あいの
カワシタかわと
MEMOうちの子探索者玉菊藍之助(たまぎく あいのすけ)
一人称;僕(仕事中;私)二人称;お前、(仕事中、他人:あなた)
34歳
普段は人当たりの良い丁寧な物腰。仲のいい人限定で扱いが雑。
メガネは伊達。童顔を少しでも隠すためにかけている。(キャラシ変更中です。助が正しいです)
「もしもし、僕だ」
「くそ…悪趣味が」 5
おもちもち佐藤
DOODLEどらもちきゅあとはドラキュラともちころのあいのこのような存在である。その生態は謎に包まれているが、赤いものを好むということは判明している。歩くともちもちという足音に混じってドラドラと聞こえてくるが本人の口から奏でられてるのでは?ともっぱらの噂である。rreno
MOURNINGなんか綺麗に描けなくて悩みまくってたんだけどオクラにするには勿体ないなと思って供養… この日の内に染め戻してない事で会長の怒りを買ってしまう店長 不憫(髪が傷むから染めたくなかった)簡単に銀染できるわけないけどて〜あいの力で1日で銀染できるブツ作って「髪の長いアイツで試したろ」って事でてんちょで試した設定で辻褄合わせ…🙏
Lienz
DONE頂いたお題(ナイトアイとルミリオン)です。といいつつルミリオンがエリちゃんにサー・ナイトアイのことを話す形です。お題をうまい形に出来ず申し訳ございません……。ヒーロー ──俺がヒーローになれたのはサーのおかげだよ。
──インターンでの経験が、今の俺をつくっているといっても過言じゃない。
──ほんの一年前は雄英体育祭でも最下位争いしてたぐらいだしね。
──え? 全然そんな風に見えない?
──でも本当の話。昔っから個性コントロールがからっきしでさ。雄英高校に入ってからも個性を使いこなせなくて、同級生たちにおいてかれてた。でもヒーローになる夢は諦められなくて。
──そんなとき、サー・ナイトアイに出会ったんだ。
「お前は強くなる。私の下(もと)に来なさい」
──サーはそう言って俺をインターン生として自分の事務所においてくれた。
──二年の雄英体育祭で成績の振るわなかった俺は、スカウトされるなんて思ってもいなかった。
1903──インターンでの経験が、今の俺をつくっているといっても過言じゃない。
──ほんの一年前は雄英体育祭でも最下位争いしてたぐらいだしね。
──え? 全然そんな風に見えない?
──でも本当の話。昔っから個性コントロールがからっきしでさ。雄英高校に入ってからも個性を使いこなせなくて、同級生たちにおいてかれてた。でもヒーローになる夢は諦められなくて。
──そんなとき、サー・ナイトアイに出会ったんだ。
「お前は強くなる。私の下(もと)に来なさい」
──サーはそう言って俺をインターン生として自分の事務所においてくれた。
──二年の雄英体育祭で成績の振るわなかった俺は、スカウトされるなんて思ってもいなかった。
yudetam_a
DOODLEいつも余裕たっぷりに振る舞ってるからこそ…ただし関連になると途端に態度も口調も「ただし専用(しかも「素」)」になるあだむことあいのすけさまあまりに好き過ぎるんだが…忠愛の想いの深さを数値化できる計器はこの世に存在しない…南想(なそう)
DONEエルリ pixiv作品『ほどける』の俳優エルリと女優アイのお話【うわさのふたりとエキストラ】に参加させていただきます♪短いお話ですが、楽しんでもらえたら嬉しいです。
ウワサの二人〜女優アイの場合〜**
「アイさんお疲れ様でしたー!」
「はーい、お疲れ様でした」
にっこりと笑顔を浮かべて手を振ると、若いスタッフは嬉しそうに手を振り返してくれる。その笑顔のまま軽やかにワンピースを揺らし、通路を歩いて、すれ違うスタッフたちに微笑み挨拶をしてから、私は楽屋の中に入った。
「…最悪」
