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    ussamitu115

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    ussamitu115

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    スカウォより前の時代、本当のゼルダの伝説の始まりの物語を考察しました。
    ※仮説の部分がほとんどなのでご注意ください。

    #ゼルダの伝説
    theLegendOfZelda
    #スカイウォードソード
    skywardSword
    #ブレスオブザワイルド
    breathOfTheWild
    #ティアーズオブザキングダム
    tearsOfTheKingdom

    前世様が主人公の話(次回作になってくれ!!)登場人物

    ・三女神(フロル・ネール・ディン):
    天地創造したチート女神。かなり人間に対して無情。

    ・三龍(フィローネ・ラネール・オルディン):
    三女神のそれぞれの配下。

    ・女神ハイリア:
    超古代シーカー族に崇拝されていた女神。
    三女神と違ってあまり力のない、優しい女神様。

    ・紅族(鳥人):女神ハイリアの配下。リンクに懐かない。ツンデレ。

    ・リンク(前世様):この物語の主人公。使命も何も持ち合わせていない、ただのシーカー族の少年。

    ・インパ(スカウォと同一人物):当時女神ハイリアを祀っていた一族の長。超古代シーカー族の一人。
    (日本の伊勢神宮や出雲大社の宮司さん的な立場)
    立場上何度も女神ハイリアと対面しており、彼女からの信頼も厚い。

    ・男神:三女神やハイリア、その他大勢の神々と違い人間に寄り添った考え方を持つ神。後の終焉の者。



    神の世界(プロット)

    フロル・ネール・ディンによる天地創造
    トライフォースの誕生

    世界の秩序と天界の安定を願う三女神・ハイリア・その他大勢の神々
    VS
    (実は)人間に寄り添った考えを持つ男神
    男神は異端として天界から追放、人間界に堕落し終焉の者となる。


    人間界

    超高技術を持つシーカー族の誕生(超古代シーカー文明)
    街並みはゾナウ文明が地上でめっちゃ栄えてるみたいな感じ
    サクラダファミリア的な建物が沢山あるような街並み

    シーカー族がトライフォースを祀る神殿と有事の際トライフォースを守る手段としてのマスターソードを2つ創造
    (マスターソードに宿る精霊はスカウォ時代よりも更に無機質で感情がなく、論理的でニュートラルな思考をもち、それにより自身の持ち主を選びとるAIのような機能を持つ。全て超古代シーカー族が創造する。)

    2つのマスターソードに搭載されたAIの起動式が始まる(物語の始まり)
    この場面でこの世界のリンクが登場

    起動式で人間界に追放された終焉の者がトライフォースを狙い起動式でテロを起こす。

    ひとつの剣はリンクの手に、もうひとつの剣は終焉の者の手に渡る。(剣に宿るファイとギラヒムがそれぞれの主の思考が適切であると判断したため。)
    ※終焉の者は終焉の者なりの正義でトライフォースを手に入れようとしており、その考えが適切であると精霊ギラヒムが論理的に判断したため、剣の主となれた。

    ハイリア派と終焉派での大戦争が起こり、栄えた街並みがブレワイの100年後のように荒廃してしまう。

    三女神が生き残った人間と片方のマスターソード、そしてトライフォースを空へ逃がす。(リンクは地上で女神たちと戦う。)

    三女神がチート能力でなんとか終焉の者を封印するが、その際終焉の者が完全防御形態的なの発動しやがったので、封印の力が完全に発動しなくなってしまう上、孤立して動ける能力をもうひとつのマスターソードに与えたことにより、これがとても危険な存在となってしまう。

    このままでは地上が危ないので女神ハイリアが人間に転生し、トライフォースで終焉の者の完全な消滅を考える。

    人間に転生するため、ハイリアが長い眠りにつく。
    その際ハイリアはインパに終焉の者が完全に消滅するまでの間見張っていて欲しいと頼む。(→ハイリアが眠りについたあと、インパは終焉の者が封印されている場所に封印の神殿を建立、結界を貼る。)
    リンクはハイリアに「自分は未来永劫あなたとあなたの治める国のために戦いつづける」と誓うことになる。(このシーンがスカウォのあの場面に似てたら個人的に滾る。)
    そしてこの時女神ハイリアが下僕の紅族の鳥人をリンクに譲ると言う。

    (女神ハイリアが眠りについたあと、リンクにとっての最大の敵は孤立して戦う無機質無感情のマスターソード・ギラヒムとなる。)
    その対抗手段としてのマスターソードを鍛えるため、リンクは三女神の下僕の3龍の元にそれぞれ赴き、剣を真の姿に成長させる旅に出る。

    ラスボス戦はギラヒム
    (二つの異なる論理的な考え方を持つ剣が戦う構図がラスボス戦で出来上がるとめっちゃ滾る。)
    ラスボス戦が終わったあと、瀕死のギラヒムが女神サイドの考え方で疑問に思う部分をリンクに問いかける。
    (例えば、リンクは女神サイドの神々のために永遠に戦い続けなければならない盟約を交わさせられた、つまり女神達に利用されているだけだとか言う。)

    リンクはギラヒム(終焉の者)の考えを少し理解出来てしまったことで絶対悪など無いと考えるようになり、女神サイドの思考と終焉の者サイドの思考を合わせたニュートラルな考え方でギラヒムAIを納得させる。

    リンクが傷ついたギラヒムを封印の神殿に安置させる。(←封印の神殿に付いてた剣の台座の考察)
    ファイはトライフォースを守る鍵の役目を果たすため、女神の島に安置される。
    (この時点で2つの精霊は、スカウォ程ではないにしろ感情の芽生えを見せ始める。
    ファイはオープニングの時点で自分には感情がないと思っているだけで実はもう感情がある)

    エンディング


    (その後)
    封印の地に漂う終焉の者の残留思念がギラヒムを蝕み、彼に芽生えはじめた感情が、女神とそれに屈服する人間たちへの恨みへと塗り替えられてしまう。(→終焉の者にゾッコンなギラヒム様の誕生)

    ここら辺もう少し深堀したい……
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