jojoformaggio☆quiet followDONE多分トシゴロ界隈で一番の新参者なのですが、解釈違いでぶっ飛ばされねぇかドキドキしてる。いざとなったら恥ずかしくなっちゃうゴロが好き。けどこの後トシにめちゃくちゃ抱かれるので。⚠️全裸です⚠️ #トシゴロ Age verification Tap to full screen (size:1240x1754).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow jojoformaggioMOURNINGシアクラの幻覚 1002 jojoformaggioDONEジニクラの🔔先生です。大したことないけど肌色注意。 jojoformaggioDONEジニクラの事後 jojoformaggioDONEジニクラのちゅーがっつりしてるからちょっと恥ずかしくてポイピク行き(意気地無し) jojoformaggioPROGRESS硲山の新刊、ちょっとずつ進めてますという生存報告。多分出ます。 jojoformaggioDOODLEエロい湧時が好きです。 2156 related works jojoformaggioTRAININGトシゴロにズボッとハマったし、何故か久しぶりにめちゃくちゃ絵を描きたい欲がわいたので描きました。一日に数枚描くの久しぶりすぎて手は犠牲になった。絵柄が安定しないのは私の伝統芸なので気にしないでください。あと両方全裸です。⚠閲覧注意⚠️ 2 jojoformaggioDONE多分トシゴロ界隈で一番の新参者なのですが、解釈違いでぶっ飛ばされねぇかドキドキしてる。いざとなったら恥ずかしくなっちゃうゴロが好き。けどこの後トシにめちゃくちゃ抱かれるので。⚠️全裸です⚠️ jojoformaggioTRAININGトシゴロ二枚。トシを押し倒してご機嫌なゴロとキスするトシゴロ。両方全裸だけど別に大したことはないです(服描くのが面倒なだけなので) 2 真名井MEMO支部活動してないから、どこか保存できるとこがあればいいなぁと思ってお試し。 2 真名井MAIKING3/20 続き更新しました。少し雲行きあやしいのでR15くらいつけときます。小説ではなくてネタなので、唐突に始まるし情景伝わらないかもしれません。。読む人の想像力に頼ります。すみません。。よく友達に『LINEにこんなネタ浮かんだんだー 』という感覚でネタメモです。気が向けば続けて書いてくかも…まだ先まで妄想はしてる。指定ちゃんと書くは分からないのでまだタグはつけとかないです 4 真名井MOURNINGメモ帳にあった56引退ネタです。ちゃんと小説にしたいなと思ってたんですが、書いたのが1456沼ってすぐだったやつなので、今読むともうこんな綺麗な感じの1456は消えつつあるので供養としてアップ。主にアニメの初めの方のセリフが入ってます。 5 recommended works suzukakenDONE輝薫と硲山。この4人だったら左右違っても美味しくいただけるんだけど、まぁなんというか描きたかったので。自分を大切にしないほう、メンタルが脆いほうを右にしたがる私です。硲「ところでボトムである君に聞きたいことがある、受け入れる側として体位はどれが一番良i」桜「も う 帰 っ て く れ な い か 」 梅春和歌DONE『馬鹿な男』(硲山)頭はいいのに「馬鹿」な、硲道夫という男の話。硲さんって、(一定の)恥も外聞もあまり気にしない人だなあ、と思っています。どう見られるか、よりも、何を見せるか、何を残すか、何を伝えられるか、みたいな。すごく実用の人じゃないかな、というイメージで。そういう強さを持った硲道夫という人が好きです。あと、次郎ちゃんに「はざまさんのばか」って言ってほしかった。 4 itUDONDONEチェズモクはじめての縛りプレイ相手が自分の顔(表情)に弱いことを知っている攻×圧倒的物理強者受(チェズレイがポニテなのは趣味です) 2 高間晴DOODLEチェズモク800字。モクさん不在でチェズとルクの会話。■結婚妄想「なあ、チェズレイってモクマさんと付き合ってるんだろ?」 キッチンで夕食の支度の手伝いをしながらルークが訊いた。五人分の皿を食器棚から取り出している。「ええ。そうですが何か?」 まな板の上の食材を包丁でトントンと軽快に切りながら、チェズレイはこともなげに答えた。たぶんアーロンからルークの耳に入ったのだろうと予測する。 ルークは持ってきた皿を置くと、目を輝かせてこう言った。「モクマさんのいいところっていっぱいあるけどさ、決め手はどこだったんだ?」 チェズレイはほんの少しの思案の後に、至福の笑みを浮かべた。「全部、ですかね」「そっか~!」 ルークもつられたように、嬉しそうな満面の笑顔になる。チェズレイはそれが少し不思議だった。「どうしてボスは、今の私の答えで喜ぶんですか?」「だって、モクマさんって僕の父さんみたいな人なんだもん。そんな自分の家族みたいな人のことを、手放しで好きだって言ってくれる人がいたらそりゃ嬉しいよ」 ルークのきらきらするエメラルドの瞳が細められる。それを見てチェズレイは、モクマに対するそれとはまた別の「好ましい」と思う気持ちを抱い 842 高間晴DOODLEチェズモク800字。年下の彼氏のわがままに付き合ったら反撃された。