あの子
wits_jikenbo
DONE【プロローグ/忘れた記憶】⚪︎月⚪︎⚪︎日
新しい日記帳を買いました。
これで何冊目になるのかな
この日記はどんな物語になるんだろう。
明日大型討伐任務に向かいます。
あの子と私の同期も沢山派遣されるみたい
顔見知りが多いのは嬉しい
誰一人欠ける事なく早く帰ってこれたらいいな 6
根腐れ起こしたキメラ
DONE #ビャク幼さるば。さん(@SALVA_934649)の創作「DEAR DEVIL~1000年の命~」の派生の子、ヘイト君のとあるお話
あの子との再会
※注意※
二次創作(?)、共作、駄文 その他諸々 5504
rAN_py0n_23pack
DONE【プルプラ2021秋 展示】まちがいさがしはじめるよー!
この中にまちがいが6個あります!みっけ!してみてね♬🐥(この前よりは分かりやすい…はず!)
おまけの挑戦として…いつものばぶホちゃのくちゅした🧦と借りぐらしの🔥ぬいさんと今回初登場の可愛いあの子もみっけ!してみてね☺ 8
レモンライム
TRAININGふと遠い幼き日のあの出会いを思い出した。なんだか記憶の中のあの子と彼が重なる気がするーー。書きかけなので気が向いたら追加していくフリースタイルSS。ポイピク便利!!!
初恋 周囲の大人に勧められ、街中の子供が集まるお祭りに参加したのだけれども、早熟だったティル・マクドールはすでにどのタイミングでこの集団の中から抜け出そうか、そう考えあぐねているところだった。離れたところにいるクレオの鋭い視線が背中に刺さる。クレオは幼い頃からティルと一緒にいるので、彼のことはよく知っている。彼女は、年の割には大人びた考えを持つ黒髪のこの少年が、いつ祭りに飽きてどこかへ逃げてしまわないか見張っているのだ。
ティル・マクドール、赤月帝国五大将軍のテオ・マクドールを父に持つ、帝国貴族の出であり、幼い頃から利発で運動神経も申し分なく、まさに文武両道を体現する子供だった。ただ周りより何でも上手く出来てしまうが故に、同年代の子供たちからは一線引かれてしまう存在になってしまった。「友だち」と呼べる存在はなく、彼の周りはいつも年上ばかりだった。十才になっても一向に街の子供たちに混ざる気配のないティルを、テオの部下でありティルにとっては姉のような存在であるクレオは大層心配していた。そうして彼女は年に数回こういったイベントに彼を強制参加をさせ、今のようにティルが逃げ出さないよう、そして楽しく参加できること祈りながら見張るのだった。
3730ティル・マクドール、赤月帝国五大将軍のテオ・マクドールを父に持つ、帝国貴族の出であり、幼い頃から利発で運動神経も申し分なく、まさに文武両道を体現する子供だった。ただ周りより何でも上手く出来てしまうが故に、同年代の子供たちからは一線引かれてしまう存在になってしまった。「友だち」と呼べる存在はなく、彼の周りはいつも年上ばかりだった。十才になっても一向に街の子供たちに混ざる気配のないティルを、テオの部下でありティルにとっては姉のような存在であるクレオは大層心配していた。そうして彼女は年に数回こういったイベントに彼を強制参加をさせ、今のようにティルが逃げ出さないよう、そして楽しく参加できること祈りながら見張るのだった。
絵日記
PAST*バニーガール合同誌寄稿イラスト***********
【♡少女の秘密♡】
ごくごく普通のうさみみ少女はひょんなことから魔法少女”ウェディングバニー”として戦うことに……!?
大好きなあの子を守るため!少女は今日も懸命に戦う——!
