リトル・ミィ☆quiet followTRAINING 幾分下がり始めた気温。 剥き出しの肌をなぞる指にゾクリと全身が粟立つ。 動きを止めたイダに 「寒いか?」 と耳元で囁かれ、アオキはふるりと首を横に振った。 胸の尖りをツンと弄られ、一点に熱が集まる。 「や……あっつい」 イダは鎖骨にキスを落とすと再び動きはじめた。Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow リトル・ミィTRAININGたまに書きたくなる🔞寒い冬も熱いふたり…🫣 リトル・ミィMOURNING昨年は咲月さんが#idao秋のえち祭りってタグ作ってくださったんですよね昨日の名刺メーカーの画像のテキストだけ再掲同時期に作ったからか、表現が似てるのは反省点… 315 リトル・ミィDOODLE深夜テンションで書いてしまいました寒いからあったかくなりたいですよね一応、R18でお願いします 2 リトル・ミィDOODLE リトル・ミィMAIKING 3 リトル・ミィDOODLE氷点下の夜半。 絡む指から伝わる持て余された熱。 普段は冷たいアオキの手が熱いのは眠い時とアノ時だけで。どちらも知るのは俺だけという秘密に胸が焦げる。 「イダ…あっつい…」 譫言の様に繰り返して熟れた瞳が揺れる。 「…ッ!」 その色に衝撃が俺の芯を駆け、張り詰めた糸がプツリと切れた。 143