キイチ @kazarikiichi ぺけに投げたゴスワ一日一絵らくがきまとめアナログスマホ撮りなのでサイズむちゃくちゃ不健全のpassはけけの誕生日(月日)数字4つ ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 16
キイチ☆quiet followDOODLEくっころ的(???)けけ全体まだ完全におっきしてないとおもうおじさんはまだいける Age verification Tap to full screen (size:687x1284).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow キイチDOODLE2024/01/22〜01/28ぶんのゴスワらくがきまとめようちうさんとかいろいろ 17 キイチDOODLEくっころ的(???)けけ全体まだ完全におっきしてないとおもうおじさんはまだいける キイチDOODLE2024/01/15〜01/21ぶんのゴスワ関連まとめようちうさんとかもいます 14 キイチDOODLEk暁あきとくん男ふた注意取り憑いてるおばけならなかから働きかけて気持ちよくさせることも出来そうな気も…する… キイチDOODLE2023年12月ぶんのゴスワらくがきまとめ一部にケモ化/半裸/CP(のようなもの)/ほんの少し血の要素含みます 44 キイチDOODLE2023/12/18〜12/24ぶんのゴスワDoodleまとめ 7 recommended works _hinon_TRAININGK暁えちち漫画モドキ暁人くんの表情とtkbがうまく描けたと思ってる(*`ω´*)ムフーpw/🏍️のナンバー _hinon_TRAININGK暁漫画モドキ※R-18pw/🏍️のナンバー _hinon_TRAININGR-18 K暁うーんバランスがなぁ・・・pw/🏍️のナンバー _hinon_DONEK暁Twitterまとめ 4 らいか⛩DONETwitterにて投票結果で幸せな話が多かったので先にこちらを投げます一人称弄り倒されるK暁です「なぁ、お前一人称僕だが妹の前ならオレなんだよな?」 「え、いきなり何…?」 2人揃って休みだった為朝から暁人は未だふとんの住人となっているKKを叩き起こしたあと布団のシーツを剥がして洗ったり普段できない事をやる為忙しなく動きやっと腰を落ち着かせたのはそこから数時間経った頃だった。 のほほんとあ、茶柱だ〜とお茶に浮かぶ茶柱を見ながら茶を飲んでる時KKが思い出したかのように暁人に声をかけた。 「俺と初めて会った時も口悪かったもんな?」 「あの時は…!仕方ないだろ!KKは僕を殺そうとするし!」 ニヤニヤ笑いながら暁人み見るKKに暁人は恥ずかしかったのか反論するも顔を真っ赤にさせている為か迫力はなかった。 「オレって言ってみろよ」 826 らいか⛩DONEn番煎じな気がしないでもないK暁ですうっすらとしたK暁ですー父がいたらあんな感じなのか…いや、僕が持つこの気持ちはそんな簡単なものじゃない…ー 暁人は唯一の家族の麻里を失い両親に別れの挨拶をして鳥居を潜りKKとも二度と逢うことが無い別れを済ませた。 失うことが多い夜だった。KKが体から消えたと同時に暁人が扱えたエーテルは見る影もない、勿論霊視もできないグラップルもできないそもそもマレビトを視る事もできなくなったのだ。 あの夜が夢だったのではないかと錯覚を覚えるぐらい日常は普通に進む。進む、進む。 唯一手元に残った彼の物は写真が入ったパスケース。これも時期手放す時が来るのだろう。 全てが終わって人々が戻った後エドにKKの事を聞いた。 KKのアジトには何もなかったからだ。彼の事が分かるものがなにもかも。分からないだらけなのにKKは伝言と言う名の遺言を暁人に託したのかと苦笑いを浮かべるしかなかった暁人の前にエドが現れたのは僥倖だったのかもしれない。 980 miki3paperbacksDOODLEミニスカポリスって出たからハロウィン関係ないです 4 ミルクティーDONE【暁K】ほのぼの会話中心。暁人がお酒飲む表現あり。食べ物の好みは捏造万歳!一時の休息をともに。ここを曲がったら目的地のすぐそば。 だったはず。 そう、そうだ。 「あれ?」 これはそう、完全に迷ったのだ。 先程から同じところをグルグル回っている気がして、信じたくなかったがトタンの崩れそうな煙草屋の角を曲がった時に疑惑は確信に変わった。 『ちょっと休むか、暁人。···ぷっ』 「笑うなよ···」 元々刑事として街を走り回っていたKKは、だいぶ前から暁人が道に迷っていることは分かっていたが、自身で解決させるために言わないでおこうと黙っていた。 でも、角を曲がった時の冷や汗が流れるだらしない相棒の顔を煙草屋のガラス越しに見ると、我慢していた感情を抑えきれずに吹き出すしか他無かった。 『わりぃわりぃ。さっき買ったお茶でも飲んで落ち着こうぜ』 3022 Cyra2402DOODLE 2