朱阿水☆quiet followDONE※大概是五七性愛錄影那種東西,不外流都是情趣( Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 朱阿水PROGRESS※打從一開始就是為了寫這個!五七色色!※OOC,哪次不OOC 1936 朱阿水PROGRESS※五條悟X七海建人,先依目前的進度標級別※OOC,哪次不OOC 2330 朱阿水PROGRESS※五條悟X七海建人,先依目前的進度標級別※OOC,哪次不OOC 1660 朱阿水PROGRESS※五條悟X七海建人,先依目前的進度標級別※OOC,哪次不OOC 1669 朱阿水PROGRESS※五條悟X七海建人,先依目前的進度標級別※包含個人捏造的高專生活描述※OOC,哪次不OOC 820 朱阿水DONE萬聖節!五七! 897 recommended works ななおDOODLE【夏七+五七】五七にちょっかいかける夏 2 shimanoTRAINING大遅刻バレンタイン影日当社にしては糖度高めで大変恥ずかしい…2年生くらいのつもりで描きましたがあまり関係ないです 4 toriiREHABILI一枚絵でらぶらぶちゅっちゅさせるのがむずかしいふたり… _chacha_5_DONE年下彼氏 2 Zo_san73TRAININGエロの練習用に書いたのに導入が長くなったので前編と後編にわけました純白の、ドレスではないけれど1五条悟はいつも突拍子のないことを言って周囲を困らせるのが得意だ。それは相手が恋人であっても変わりない。 たびたび、なぜこの人と恋人になんてなってしまったのだろうかと疑問が脳裏をよぎるが、この交際を今日ほど後悔したことは未だかつてないと断言できる。 面倒くさいからと人様の家に窓から侵入きてきたその男は、プレゼントだと言って四角い箱の入った紙袋を渡してきた。 「ありがとうございます」 お礼を言って受け取れば、五条さんはにこりと笑った。 彼は、よく私にプレゼントと称しては何かとものをよこしてくる。それは、美しい夜景が見下ろせる高級ディナーの特等席であったり、希少価値の高い年代物のワインであったりと、様々ではあるが、私を着飾るための装飾品の類いであることが割合の大部分を占めている。正直、五条さんがくれる装飾品なんて、私には分不相応なものばかりなのだが、受け取りを拒否すれば、例え一流の職人が素材からこだわって作り上げたプレミア付きの腕時計だって、ごみ箱に直行することを私はよく知っている。 4368 さかばるDONE私だけがめちゃくちゃ楽しい葛i葉iラiイiドiウiパロで七五書きたい所だけ書いたため続くかない。学生帽のななみ見たく無いですか?めっちゃ見たいです。誰か描いてください。パロの話 厳しい修行に耐え、誉れ高き名を拝命し、帝都守護の任に着いた建人は今日も探偵見習いとしてそしてデビルサマナーとして依頼を熟していた。今日は夜な夜な暴走する車がいるという事で異界に行ってオンボロな車を仲魔と退治してきた所だった。 仲魔をマントの下の学生服の上から着けているホルスターの管の中に収納して一息付くと真っ白な長い毛並みで青い目の猫が健人に声をかけてきた。 「けんと。随分時間が掛かったねぇ。油断した?オマエならもっと早く片付くだろ?」 帝都守護の任務に就く際、指南役兼お目付役として建人に付く事となった猫である。人語を理解し、建人に電車の乗り方から捜査の仕方、闘い方まで教えてくれるありがたい存在なはずなのだが、なんだか軽い。自己紹介の時も 3888 さかばるSPUR ME七五の話、背水の陣再び。 『さむしろに 衣かたしき 今宵もや 我を待つらむ 宇治の橋姫』 ——古今和歌集 詠み知らず 七海はいつもよりも早く起きたので今日は前から気になっていたカフェで朝食を取っていた。刺す様な日差しが和らぎ、朝晩は冷え込む。テラス席に座っていても風が心地良い程だ。夏と秋の間の中途半端な季節が嫌いという人も居るだろうが、七海は案外好きだった。これから来る本格的な寒さの前の安らぎの季節と感じるからだ。それに食べ物が段々美味しくなる時期でもある。 店員が持ってきたコーヒーを一口飲む。深煎りのコーヒーは苦味が強く目が覚める様な味だった。コクもあり、七海好みの味だった。 2118 とうこDOODLEひらいて赤ブー用に書いた七五です。アイスを買う二人。アイスを買う七五 平日の午前中、お客さんは少ない。ショーケースの中にはアイスクリームが色とりどりにずらりと並んでいる。私はそのガラス面を指紋ひとつ残さぬようきれいに磨きあげた。毎朝の仕事だ。床やマット、カウンター、店内を隅々まで掃除し終える。それから、昨夜閉店後から準備しておいた今月のキャンペーン商品を確認する。かわいらしい黄色いイキモノのブランケット、少女に人気のキャラクターらしい。そこそこ高額の商品をご購入いただいたお客様にのみお渡しする。細かなルールの書かれた本部からのメールを再読。それから個人スマホから当店公式のツイッターアカウントへ「いいね」を送る。 以前に広報担当になった同僚から、 「最近いいねが減って来ちゃったから、広報会議ですごーく肩身が狭いのよー」 2471 😈桜魔 夜人🐙DONE七海誕生日おめっと小説。料理出来ない系五がいます。色々と残念なのは許して下さい…。七詰め2 展示パスワード解除しました!お互い様です。誕生日にまで仕事なんざしたくない。と思う社会人は少なくないのではないだろうか。 7月3日。本日誕生日の七海は目の前の呪霊を睨み付けながら舌打ちをする。 別に誕生日だから仕事をしたくないわけではない。なんなら出勤するまで自分の誕生日を忘れていた。 今までなんやかんやと誕生日は周りのお陰で休みになっていた七海は、今回は五条に騒がれ有給申請をしていたりもする。しかし固定休ではないが万年人手不足のこの呪術界に誕生日だからと申請しても休みを貰えるわけもなく今日も仕事。しかも残業。騒いだ五条でさえ出張で3日前から東京には居ない。物凄い不機嫌になった五条が伊地知に当たり散らし、見兼ねた七海が五条に説教したのも記憶に新しい。本当に労働はクソ。五条の我儘もクソ。 4420