γ
kiraku_2illust
MEMO温めて置いておいた(その内漫画描こうとしてた)我が家のヴィランΓ設定メモ(捏造100000%)
と
やっとDBセル編読んで
「え?」っと思ったので、メモにした。
捏造1000%が苦手な人はUターン。 1126
iaia8octpath
MOURNING以前書いた「一目惚れするΓ①の夢」の没作品です。うまく着地できず、諦めました。(完成作が「先入観を捨て去れば」になります)
突然終わるし、誤字チェックもしておりません。
ゆるちて🫠💦💦💦
没1と没2があります。
☟それでも良ければ〜 4
Umi1115Tkso
DOODLE書いてるやつ長くて終わらないので息抜きにΓ212
人造人間ってどう感情学習するん…?っていう話
1は頭堅すぎてわからん!ってなってて欲しい…
2はあー、うんうん、あれだよね!わかるよ!ってなってるけど実はまだまだ浅瀬…みたいな感じ…
完全なる無から胸を焦がすを知るにはどうすれば良いんかね…私にはここが限界でした…誰か教えて…
Rはないけどキスしてます 1692
usami_usausa33
DONE泣きながら自慰をするΓ②と、寝たフリをする友人の話です。(R18)◎あなたは18歳以上ですか?
◎条件を期待している場合は、半角英語で「yes」と入力してください。 9
宇宙子
DOODLE #Γワンドロ #Γワンドロ遅刻の部大変遅刻しました...。ガンヘド寄りなのでポイピクにてワンクッション。
ガンマ達に、毎晩仕上げ【歯】磨きをしてあげるヘド博士。不思議な感覚に慣れない1号と2号の反応。ついに隠し切れない【照れ隠し】に気付いたガンマ達は、【子守歌】でヘド博士を安眠へと誘います。 2
pencil_15
DOODLEΓズの服の下妄想。つるぺたに描いちゃったけどつるぺたじゃないかもしれない。ヘド博士の傑作なのでスーツもかなり頑丈だと思うけど、欲望に忠実になってビリビリさせて頂きました。太腿とかにラインが入ってて欲しい。 3R_Tentacle
DOODLEΓ②のユメショを一本くらいは書きたいと思ってHero's comeback 母さんがよく言っていた。
『いい?その力を使う時は、絶対に後悔しない人に使うのよ』
これは代償があるけれど、素敵な力だと。誇れる力だと。
『お母さんはね、あの人さえ助けられたらいいって思って使ったの。全部諦められるくらい、大事な人だったの。結婚してくれるなんて夢にも思ってなくて…お父さんが、元気に幸せに生きてくれるならそれでいいって思ってたから』
だから、その時が来るまで絶対に使うなとよく言っていた。
私は。
母さんみたいな覚悟なんて持てる気がしなかった私は。
そんな日、来なければいいと思っていた。
***
定期的な身体測定は、毎度憂鬱になる。
「前回からまた数字が伸びたな、34番。この調子ならそのうち記録を全部塗り替えられるんじゃないか?」
8184『いい?その力を使う時は、絶対に後悔しない人に使うのよ』
これは代償があるけれど、素敵な力だと。誇れる力だと。
『お母さんはね、あの人さえ助けられたらいいって思って使ったの。全部諦められるくらい、大事な人だったの。結婚してくれるなんて夢にも思ってなくて…お父さんが、元気に幸せに生きてくれるならそれでいいって思ってたから』
だから、その時が来るまで絶対に使うなとよく言っていた。
私は。
母さんみたいな覚悟なんて持てる気がしなかった私は。
そんな日、来なければいいと思っていた。
***
定期的な身体測定は、毎度憂鬱になる。
「前回からまた数字が伸びたな、34番。この調子ならそのうち記録を全部塗り替えられるんじゃないか?」
haruharu_san
DOODLE女装注意。夜中のテンションでミニスカのガンマΓ1号たんを描くなど。2号たん追加。チャイナ服追加。バニー追加。女子高生追加。シスター追加。逆バニー、メイド、諸々追加。 14
お茶🍵
DOODLEア●ジャッ●ュな会話を繰り広げるニゴイチ(Γ2×1)「1号ズルい! 勝手に強くなってズルい!」
「仕方ないだろう、喚くな」
ズルい、ズルい。まるで鳴き声のように一つ覚えに繰り返す2号を、1号は呆れを隠すことなく顔に浮かべて見下ろしていた。
かすかに紫煙を上げる光線銃を下ろし、無駄のない動作で腰元のホルダーへと収める。そうして、少し浮いた位置から2号の立つ地面へ降りる間も尚、ズルい、と鳴き声は続いていた。
なんてことはない、光線銃の性能がやや上がったというだけのこと。試作品であるそのアップデート版を充てがわれたのが、番号の若い1号であったというだけのことだ。
「試作を二つも作るのは手間だということくらい分かるだろう。特に問題は無かったから、すぐにお前の分も出来上がる」
3285「仕方ないだろう、喚くな」
ズルい、ズルい。まるで鳴き声のように一つ覚えに繰り返す2号を、1号は呆れを隠すことなく顔に浮かべて見下ろしていた。
かすかに紫煙を上げる光線銃を下ろし、無駄のない動作で腰元のホルダーへと収める。そうして、少し浮いた位置から2号の立つ地面へ降りる間も尚、ズルい、と鳴き声は続いていた。
なんてことはない、光線銃の性能がやや上がったというだけのこと。試作品であるそのアップデート版を充てがわれたのが、番号の若い1号であったというだけのことだ。
「試作を二つも作るのは手間だということくらい分かるだろう。特に問題は無かったから、すぐにお前の分も出来上がる」