m✈✈ @toto_orihico 成人済み。みきると申します。TGM/ハンルス🥴🐔Twitterで呟いたものをぽちぽち文章にしてます。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 11
m✈✈☆quiet followDOODLE別れたハンルスとドーナツ。一応ハンの誕生日のお話。 #ハンルス heartbeat show all(+2 images) Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow m✈✈DONEハングマンへの気持ちを自覚して頭を抱えるルースターの話 14 m✈✈DONE意気地なしの告白 7 m✈✈DOODLE友達以上恋人未満な二人つきあってないしセッもしてないのに休日にお互いの家を行き来してる。そんな二人が進展するお話。 6 m✈✈DONE嫉妬するルースターの話。 9 m✈✈DOODLE両片思いのぽんこつな二人が素直になり始める夜の話 6 m✈✈DOODLE別れたハンルスとドーナツ。一応ハンの誕生日のお話。 3 related works BBD_6PMOURNINGハンルス。ずっと一緒にいたいハンと、そうはならないと思っているルス。まったく色っぽくないけど全編裸です……そんなんしかかいてないな私。♪Magic Waltz (1998) 5 greenteaDOODLEわんちゃんになったハングマンのハンルス小話素直な君はちいさなわんこ 何があったか突如としてハングマンが小さな犬になり、今そのからだを元気よく動かして俺のベッドの上を縦横無尽に走り回っている。俺は朝からの騒動に疲れてしまって、軽くシャワーを浴びて直ぐに横になってしまおうと、小さい生き物がシャカシャカと走り回るそこを今にも閉じてしまいそうな目で見下ろしている。 いつ戻るのか分からないが、誰にも分らないことが俺にも分かるはずもなく。とりあえず獣医によると元気しかないという事なので、まずは睡眠を確保したい。 ハングマンは走り回ってはシーツにからだを擦り付けたり顔を埋めたりと忙しい様子で、いつもふたりで寝ているベッドの何が楽しいのかずっと動き回っている。だがそれだといつまで経っても俺が寝れないので、ブランケットを片手にハングマンを潰さないようにベッドに横になって深く息を吐いた。 1417 greenteaDOODLEむしゃくしゃ、落ち込んてるルースターとよしよししてあげるハングのハンルスhug ガチャッ、ドタンと玄関の方から騒がしい音が聞こえて追っていた文字から顔を上げると、リビングに入ってきたルースターの姿が飛び込んできた。眉間に深い皺を作って唇をぐいと曲げた顔は、懐かしいあのブリーフィングの時のような表情で。のんびり屋なルースターは滅多な事ではその表情を不機嫌に歪ませることは無く、今日は余程の事があったのだなと思いながら手にした本を静かに閉じた。 「よぉ、ルースター。ただいまの挨拶はなしか?」 その言葉にぎろりと俺を睨み付け、手にしていた荷物を床に放って大股で此方に来ると、その勢いのままソファに座る俺をまたぐ様にしてのしかかってきた。咄嗟に両腕を広げてルースターに本が押し潰されるのを回避する。恋人は俺の首筋に顔を埋めてぎゅうぎゅうとしがみついてきた。 792 greenteaMENU4月9日のオフイベにて頒布予定のハンルス本のサンプルです。価格1,000円、文庫、本文116P、再録込みとなります。よろしくお願いします。愛に飛ぶ準備は出来ているか 任務後の仲間たちの顔は晴れやかで、トップガン卒であり空の実力者だと自覚のあるものたちでもかなりのストレスとプレッシャーがかかっていたのがその表情から分かる。任務を達成できるのか、だとしても仲間と生きて帰還できるのか。紆余曲折があったものの、結果として任務は成功して誰も欠けることなく全員が生還することが出来た。 喜びと解放感からハードデックに集まるやつらのビールを美味しそうに飲む様は楽しそうで、店内に流れる曲に合わせて体は揺れている。さっきまではルースターのピアノと歌声が周囲のコーラスと一緒に聞こえていたが、今ではジュークボックスの味のある音と笑い声が響いている。 音楽の中心だったルースターであるが、店内を見回してもその姿は見当たらず。だが帰った様子もなくさてどこへ行ったのかと視線を巡らせると、窓の向こうに色鮮やかな布の端が見えた。それはルースターが来ていたアロハシャツの柄で、窓から顔を覗かせると人気の無い店外に置いてあるイスに座って海をのんびり眺めるルースターがいた。 3306 greenteaMEMOふと思いついたマヴェルスにならなかったハンルスを忘れないうちに咲く花と手折られる花 華がほころぶように笑う君を見ることが出来るのは、ずっと僕の特権だと思っていた。どこかでだれかとどうなったとしても、最後には僕の目を見て、僕に向かってそのバラ色の頬を美しくしながら僕の名前を呼んでくれると。