ぇちゃ
ajimon_bmb
DONEマロでいただいたお題「破れたヒーロースーツを直して着てたらチェズレイが新しいやつ作ってくれた(手作り)」書きました~。ニンジャジャンのスーツを繕うチェちゃんになりました。なんとか夫婦感を出したかったけれど、モチェ未満な感じに……。マロありがとうございました!まつり縫いのはなうた ステージ途中、確かに嫌な音と感触がした。その場はなんとか取り繕い、無事に公演が終了したあと楽屋で着替えて確認してみれば、やはり腰の部分に穴の開いた箇所があった。
「あれだけ激しい立ち回りするのに、3日も連続で同じ衣装を着ていれば破けもしますよ」
相手役のアクターが言う。モクマは己のずぼらさを誤魔化すように笑って、明日は予備のを使うよ、とアクターに伝えるが、予備があるなら最初から交互に使えばいいのに、と尤もな苦言を呈されてしまった。
その言い様がどこぞの相棒に少し似ていて、モクマは今度こそ苦笑いを返すことしかできなかった。
元来のずぼらさと、スーツを忘れることを危惧したモクマは、今回のような連続公演の際は楽屋の衣装ラックにスーツを置いていく。連続公演といっても長くて5日程であるし、スーツを来ているのは半日程度。それに素肌のままにスーツを着るわけでもないので、洗い替えするほどではないと思っていたのだ。
3253「あれだけ激しい立ち回りするのに、3日も連続で同じ衣装を着ていれば破けもしますよ」
相手役のアクターが言う。モクマは己のずぼらさを誤魔化すように笑って、明日は予備のを使うよ、とアクターに伝えるが、予備があるなら最初から交互に使えばいいのに、と尤もな苦言を呈されてしまった。
その言い様がどこぞの相棒に少し似ていて、モクマは今度こそ苦笑いを返すことしかできなかった。
元来のずぼらさと、スーツを忘れることを危惧したモクマは、今回のような連続公演の際は楽屋の衣装ラックにスーツを置いていく。連続公演といっても長くて5日程であるし、スーツを来ているのは半日程度。それに素肌のままにスーツを着るわけでもないので、洗い替えするほどではないと思っていたのだ。
ajimon_bmb
DONE #モクチェズ版ワンドロワンライ3ライぐらいかかってしまった……モのマッサージを受けるチェちゃんで「声」をおかりました。任ドリバレありますが、自己設定に改変してます。
モクチェズ版ワンライ_声 相棒として、彼のことをもっと知らねばと思った。数十年の放浪を全て把握することは難しかったが、とある国で伝説の整体師と呼ばれる、消息不明の人物がいると聞いた。伝手を使って調べて見れば、恐らくその正体は私の相棒だ。それを聞きつけた後、すぐさま整体用のマッサージベッドを手配して、あまり使われてないゲストルームの真ん中に配置した。
「これ、どうしたの」
「伝説の手技を披露していただこうかと」
仕事を終えて帰宅したモクマさんを、挨拶もそこそこにゲストルームへ迎え入れる。困惑した表情ながらも促されるまま入室したモクマさんは、正面に鎮座するベッドを見て目を丸くし、訝し気に私を見た。
「必要そうなものは一通り用意しましたが、足りないものがあれば仰ってください」
3341「これ、どうしたの」
「伝説の手技を披露していただこうかと」
仕事を終えて帰宅したモクマさんを、挨拶もそこそこにゲストルームへ迎え入れる。困惑した表情ながらも促されるまま入室したモクマさんは、正面に鎮座するベッドを見て目を丸くし、訝し気に私を見た。
「必要そうなものは一通り用意しましたが、足りないものがあれば仰ってください」
7ちゃん
DONE文章がかなり長めのタキモル♀調子が下がる『コーヒーの罠?』イベのネタ。
覚醒スキルの独占力とは全く別物の効果である。
カフェちゃん育成実装はよ。
学園卒業後も
コーヒーの罠?に引っかかるので
トレーナーは仕切り板を注文する。
ところが更に、タキオンはとんでもない薬を用意し…
おかしいな、さわやかに書くつもりが
何故ヘンタイ的な展開になった?
新薬『独占力』----------------------------------------------
「タキオンただいまー…って、あれ?」
ある夕方の事。
トレーナーが帰宅すると、
机の上で ぐでーんと脱力するタキオンがいた。
耳がぺたんと垂れている…元気ないのかな?