スッと笑顔をやめて椅子に腰掛けると、テーブルに置いてあるミネラルウォーターのペットボトルを乱暴に手に取る。イライラを落ち着かせるように水を一口飲んだけど、一向に収まる気はしない。
今日は予定通りファッション誌の撮影が入っていた。一週間のコーデ特集で私一人の撮影。撮影は順調でそれなりに乗ってきたところで、気の利かないスタッフが誰かさんを連れてやってきた。隣のスタジオで撮影中だったという、リヴァイ・アッカーマンを。
5619「アイさんお疲れ様でしたー!」
「はーい、お疲れ様でした」
にっこりと笑顔を浮かべて手を振ると、若いスタッフは嬉しそうに手を振り返してくれる。その笑顔のまま軽やかにワンピースを揺らし、通路を歩いて、すれ違うスタッフたちに微笑み挨拶をしてから、私は楽屋の中に入った。
「…最悪」
スッと笑顔をやめて椅子に腰掛けると、テーブルに置いてあるミネラルウォーターのペットボトルを乱暴に手に取る。イライラを落ち着かせるように水を一口飲んだけど、一向に収まる気はしない。
今日は予定通りファッション誌の撮影が入っていた。一週間のコーデ特集で私一人の撮影。撮影は順調でそれなりに乗ってきたところで、気の利かないスタッフが誰かさんを連れてやってきた。隣のスタジオで撮影中だったという、リヴァイ・アッカーマンを。
g7_sratsneves
DONE発現(12)コユコさんの小説『発現』を読んでないとちょっと意味がわからない絵とか漫画とか。
約総字数32万字の超大作オールマイト×サー・ナイトアイの現パロ小説『発現』はこちらで頒布中です。https://gogogoyugo.booth.pm/items/3733647
是非に読んでみてください
おしまい! 27
g7_sratsneves
DONE発現(11)コユコさんの小説『発現』を読んでないとちょっと意味がわからない絵とか漫画とか。
約総字数32万字の超大作オールマイト×サー・ナイトアイの現パロ小説『発現』はこちらで頒布中です。https://gogogoyugo.booth.pm/items/3733647
是非に読んでみてください
次→https://poipiku.com/601268/4708765.html 7
edenfallson
DOODLE4巻設定資料の忠愛。ロマンチックで夢みがちなあいのすけさんの愛と生々しくてリアルな忠の愛の体現?ってなってテンション上がった「シングルモルトを取ってこい。少し垂らすと美味いらしいんだ。口に合わなければ飲めばいいんだし」
途端に、忠はボトルの並んだ飾り棚に向かった。迅速な反応はいつもどおりだが、妙にいそいそとした足取りに見える。好物だというのは、だから、本当なのだろう。牡蠣を口にしているところなんて見たおぼえがないから、初めはなんだか腑に落ちなかったが。
歩み寄りが始まって初めて、愛之介は二人で過ごす時間がこれほどに長いことを意識した。車で、執務室で、事務所で。これまでだって決して沈黙が心地よかったわけではないが、いまとなっては黙りこくっていると落ち着かず、用件をあれこれ見つけては忠に声をかける。あるいは、用件なんてなくとも、思いつきで言葉を投げかけてしまう。
2390途端に、忠はボトルの並んだ飾り棚に向かった。迅速な反応はいつもどおりだが、妙にいそいそとした足取りに見える。好物だというのは、だから、本当なのだろう。牡蠣を口にしているところなんて見たおぼえがないから、初めはなんだか腑に落ちなかったが。
歩み寄りが始まって初めて、愛之介は二人で過ごす時間がこれほどに長いことを意識した。車で、執務室で、事務所で。これまでだって決して沈黙が心地よかったわけではないが、いまとなっては黙りこくっていると落ち着かず、用件をあれこれ見つけては忠に声をかける。あるいは、用件なんてなくとも、思いつきで言葉を投げかけてしまう。