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ゆずこいぬCAN’T MAKE連続4つ過去作投稿これにて終了熱中症🌟の🎈🌟です。通常運転でいろいろまじ注意。なんでも許せる方向け当時の私「いくらあのてんまつかさでも夏には勝てない時くらいあるだろう。」投稿前ちょっとバグあったのでなんか変なとこあったらすみません 6775 ゆずこいぬCAN’T MAKE⚠️DV🎈→🌟と助け🥞→🌟がいます。書き当時の私のかなりお気に入り小説だった(爆笑) 17224 ゆずこいぬMEMO過去のめもめもめもめもめもめもいつも通り不穏不穏不穏不穏不穏不穏フリーネタです。二番煎じでは? 193 ゆずこいぬCAN’T MAKEまじで注意キャプション長いので本文の最初に 7245 ゆずこいぬPAST🎈🌟※血、怪我、死?、恋愛描写あり。超雑過去絵‼️過去絵です‼️‼️‼️昔テスト中描いてたやつ。シチュが描きたかっただけです。普通過去絵は載せたくないけどこれは時間経ったら載せたくなってきました。(なんで) ゆずこいぬCAN’T MAKE年越しの下書き整理のため投稿5月から書き始めててほんとはpixivに投稿する予定だった長文小説です。キャプション以外当時のままです。この後とかオチとかどうするのかももう覚えてないです。いろいろとつっこみ所満載ですが小説初めて1ヶ月も経ってない時なのでどうか暖かい目で見てあげてください奇病の設定お借りしてます🙇♀️(ここまでの時点で分かりやすい表現出てないけど) 16590 recommended works 中羽なつDOODLE類司可愛い 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第二十回 お題:「ピアノ」「禁止」類視点 両思いある日の休日。フェニックスワンダーランドに工事が入ることとなり、「とある事情」も重なって今日の練習はなくなっていた。しかし、やはりというか。司くんもショーバカだし、僕もショーバカだ。僕は練習ができなくても演出に使う道具の作成は進めておきたかったし、司くんは司くんで脚本の作成と、必要な小道具の選定のために来ていた。費用の節約として、できる限り必要な小道具は使い回しをする。そのためには脚本の時点で小道具の選定をしておくのが一番いい、とは司くんの言葉だ。さて、そんな訳でワンダーステージに来た僕たちだけれど。「…これが、話に聞いたピアノか?」「そうみたいだね」その舞台の上には、どどんとグランドピアノが置かれていた。これが、練習ができなくなった「とある事情」だ。工事の際、どうしても土埃の届かない場所にピアノを移動したかったそうなのだが、運悪く他の場所もいっぱいになってしまい、場所がなくなってしまったそうだ。ワンダーステージは比較的離れている場所にあることから、野外ではあるがここならば土埃は届かないだろう、とのことで置かれている、 2358 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第三十九回 お題:「専売特許」「向日葵」司視点 両想い貴方のような、その花を。「……おーい、類。まだなのか?」 「あともうちょっとだよ!もう少しだけ待ってね」 背後で忙しなく鳴る機材の音に若干の恐怖を抱きながら、空を見上げる。 照りつける太陽が眩しくて手で隠しながら、ひっそりとため息をついた。 類に見せたいものがあるから会わないかと言われ、昼休みに約束したのが今朝の話。 手早くお昼を済ませ、見せたいものはと聞くと、類は手を引いて下駄箱に向かった。 ここからは下を向いてておくれ、と言われ、どうにか指定の場所には着いたものの、少しだけ待ってておくれ、と言われてから、この有様だ。 正直繰り返された実験の数々の影響で、学校内で機材の音がすると何がくるかとつい身構えてしまったり、びくびくしてしまうため、実験じゃないとしてもできたら早く見せたいものを見せてほしいと思ってしまう。 2267 ふぇせDONEチェック類司🎈🌟 mofkmo21DONE天赤いちゃいちゃ…ヒント:赤木しげる没月日(4桁) 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第百十九回 お題:「買い出し」「数学」ある条件で司に数学を教えることとなった類のお話。類視点次の日、そのだらしない顔を何とかしてと、寧々に呆れられた。「さて、それじゃあ今日も頑張ろうか」 「うう……すまん、類……」 珍しく悲壮感が漂う司くんに苦笑しながらも、手に持った教科書を開く。 背筋を伸ばしてノートに向かう司くんを見て、数日前を思い出した。 ------------------------------------ 今日からテスト1週間前。 練習も中止になったことだし、家でアイデアを練ろうかと考えていた僕のところに、司くんは泣きそうな顔でやってきた。 「……勉強を、教えてほしい?」 「ああ……。どうしても今回は、類の力を借りたくてな……」 申し訳ない、と頭を下げる司くんの顔をどうにかして上げさせ、詳しい事情を聞いてみた。 そうしたら、なんてことはない。 今回のテスト範囲にある数学の公式を、司くんは理解できていなかったのだ。 4097 〆鯖-simesabaDONE捕えられたマドソ🎈を騎士🌟がチンで堕とす🌟🎈 6 そうかDOODLE※腐向け(類司)昔描いたるいつかです 3 m_c_ympcDOODLE類司🥖