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    ヤク厨

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    ヤク厨

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    前垢のネタツイ

    #カイ潔
    chiFilth
    #kiis
    #腐ルーロック
    BlueLock Yaoi
    #女体化
    feminization

    激重愛情男のkiと本カノだと思ってない41♀のkiis♀激重愛情男のkiと本カノだと思ってない41♀のkiis♀
    ある日kisの元カノ達が が語るスレをたまたま見つける今カノの41ちゃんだが、あまりに語られる内容が今のkiに当てはまらないものだから釣りか、妄想スレか???と疑う。
    まず初めにkiは束縛を嫌うというもので、こまめな連絡はもっての外であまりに返信がこないから問い詰めて電話をしまくったらそのままブロックされて振られた。
    3日まって返事がくれば良い方。要件がある時つまりヤリたい時にしか連絡がこない。電話にでても直ぐ切られる。等など。
    また出不精なとこがあるのかデートをしたいと強請ったらこれまた面倒と振られたとのこと。

    ここで現実のkiとの乖離に41♀は首を傾げる?kiがこまめな連絡を嫌う?そんなまさか。kiは41に対しておはようとお休みの連絡を怠らないし、離れている時は逐一何をしているのかと連絡が飛んでくる。いつの日か41が朝寝坊してモーニングコールを出なかった日には彼の名前が通知欄を埋め尽くした程だ。

    そしてなんなら41の家まで来ていたし朝寝坊したと告げれば「まったく子猫ちゃんはしょうがないな」とぎゅうぎゅうと抱きしめられた。kiは連絡がまめであるというのが41の中では当たり前であったのだ。
    スレの中にはkiはスキンシップが嫌い、ベタベタするな鬱陶しいとキレられた。潔癖なとこがあるようで、やる時は絶対ホテル。部屋には入れてくれたことがない。とkiのパーソナルスペースについての話題もあったが、ことある事にキスを強請られる41は宇宙猫顔である。こないだはおかえりのキスを忘れただけで拗ねて大変だったのだが?
    なにせ180を超える巨体が常に引っ付いて回るものだから重くて仕方がない。「ひっつき虫め」と肩に顎をのせるkiのおでこをつつけば「41のひっつき虫でなにが悪い」と41の腹に回した手を強めて甘えるように額を擦り付けて来る始末である。
    また部屋に入れてくれない云々どころか同棲中であり、いつも抱き枕のように抱え
    られてる41はこのスレはやはり偽物だと決めつけた。そして極めつけはkiは子供嫌いだということ。ある女が結婚を迫りkiに子供が出来たと嘘を告げた時、たった一言「堕せ」と冷たくあしらい、大金をおいてキられたとだという。
    あまりのグズっぷりに41は創作も過ぎるとなんだかなあと微妙な気持ちになる。だってkiは子供好きの筈だから。
    kiはよく子供が欲しいと零す。41に似た子が欲しい。きっと天使のように愛らしいんだろうなと41との性行為の度に告げて子作りを強請る「俺との子を孕んで41」と子宮の上をなぞられる度に41は「まだ俺たちには早いよ」と宥めるのだ。不満そうな顔をする彼にバードキスを落としながらまだ2人きりがいいと。
    甘えて嘘をつく。だってお前も俺も本気じゃないだろう?セフレみたいな関係から、ぬるま湯なような今の関係が落ち着くから一緒にいるだけだもん。もっとお前には良い相手が居るはずだから。
    だから子供好きなkiには悪いけど子はいらない。だって後々面倒じゃん?
    本カノじゃないから、このスレのkiと今のkiは違うのかなーと41はすっとスレを閉じて身動ぎをすると41の腹に顔を埋めていたkiと目が合う。「浮気か41」「違いますーいい加減離れて重いんだよ」「やだ、まだ41のお腹の音聞いてたい」「なにそれ」と笑ってkiの猫のような毛並みをなでた。

    41♀…いずれ日本に帰るし、kisとは別れるつもりでいる。結婚する気なんてさらさらない。ただ今の関係が心地よいから一緒にいるだけ。が、流されやすいからいつの間にか結婚してるし気づいたら子を孕まされてる。

    ki…最近の趣味は41の胎内音を聴くことと親子ペアルックのグッズを集めること
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    ヤク厨

