いけず
samesukiojisan
DOODLE女性センセイ落書き注意です。一枚目はこの前あげた小話の落書きでケチャップありです。
二枚目はブラパいふで、自分から仕掛けといて寸止めしてくるいけずな先生のユニドクです。 2
ラッ君
DOODLEハレンチではないけどBL注意。ロビンxクレナイ
キスの日らしいので!
ロビンとクレナイでおでこキッスしてもらった(*・ω・*) ♡
クレナイ君キスされるってドキドキしてたけど、ロビンさん解ってて子ども扱いで。
「ガキには早い」っておでこにキスしてイケズして欲しい!! 2
アロマきかく
DOODLE58のあとに投げるのはどうかと思ったけど描き始めたのは58の前なのでセーフ(?)ウララン泣かしてるだけでなんか楽しい…。
仮にも人様んちの職員やで!いやほんま好き勝手してスイマセン。
忍極はノリについていけず挫折しちゃったけどそれでもかわええんだウララン。
忍極ルビまとめとかあるんかなぁ…。テキスト書くとき彼のセリフどうしようかえらく迷う。 3
ちごろ
DOODLEキラフロル♂シャラ高等部3年
たかさ 190センチ
おもさ 平均的
迫力のある見た目で違法ミントの売人とか悪い噂が絶えない男子学生
(喋ってみるとけっこうお茶目だったりする)
幼少期から病弱で学校もろくにいけず将来へのモチベも下がっていたど、スズホのクラブにヘアメイクとして誘われて最後に頑張ってみようかなと思ってる20歳
でも多分長生きできない、病みのおにいさん 3
Machiyoh
MOURNING抗えない権力の命で、彼は彼女の手で斬首刑にされたらしい。男はその愛情を墓場にも持っていけず、また神殺しをしていたので、輪廻もできなくなったらしい。呪われており、二人は死して尚一番惨く悲しいこの瞬間を繰り返しているらしい。報われることはもう無いらしい。kjm_k_ji
DOODLEBMDXこーたくん すきすきな気持ちでなぐりがきrkgかわいいたのむますわたしめにスプラッシュボルケ~ノッッッ打ってくださいい
こーたんに対するクソデカだらだらなおもいどこにもいけず一周回ってさめたクールフェイスですらあるわい。。
もんと
MOURNINGヒカセン×リーン初恋、戸惑い、芽生え
……の完結まで持っていけず5.3から塩漬けにされていたもの 半端に終わっている!ヒカセンはいつもの主夫部族オスラ戦士(18)
青葉 肩にかけられたケープにどう反応を返したものか、衣服をただ贈られるというのも初めてでミンフィリアは困惑するしかなかった。
「あの……?」
「袖通してみて。多分サイズは大丈夫だと思うんだけど」
白のワンピースに合わせて白いケープは肌触りも柔らかく、戦闘時の立ち回りにも耐えられる作りなのは袖を通した瞬間から分かった。鎧から魔法のローブまで作って修理までこなす人なのは、イル・メグでフェアリー達の気をひくために装備制作の実演をしてみせたので知っていたが。
まさかケープまで作っていたなんて。それが自分用だとは思いもしなかった。
「大丈夫、です。すごい……貰ってしまって本当にいいんですか?」
「勿論だよ!イル・メグって少し肌寒いから羽織る物いるでしょう。手持ちの布と、目測だけの間に合わせなんだけど」
2825「あの……?」
「袖通してみて。多分サイズは大丈夫だと思うんだけど」
白のワンピースに合わせて白いケープは肌触りも柔らかく、戦闘時の立ち回りにも耐えられる作りなのは袖を通した瞬間から分かった。鎧から魔法のローブまで作って修理までこなす人なのは、イル・メグでフェアリー達の気をひくために装備制作の実演をしてみせたので知っていたが。
まさかケープまで作っていたなんて。それが自分用だとは思いもしなかった。
「大丈夫、です。すごい……貰ってしまって本当にいいんですか?」
「勿論だよ!イル・メグって少し肌寒いから羽織る物いるでしょう。手持ちの布と、目測だけの間に合わせなんだけど」
NumanoSakana
MEMOストレスについていけず雰囲気3歳児になってしまった江澄を皆で甘やかす話魏嬰→あーい 江澄→あちょ 藍湛→はごじゅ 曦臣→曦臣
抱きしめてあげて古蘇の山に雪解け水が流れる頃、蓮華塢から古蘇の魏無羨宛に使者がすっ飛んできた。
ストレスから江澄が3歳児に魏無羨じゃないとご機嫌じゃない模様
明くる日、魏無羨が阿澄を起こしに部屋を訪れるとすでに起きていた子供は彼を見とめるなりひっしと抱きついてきた。
「阿澄?どうしたんだ?おはようは?」
「あのね、あちょね、こわいゆめみたの」
「どんなふうに怖い夢?」
「父上と母上と姉上とあーいとあと、沢山の人においていかれるゆめ。あちょ一生懸命待ってって走ったけど後ろにみんながいてね、待ってってあちょを捕まえるの」
魏無羨はそれを聞いて全身に悪寒が走った。おじさんたちの死を知った絶望や師姉の最後が脳裏に甦る。江澄はずっとそんな夢を見続けて来たのだろうか。魏無羨には彼を置いていったつもりなど髪の毛ほどもなかったが、江澄は置いていかれたと思ったらしい。
1471ストレスから江澄が3歳児に魏無羨じゃないとご機嫌じゃない模様
明くる日、魏無羨が阿澄を起こしに部屋を訪れるとすでに起きていた子供は彼を見とめるなりひっしと抱きついてきた。
「阿澄?どうしたんだ?おはようは?」
「あのね、あちょね、こわいゆめみたの」
「どんなふうに怖い夢?」
「父上と母上と姉上とあーいとあと、沢山の人においていかれるゆめ。あちょ一生懸命待ってって走ったけど後ろにみんながいてね、待ってってあちょを捕まえるの」
魏無羨はそれを聞いて全身に悪寒が走った。おじさんたちの死を知った絶望や師姉の最後が脳裏に甦る。江澄はずっとそんな夢を見続けて来たのだろうか。魏無羨には彼を置いていったつもりなど髪の毛ほどもなかったが、江澄は置いていかれたと思ったらしい。