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    ku_wa_kuwa

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    BSR政小|無双慶孫|BRT🍅🔩・🍥Ⅸ|字書き

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    政小R18練習

    #政小
    politics

    政小R18練習「小十郎の尺八はたまんねえなあ。」
    「何を呑気なことを…政宗様のお珍宝の不調は国の一大事ですぞ。」
    そう真面目な顔で言い放つ小十郎はさも当然の処置であるかのように俺の一物を一生懸命慰めてくれている。
    仮に一物が負傷しなければ小十郎がここまで本気になることはなかったのだろうが、昨日厠で夕飯の献立を考えているうちに体勢を崩して股間を打ち付けてしまったのだから致し方ない。
    その後側室数人を呼び寄せて一物が使い物になるかどうかを試したが、結果は充分なものではなく、射精はできたものの女を悦ばせるだけの勃起が起こらず、側室たちは皆呆然としたりすすり泣く奴まで現れた。
    そんなこんなで尺八の名人ならぬ笛の名人の小十郎に口で扱いてもらっているのだが、やはり女のそれとは違った手管が功を奏して少しずつ本来の力を取り戻しているようだ。
    「お前は昔から尺八が上手かったよな。」
    「お戯れを――政宗様、こちらも拝見してよろしいですか。」
    「ah」
    みれば小十郎の指先でころんと型崩れした睾丸が、やはり膨張もせず、柔らかな形を維持したまま力なくぶら下がっている、これを舐めると言いたいのだろうが、果たして効果はあるのだろうか。
    「金玉なんざ舐めたって何も感じやしねえだろ。」
    「ならば試しに吸ってみましょう。」
    「!」
    唾液をたっぷりと含んだ舌先が慣れた様子で俺の睾丸に吸い付き、その後片方の玉を口いっぱいに飲み込んだと思えば、もう片方の玉も指先で転がされてあっという間に勃起が成立した、なるほど、厠で負傷したのは一物ではなく金玉の方だったのか。
    「す、すげえ、流石小十郎だぜ…。」
    「ご満足頂けましたか。」
    「ああ…ただ、おかげで無性にお前とヤたくなった。」
    一物が元気を取り戻した、つまり溢れ出る性欲が開花したという結果にも繋がり、その矛先は自ずと勃起へ導いてくれた小十郎に向いてしまう、当然女のそれとは似ても似つかない穴に挿入することになるのだが、それでも今は小十郎が相手でなければいけない気がした。
    「それは、ご勘弁を。」
    「ahいいだろ、ほらケツだせよ。」
    困惑する腹心を他所に善は急げと褌姿にさせ、そこから褌の結び目を少しずらして一気に奥まで捻じ込んでやる、無論最高の気分だが背中を反らせて悲痛の表情を浮かべる小十郎にとっては些か事情が異なるようだ。
    「政宗様!」
    「いい具合に濡れてるじゃねえか、俺の珍宝咥えながらこっちの口も悦んでたってワケか。」
    一切の迷いもなく腰を抽送させるたびに肛内の肉壁がぎゅっと吸い付くのが分かり、その度に小十郎もまた歓喜に戦慄いていることを知る。
    無論突然の圧迫感に身を歪める姿も見られたのだが、それ以上に尻の奥から沸々と疼いてくるものがありそうだ。
    「まさむねさ――あっ。」
    「いいねえ、この締め付け、クセになりそうだ、このまま休まずいくぜ!」
    「お待ちをっ。」
    ぐち、ぐちっと鈍い濁音を奏でながら気が済むまで腰を打ち付けた俺は、自分の一物が完全復活した喜びに酔いしれて小十郎がぐったりと力尽きるまで抽送を堪能した。
    そしてその日を境に側室の面々よりも小十郎に夜伽を命じることが増えたのである。
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