「どうしたの?何か嫌な事でもあったの?」
「うぅ~…また引っかかってしまったぁ…苦ぁいぃ…」
そう唸り、タキオンは甘える様に
引っ付いてきた。
「トレーナーくぅ~ん、あまーいミルクをおくれよぉ~
口直しがしたいんだよぉ~
口内に残る、コーヒーの苦さがとれないんだよぉ~…」
その言葉で察したトレーナーは
呆れる様に叫ぶ。
「また間違えてコーヒー飲んじゃったの!?」
幸い牛乳は冷蔵庫に残ってたので
6372「タキオンただいまー…って、あれ?」
ある夕方の事。
トレーナーが帰宅すると、
机の上で ぐでーんと脱力するタキオンがいた。
耳がぺたんと垂れている…元気ないのかな?
「どうしたの?何か嫌な事でもあったの?」
「うぅ~…また引っかかってしまったぁ…苦ぁいぃ…」
そう唸り、タキオンは甘える様に
引っ付いてきた。
「トレーナーくぅ~ん、あまーいミルクをおくれよぉ~
口直しがしたいんだよぉ~
口内に残る、コーヒーの苦さがとれないんだよぉ~…」
その言葉で察したトレーナーは
呆れる様に叫ぶ。
「また間違えてコーヒー飲んじゃったの!?」
幸い牛乳は冷蔵庫に残ってたので
水鏡零
PROGRESS【PSZの三次創作小説:2】前回の続きですね
この後はどっかに供養すると思います
これ以上を載せるためには、本編的なモノを置かないといけないじゃないですか
そこまでオープンハートではないので、需要があったら別の場所で
マザーとの一件で月の技術が地球へと流れてきたら、転送技術や移動技術も進歩するんじゃないかなっていうのが思うにあるんですよね
対峙したのはレーヴェちゃんじゃないです轟音となって空から隕石のようにそれは降ってくる。
街の外壁を狙い、降下した機体からレーザーが解き放たれだした。
「前衛はひるむなっ!止まればこちらの負けだと思えっ!」
「いくぜっ!」
怒涛となって人々が動き、無機質な人を模ったエネミーへと武器を振りかざしてゆく。
外壁を守るようにテクニックを放つ人々は、その場に踏み込み雨のように降り注ぐ攻撃をしのいでいた。
それらをかいくぐるように白い一点が動き、人々を援護するかのようにエネミーへと突風が突き立てられる。
音を立てて破壊された破片が飛び散り壁や地面へと突き刺さるが、それに構わず白い一点は動きを止めない。
その一点を追うように動く二つの影が輝き、背後から襲おうとしたエネミーを破壊する。
押され気味だった人々の流れが変わり、だんだんとエネミーを後退させだした。
それでも上空から降り注ぐエネミー達は数を減らすことはない。
「恐らく。どこかに指示塔がいるはずかとっ!」
「それがどれかなんて、考えてはいられんな・・・・」
黒いボディのキャストが太刀を構え直し、前方から迫るエネミーを切り払うように走る。
隣では軽々とエネミーを飛び越え、 9060
あざらうし
DOODLE落書きしど先生。むしろ落書きのほうがカッコよく描ける気がする。くりぇちゃんと出会う前の先生は、別に不機嫌ではないけど仏頂面やへの字口のせいで近寄りがたい印象でした。……っぽくしたかったんだ
mhykoshoooo
PROGRESSフェス中に終わりそうになくてすみません!クロエに花かけらの波が出る夜は素敵なことが起きるんだって、って教えてもらったオェチャンのカイオェです。
完成したらまた上げます!
フェスも残り3時間程、楽しみましょうー😭
あたるのらくがきちょう
MEMO放課後の教室で遭遇したいにょたゆりフロジェちゃん翌日フロ♀ちゃん先輩に呼び止められて
「小エビちゃん昨日のアレ見てたでしょ」
「み…見てません!!」
「そぉ?…ジェid、俺に体触られただけで赤くなっちゃうの。めちゃくちゃえっちじゃね?」
「はい!めちゃくちゃえっちでした!ありがとうございます!…あ、」
「あはぁ」
(ジェ♀ちゃん先輩推しの小エビは欲望に忠実だった) 2
あたるのらくがきちょう
MEMO※※※かなり強めの幻覚キメてるので注意※※※※にょたりーちアイドル化
(↓読まなくて良い妄言です)
昨日はLIVEの円盤届いたから一人鑑賞会!!
最高すぎて当日は記憶失ってたけどこうして観るとあの時の感動が蘇るな〜。
今回はいつにも増して二人のスキンシップ多くてマジ助かった!最後の曲終わってからフロちゃんがジェちゃんにちゅーしてたのは見間違いじゃなかったわ。良良良〜〜〜ありがてぇ!!