■月と太陽「あなたと、駆け落ちしたい」 ――なんて突然夜中に年下の恋人が言うので、モクマは黙って笑うと車のキーを手にする。そうして携帯も持たずに二人でセーフハウスを出た。 助手席にチェズレイを乗せ、運転席へ乗り込むとハンドルを握る。軽快なエンジン音で車は発進し、そのまま郊外の方へ向かっていく。 なんであんなこと、言い出したんだか。モクマには思い当たる節があった。最近、チェズレイの率いる組織はだいぶ規模を広げてきた。その分、それをまとめる彼の負担も大きくなってきたのだ。 ちらりと助手席を窺う。彼はぼうっとした様子で、車窓から街灯もまばらな外の風景を眺めていた。 ま、たまには息抜きも必要だな。 そんなことを考えながらモクマは無言で運転する。この時間帯ともなれば道には他の車などなく、二人の乗る車はただアスファルトを滑るように走っていく。「――着いたよ」 路側帯に車を停めて声をかけると、チェズレイはやっとモクマの方を見た。エンジンを切ってライトも消してしまうと、そのまま二人、夜のしじまに呑み込まれてしまいそうな気さえする。 チェズレイが窓から外を見る。黒く広い大海原。時 818 高間晴DOODLEチェズモク800字。結婚している。■いわゆるプロポーズ「チェーズレイ、これよかったら使って」 そう言ってモクマが書斎の机の上にラッピングされた細長い包みを置いた。ペンか何かでも入っているのだろうか。書き物をしていたチェズレイがそう思って開けてみると、塗り箸のような棒に藤色のとろりとした色合いのとんぼ玉がついている。「これは、かんざしですか?」「そうだよ。マイカの里じゃ女はよくこれを使って髪をまとめてるんだ。ほら、お前さん髪長くて時々邪魔そうにしてるから」 言われてみれば、マイカの里で見かけた女性らが、結い髪にこういった飾りのようなものを挿していたのを思い出す。 しかしチェズレイにはこんな棒一本で、どうやって髪をまとめるのかがわからない。そこでモクマは手元のタブレットで、かんざしでの髪の結い方動画を映して見せた。マイカの文化がブロッサムや他の国にも伝わりつつある今だから、こんな動画もある。一分ほどの短いものだが、聡いチェズレイにはそれだけで使い方がだいたいわかった。「なるほど、これは便利そうですね」 そう言うとチェズレイは動画で見たとおりに髪を結い上げる。髪をまとめて上にねじると、地肌に近いところへか 849 高間晴DOODLEチェズモク800字。とある国の狭いセーフハウス。■たまには、 たまにはあの人に任せてみようか。そう思ってチェズレイがモクマに確保を頼んだ極東の島国のセーフハウスは、1LKという手狭なものだった。古びたマンションの角部屋で、まずキッチンが狭いとチェズレイが文句をつける。シンク横の調理スペースは不十分だし、コンロもIHが一口だけだ。「これじゃあろくに料理も作れないじゃないですか」「まあそこは我慢してもらうしかないねえ」 あはは、と笑うモクマをよそにチェズレイはバスルームを覗きに行く。バス・トイレが一緒だったら絶対にここでは暮らせない。引き戸を開けてみればシステムバスだが、トイレは別のようだ。清潔感もある。ほっと息をつく。 そこでモクマに名前を呼ばれて手招きされる。なんだろうと思ってついていくとそこはベッドルームだった。そこでチェズレイはかすかに目を見開く。目の前にあるのは十分に広いダブルベッドだった。「いや~、寝室が広いみたいだからダブルベッドなんて入れちゃった」 首の後ろ側をかきながらモクマが少し照れて笑うと、チェズレイがゆらりと顔を上げ振り返る。「モクマさァん……」「うん。お前さんがその顔する時って、嬉しいんだ 827 梅春和歌DONE『山下次郎は硲道夫に夢を見るか?』(硲山/5P)なんだかちょっと仄暗い硲山(当社比)。「あんたそんな人じゃないでしょ」って次郎ちゃんが言うので、モヤモヤするのをどうにかする硲さんの話。硲さんが存外嫉妬深いと、私はとても興奮します。あの潔白そうな顔の下に、人の子の『欲』がちゃんとあると思うと、たまらない気持ちになりますね。 5 ▶︎古井◀︎DONE #チェズモクワンドロワンライお題「夢/ピアノ」ピアノを弾いたり聞いたりするチェズモクのはなし ピアノの美しい調べがモクマの鼓膜を揺らし、微睡のさなかに心地よく沈んでいた意識を揺り起こした。そっと目蓋をひらくと、目の奥に残る微かな怠さが、まだもうすこし寝ていたいと訴えている。 なにか、ずいぶんと長い夢を見ていたような。輪郭を捉えていたはずの夢の記憶は、意識の冴えに比例するかのように、ぼんやりと霞む脳に絡まっていた残滓ごと霧散していく。もはや、それが悲しかったものか嬉しかったものなのかすら思い出せないが、そっと指先で触れた目尻の膚が、涙でも流れていたみたいに張り詰めていた。 怠惰な欲求に抗ってゆっくりとシーツの海から身体を起こしたモクマは、知らぬ間にもぬけの殻と化していた、すぐ隣に一人分空いていたスペースをぼうっと眺める。今響いているこの音は、どうやら先に目覚めた恋人が奏でているらしい。 音に誘われるまま、眠気にこわばったままの上半身をぐっと伸ばし、モクマはサイドテーブルに置かれていたカーディガンに袖を通す。モクマが何の気なしに足を下ろした位置に、まるで測ったみたいにきっちりと揃えられていたスリッパに、思わず笑みを漏らしながら立ち上がった。 壁際のチェストの上でもうもうと 3916