だが僕はその感情がどこから来るものか自覚していなかった。自覚した時には手遅れで、行かないで欲しいとその手をつかんでもそっと離されてしまう。 「ブラッドリー、僕は、ぼくはずっと君が」 「遅いよ、マーヴ。俺はマーヴの事がずっと好きだったんだよ。でも、もう遅いんだ」 そう言って寂しそうに、でも綺麗に笑う君に僕はどうしたって諦めることができなくて、でも恋人のところへと行ってしまうその背を見つめることしか出来なくて。空では最速であるのに、地上での僕はいつだって君のことに関しては手遅れになってしまうのだ。 354 X_kiriyaMENUSPARKに発行する、『ミッチェルさん家の人妻2』のサンプルです。R18/A5/12頁/300円人妻AVが好きなハンがマヴと結構して人妻になったルスに興奮してしまう。そんな人妻ギャグ本の第2弾。設定や時間軸は前作の続きで、今回もNTRはありません。pass→SPARK開催日(4文字)+18歳以上(yes? no?) 3 BBD_6PREHABILIハンルス。呼称と初回におわせ?吹き飛ぶように軽い。めちゃくちゃ久しぶりに書きました。やっぱりハンルスはたのしいです。You Owe Me. (en) 貸しがある 10 X_kiriyaMENU【既刊】あぶ空での配布物マヴェルス/ハンルス/R18/本編40頁右ルス3P漫画。とにかく幸せでえっちな3Pを目指しました。本編には以下の成分が含まれます。(ハメ撮り・体毛・♡喘ぎ・中イキ)【Pass】例の英字3桁+18歳以上?(yes?no?) 31 X_kiriyaMENUSPARK18で鮫さんと出す合同誌『すりーさむのほん。』の、漫画パートのサンプルです。R18/A5/40頁/700円バカンスの始まりと終わりがテーマで、最後にとっておきのお楽しみが…。そんな右ルスのスリーサム本。最初から最後まで愛されてます。pass→SPARK開催日(4文字)+18歳以上?(yes? no?) 10 recommended works no nameDOODLEルサン みずななMEMOセックスに対する所感 英智周辺① X_kiriyaDONEハンルス漫画🔞 3頁ルスが周りを汚さないようにゴムを着ける話短いけど最初からヤッてます18歳以上?(yes? no?) 4 X_kiriyaDONEハンルスでマッハ10を超えて のヤツテンプレお借りしましたラッキースケベって難しい!2枚目に全体像3枚目にボツった落描き漫画追加しました 3 m✈✈DOODLE酔っ払って素直になるハンとそれにあてられるルスタがいるハンルス成立前の短い話 3 m✈✈DOODLEクリスマスに一人でいるルースターに会いに来るハングマンの話。 4 greenteaDONE新年をこれから迎えるハンルス金属の冷たさと肌の温かさ 暗い部屋でベッドに横になってセルフォンを弄る。テキストの向こうには二十年は離れていた、付き合いがゆっくりと動きだした年の離れた人物がいる。あれから何度かのニューイヤーを迎える度に一緒に過ごせないかと申請を出していたが、其の度に向こうがトラブルを起こして休暇申請が取り消されたり、こちら側が海上任務に出ていたりと一緒に過ごせた例がなかった。 今年はおれの方が休暇申請が通ったが、向こうが無理だった。その代わりに数日ずらした日には、一緒に過ごせることになった。と分かったのは、いま分かったことだけれど。 「……マーヴェリックか」 後ろからくぐもった声が聞こえた。眠そうなそれは先程までセックスをしていた相手で、腰に回された腕が意志を持って引き寄せられる。 1410 m✈✈DOODLE別れたハンルスとドーナツ。一応ハンの誕生日のお話。 3 greenteaMENU4月9日のオフイベにて頒布予定のハンルス本のサンプルです。価格1,000円、文庫、本文116P、再録込みとなります。よろしくお願いします。愛に飛ぶ準備は出来ているか 任務後の仲間たちの顔は晴れやかで、トップガン卒であり空の実力者だと自覚のあるものたちでもかなりのストレスとプレッシャーがかかっていたのがその表情から分かる。任務を達成できるのか、だとしても仲間と生きて帰還できるのか。紆余曲折があったものの、結果として任務は成功して誰も欠けることなく全員が生還することが出来た。 喜びと解放感からハードデックに集まるやつらのビールを美味しそうに飲む様は楽しそうで、店内に流れる曲に合わせて体は揺れている。さっきまではルースターのピアノと歌声が周囲のコーラスと一緒に聞こえていたが、今ではジュークボックスの味のある音と笑い声が響いている。 音楽の中心だったルースターであるが、店内を見回してもその姿は見当たらず。だが帰った様子もなくさてどこへ行ったのかと視線を巡らせると、窓の向こうに色鮮やかな布の端が見えた。それはルースターが来ていたアロハシャツの柄で、窓から顔を覗かせると人気の無い店外に置いてあるイスに座って海をのんびり眺めるルースターがいた。 3306