    MOURNINGkiis♀
    神ki×神に好かれてしまったった41
    神ki×神に好かれてしまったった41♀最近嫌なおかしな夢を見る…

    初めは些細な時々見るような怖い夢だと思った。獣が唸る暗い洞窟に一人でいて、とても恐ろしかった。一人でどうしよう、このままじゃ獣に食い殺されてしまうのではないかと怯えていると洞窟の奥の方から声が聞こえた。『 こちらにおいで、おいで。俺が守ってあげよう』と不思議な声が世一を誘ってきたのだ。だが、安心させるような声と裏腹に、なんだか凄い嫌な感じがした。
    『いやだ!行かない!!』と叫んだら夢が終わって、起きた時ほっとした。良かった、こんなリアルな夢見ることあるんだなと思った。
    そこから頻繁に似たような夢を見るようになった。誰かに呼ばれる夢、先程のように怖い夢もあれば、どこかのお祭りにいる世一を『綺麗な夜空を一緒に見に行こう、おいでおいで、こちらにおいで』って誘う夢。甘い香りの花畑でうっとりするような光景につつまれて、暖かでずっと居たくなるような場所にいた時、後ろからぽんと手を置かれて「ずっとここにいてもいいんだぞ」と世一をその場所に留めようとする夢。でも、毎回断れば終わるから誰にも言ってこなかった。しかし、今日の夢は少し違った。多分棺の中にいたんだと思う。なんだか白くて重い服を着せられてて、世一は焼かれそうになってた。熱くて熱くて苦しくて、でも棺からは出れなくて。泣いていたら男の人の声が棺の向こうから聞こえた。あの不思議ないつも自分を誘ってくる声だった。そしたらそれが『ああ、このままだと焼かれてしまうぞ。焼かれて骨まで灰にされたらもう戻ってこれないな。さあ、俺が助けてあげようか。俺と一緒にくると約束しろ。』『いやだ、いかない!父さん母さん助けて!助けて!』って必死で首をふった。
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    ヤク厨

    MEMO優しい先輩ki×🇩🇪に留学した41ちゃんのkiis♀
    ネタツイまとめ
    優しい先輩ki×🇩🇪に留学した41ちゃんのkiis♀優しい先輩ki×🇩🇪に留学した41ちゃんのkiis♀
    きっかけはちょっとした好奇心だった。大学で貼りだされていた🇩🇪留学の募集チラシ。期間は一年で、🇩🇪の大学に通いながら異文化を学ぼう!という謳い文句に41は軽い気持ちで応募したところ、案外すんなりと審査が通ってしまった。そして41は今🇩🇪の地にいる。41が通うことになった大学は大きく、そこの寮へと入ることになったのだが、41はこちらにきて一つ大きな悩みがあって、それはなかなか友達ができないことだった。異文化を学びに来たというのに現地の人とコミュニケーションが取れなきゃ始まらない。だが、そのコミュニケーションに苦戦していた。🇯🇵では特別人間関係の構築に困ったことはなく、むしろ分け隔てなく皆と仲良くできる41だったが、🇩🇪では一向に友人が増えない。何故かと考えた時、それは明白で41は言語の壁に阻まれていたのだ。勿論留学するにあたってきちんと勉強はしてきたのだが、実践となると上手くいかなかった。まず現地の人は41が活用したテキストのようにゆっくり聞き取りやすく話してはくれないし、矢継ぎ早に放たれる言語を41は上手く聞き取れないことが多かった。それに勉強したとはいえ、意味が分からない単語やスラングは少なくはない。せっかく聞き取れても話される内容がいまいち理解できないため、会話に詰まってしまうのだ。それに41の話す🇩🇪語はあまり上手いとは言えない。一生懸命会話を理解しようとしながら、精一杯の知識で会話を交えようとはするのだが、たどたどしい会話は初めは良くてもだんだんと嫌な顔をされる。41が話が混じるだけで会話のテンポが悪くなると嫌煙されるようになったのだ。
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    にし乃

    REHABILIマシュマロでアイディアを頂きました、『夏♀に暴言を吐く五』の呪専時代の五夏♀です。
    ここには捏造しかないので、何でも楽しんで下さる方のみどうぞ!
    ちなみに夏♀の寮の部屋は二階にあることになっています。学校の見取り図が欲しい。

    冬に書き始めた冬のお話だったのに、気付けば三月になっていました。遅くなってしまって申し訳ありません…。マシュマロを投げて下さった方、本当にありがとうございました!
    冬の寒さに書いた文字冷え込みの厳しいある冬の朝のこと。

    「さむっ。」

    家入はぶるりと身震いをしながら、古びた校舎の廊下を歩いていた。窓から見える空は鈍色をしていて、今日の午後から雪の予報が出ていたことを思い出した。気象予報士の話が本当ならば、それなりの積雪になるであろう。彼女は雪が積もって喜ぶような子どもではないので、邪魔くさいな、と思うだけであった。

    教室が近付くにつれて、聞き慣れた喧騒が耳に届く。たった二人しかいない同級生が、また何やら騒いでいるらしかった。
    半開きになった扉から中を覗くと、案の定夏油と五条が言い争いとまではいかぬ口喧嘩を繰り広げていた。

    「いちいち突っかかってきて君は本当に鬱陶しいな!」
    「鬱陶しいのはお前のワケ分かんねー前髪だろ!」
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