「こ、この……!うぇでぃんぐ、ばにーが……きたからには……!あ、あくじは、ゆ、ゆるしむゅ……ゆるしませーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!」 3
uoaki_k
DOODLE王子「すみません…僕が上手くスキップできないせいで、バトルスキップできなくて…」フレン「いいえ、こっちこそごめんなさい。スキップするかもって、事前に伝えておくべきだったわね」
機械兵「次に備えて練習しましょう、王子」
ママ「微笑ましいけど。始まってからじゃスキップできないし、そもそも”そっち”のスキップする必要ないって、誰かあの子達に教えてあげて?」
ツッコミ不在の荒野トリオも良き
高村 あい
DOODLE※ちょっと腐気味かも?※妖怪ウォッチぷにぷに滅龍シリーズより、龍神帝さまと幻龍ちゃん(勝手に人型)。
龍神帝さまの幻龍に対する「あの子」呼びが完全に刺さりました…笑
勢いで描いたので、完全殴り書きですみません;;
ねずみ
DOODLE※月ちよ回想では顔がでなかったちよちゃんが、運命の231話で大きく出たのは、忘れようとしていたけれど忘れられなくて、断ち切って捨てたと思っているはずのあの子の笑顔の思い出が頭に過ったからかなぁ…とか
ちよちゃんも死んだと聞かされたあの人の事を乗り越えて、もしかしたら忘れようとしてるけれど忘れられるわけがなくて思い出す度あの人の笑顔が過ぎってしまっていたらしんどい…とか
考えてたら昼休み終ってた 2
yu__2020
DONEとある街で怪異専門探偵事務所を営むアズと、押しかけ助手の双子の調査録。5話。ヴィ様の元に届いた不穏な荷物と吸血鬼と特訓したり過去の話が出たりあの子が出たり。パート3。
※アズが女体化してる。
銀幕のメトセラ 三話目特訓
ヴィルの屋敷の一角には、それこそ家から出なくても全てのトレーニングが出来るとも言われるほどのトレーニング施設がある。一体いつの頃からか、少なくともアズールがそこにいた頃から、小規模なボールルームは存在していたが、更にグレードが上がっていた。
手拍子の音と共にヒールの靴でまっすぐ歩くという訓練を、アズールはひいひい言いながらこなし、時折転びかけたりしながら練習を続けていた。
「もっとしゃっきりしなさい! 内面から自信がにじみ出るように! 顎を引きなさい!」
「あ、顎を引こうとすると足がもつれるんですよ!」
「頭を使って歩いているからよ。まだ身体に歩き方が馴染んでないわね」
二人の様子を、ジェイドとフロイドは壁に寄りかかって眺め、ルークはアシスタントのようにテキパキと動き回っていた。
13632ヴィルの屋敷の一角には、それこそ家から出なくても全てのトレーニングが出来るとも言われるほどのトレーニング施設がある。一体いつの頃からか、少なくともアズールがそこにいた頃から、小規模なボールルームは存在していたが、更にグレードが上がっていた。
手拍子の音と共にヒールの靴でまっすぐ歩くという訓練を、アズールはひいひい言いながらこなし、時折転びかけたりしながら練習を続けていた。
「もっとしゃっきりしなさい! 内面から自信がにじみ出るように! 顎を引きなさい!」
「あ、顎を引こうとすると足がもつれるんですよ!」
「頭を使って歩いているからよ。まだ身体に歩き方が馴染んでないわね」
二人の様子を、ジェイドとフロイドは壁に寄りかかって眺め、ルークはアシスタントのようにテキパキと動き回っていた。
sin_peki0531
DOODLELINEパロなB組常識人男子四天王です。途中からのアイコンはpicrewをつかわせていただきました。
作者の方はねこまた様で、メーカー名は「振り向くあの子」です。 11
no_ice_no
MEMO1.2/ヒーロー襲撃事件あの子が容疑者になってたやつ
3.4/おくすり事情
あの子は難病患ってるから薬飲まないといけない
5-8/水族館
9-20/桜の樹の下に。
「桜の樹の下には」のオマージュ
21/嘘つき
22/労りという名の慰め
23/そういうところ 23
リク@マイペース
DOODLE0801ゆかたデート中のグレシル
超久々に描いたな…
↓ちょっとした小話↓
「あのりんごアメちゃん美味しそう♡アタシ買ってくるわね♡」
「一人でか!?却下だ!!」
「な、なんでよ!ここは城下町よ!危ないことなんてーー」
「イレブンが潜んでいる可能性があるだろう!!俺も行くぞ!!異論は認めん!!」
「…………はいはいわかりました…(まったくもう…あの子がいてもアタシは貴方しか見ないのに…)」
「欲しいのは飴だけか?他にもないのか?」
「あら?買ってくださるのかしら?」
「勿論だ。屋台の物全て欲しいと言うのなら、部下を使ってでも叶えてみせるが?」
「……他の人に迷惑だからやめなさい」
「残念だ…俺は本気なのだがな」
「(本気でやりそうだから冗談でも言えないわね……)」
さて…あつ森で花火大会楽しんでこよ!
(あ…オウィちゃんとルークのまんがまだ描いてなかった…そろそろやんないと…)