いばら
きょじ
MOURNINGテストがてら、いば黄オフショ🌹🔫黄昏は手を後ろに縛られ、口を塞がれてます。
(完全願望&こんなことにはならない)
姫の強くて美しい顔が好き。
いばら姫▶︎melo
黄昏▶︎きょじ
🗝▶︎yes/no 2
しんした
DOODLEタイトル通りの生存if七灰です。疲れたななみのところにプレゼント(ご飯とキス)を届けにやってくる恋人はサンタクロース的なはいばらくん、みたいな感じのを書きたかったけどいつも通り普通にいちゃつく話になりました。
クリスマスイブにいちゃつく生存if七灰予定なんて、呪術師という職業にあってないようなものだ。
「すみません、どうしても代わりの方が見つからず」
「年末はそういうものですから。気にしないでください」
申し訳なさそうな顔をしている若い補助監督へバックミラー越しに微笑みかける。本日最後のはずだった現場で、何件も電話をかけては落胆して肩を落とす彼の姿を間近で見ていたら「では、今日はこれで」と帰れるはずもなかった。
車が走り出すと、夕暮れの車窓にキラキラとした明かりが次々と映し出されていく。
今夜はクリスマスイブ。街も人も浮かれきっているが、自分も数時間前まではもうすぐその中の一員になると思っていた。漏れそうになるため息を堪えて、まばゆいイルミネーションを横目にメッセージを打つ。送信先はもちろん、たった一人のパートナー。
2268「すみません、どうしても代わりの方が見つからず」
「年末はそういうものですから。気にしないでください」
申し訳なさそうな顔をしている若い補助監督へバックミラー越しに微笑みかける。本日最後のはずだった現場で、何件も電話をかけては落胆して肩を落とす彼の姿を間近で見ていたら「では、今日はこれで」と帰れるはずもなかった。
車が走り出すと、夕暮れの車窓にキラキラとした明かりが次々と映し出されていく。
今夜はクリスマスイブ。街も人も浮かれきっているが、自分も数時間前まではもうすぐその中の一員になると思っていた。漏れそうになるため息を堪えて、まばゆいイルミネーションを横目にメッセージを打つ。送信先はもちろん、たった一人のパートナー。
sena
DONEこのお話は童話のちょっとしたパロ風味なお話になります。一応パロの元は「いばら姫」を参考にしてますが、それらしき要素は5%未満になります(ええ…)んなもん色々とダメだろ!!って方はお控え下さい。
それでもOKという懐が広い方のみどうぞ。
※多少の怪我描写があります。
Are you ok?(yes or no) 4777
soudabushi
PROGRESSちょっと色つけてみたけど、おそろしく似合わないな駄菓子屋が…!!!でも駄菓子を食べさせたい!!!真希さんも一緒に前の方に描いてあげれば良かった😭パンダも一応後ろなんだけどデッカいからそう見えない…何も考えずに描き足していったけど、色ついたらすごいバランス悪い絵になりそう!!今から直す時間はないから反省は次回に活かそう🥹初心者には伸び代しかない🤤🤤🤤
🅜🅘🅜🅘
DOODLE劇ティカAct3 捏造らくがきゲス顔三月ウサギさんを開幕前に描いておきたかった…開幕前はシュレディンガーの猫だからね…!!!何しても(常識の範囲内なら)許されるのですよ(ت )
ナチュラルにうさ耳描いてしまった…存在しないうさ耳を……
あと、許されるなら毎回これくらいザックリお絵描きしたい…30mクオリティ
※いばらくんのゲス顔注意
※捏造注意
※捏造うさ耳注意
なごち@移住
DOODLEこれがベストに近いバランス過去絵を探して最も整っていると感じた絵から勉強して
現時点のベストがこれだ!
数日前に同じ構図があるので比較しやすいですねぇ~
わ、ワンパタ…これから頑張るから…
rick_underworld
MOURNINGシェーンコップ、お誕生日おめでとう🎉✨シュレディンガーの猫と青いバラのお話、のつもり。
観測者がその感情を認識したと同時に、その感情が現実になる。
観測者は果たしてどちらか?
青いバラの花言葉:夢 かなう、奇跡、神の祝福。
アフロディテ:愛と美と性を司る、戦の女神。
サントリーブルーローズ 「アプローズ」:世界初の青色の色素を持ったバラ。 4
Ibara_Vm7eSO
DOODLEパトリツィオ背景推理原案:イバラ
作:みるみう
パトリツィオ背景推理両親は銀行業でそれなりの業績、そして地位があった。母親が中々子供を孕めず、やっとの事で授かった第一子。美しく気高く、それでいて人形のように無表情の男の子。両親は、彼―パトリツィオの笑顔を見た事がない。音楽に芸術に、学問に、人の刺激になりうる全てを体験させたとしても、表情1つ見せず、興味もなく本当に人形の様にどこかに佇んでいる毎日。日に日に精神が参って行ったが、美しい神からの贈り物を手放す理由にはなりえなかった。
パトリツィオが10歳の時、使用人が彼の部屋に、花瓶に一輪の花瓶を添えた。真紅に染った、棘の取られていない一輪の薔薇。それを目にした瞬間、使用人の目も気にせず、彼は吸い寄せられる様に、食い入るようにその薔薇を見た。
6775パトリツィオが10歳の時、使用人が彼の部屋に、花瓶に一輪の花瓶を添えた。真紅に染った、棘の取られていない一輪の薔薇。それを目にした瞬間、使用人の目も気にせず、彼は吸い寄せられる様に、食い入るようにその薔薇を見た。