え
O222_xox
CAN’T MAKEプロスマ怒の顔練り練りよく笑ってる男にするか、真顔で不遜な男にするかまだ迷っている 金持ち以外何も決まっていない 金持ちそうな顔の男が描きたかった
絵柄を変えたくて 奮闘している
kutu_nuge
PAST毎月09日はオグの日で、5月9日もオルグエの日で呼吸(59)の日!上手く呼吸が出来なくなってしまうCE0のお話です
★一年間、オルグエの日更新お付き合い下さってありがとうございました!!
5月9日野良猫が、いたんだ。
こないだの地球出張のとき、いつもの街中のホテルの予約が何故か取れていなくって、そのホテルから紹介された、少し郊外の旧いホテルにはじめて泊まったんだけどさ。
本社に残ってたラウダや秘書達からはセキュリティの面で渋い顔されたけど、何かイベントが重なっていたらしく他に同程度以上の宿が空いていなくて、出張の目的の視察が終わったらホテルに直行して一歩も外出しない、朝になったら軌道エレベーターに直行して本社フロントに直帰する。って固く約束して許してもらった。
視察は……工場長が昔、我が社に所属していた話になって、デスルターの開発秘話とか聞けて話が弾んで、夕食を兼ねた歓迎パーティを工場の食堂で開いてくれて、ホテルまで送ってもらったんだけど、……その、まあ、結構いい時間になっちゃってさ。
2225こないだの地球出張のとき、いつもの街中のホテルの予約が何故か取れていなくって、そのホテルから紹介された、少し郊外の旧いホテルにはじめて泊まったんだけどさ。
本社に残ってたラウダや秘書達からはセキュリティの面で渋い顔されたけど、何かイベントが重なっていたらしく他に同程度以上の宿が空いていなくて、出張の目的の視察が終わったらホテルに直行して一歩も外出しない、朝になったら軌道エレベーターに直行して本社フロントに直帰する。って固く約束して許してもらった。
視察は……工場長が昔、我が社に所属していた話になって、デスルターの開発秘話とか聞けて話が弾んで、夕食を兼ねた歓迎パーティを工場の食堂で開いてくれて、ホテルまで送ってもらったんだけど、……その、まあ、結構いい時間になっちゃってさ。
Nokokoko_chi
DOODLE依頼用名前:パトリシア・英里香・アッシュフィールド(ぱとりしあ えりか あっしゅふぃーるど)
身長:158.5
髪型:金髪ショート、くせ毛、サイドの髪を巻いてる、耳の上部分の髪を編み込んでいる
職業:大学院生、探偵助手
備考:トライアングル型のピアスを付けている 2
CMintem
INFO「快刀乱魔」KP:わささび
PL/PC:HO花 橘 英一郎/マテ
HO鳥 白鷺池 巡/やきまる
HO風 風間 三郎/ほろのえもん
HO月 天目 暁月/とも
▶2025/05/11 START
Bow_2_1
DOODLECoC『同じ空には昇れない。』KP :わかめさん
PC / PL
HO太陽:赤尽 日暮 / なごろう
HO月:アガート / Asuma
▹エンドA 両生還
楽しすぎました……!!KP引き受けて下さってありがとうございます!
両生還だ~~!!
kamoyuzu_1945
MEMOCoC6版「蛇は町に睨まれる」作者兼KP:夏夏実屋さん
HO1:かえるさん(冨波 つつじ)
HO2:鴨柚(水口 椿)
テスプに参加させて頂きました!
描写が…よい…素敵…
こんな形のうちよそがあったっていい…継続行こうね…
イロイロキイロ
PROGRESS『forever mine』レノックスを手元に置き続けるファウストの話。
「生まれ変わっても」のお題で描いたものhttps://poipiku.com/8405506/11429093.htmlに書き加えて仕上げたものです。
(これに追加が9ページほどあります。出来たら上げます) 6
須山。
DONE「そもそも飛べますし」⚠️高校生くらいstくんと、ショタおれちゃん
なんかヒーローショーとか見てる
ファンアートというと烏滸がましいのですが…好きな創作者さんの影響で💦
今週本誌?!え、あれの続き…?いや、当たり前だけど…あれの続きー?!うおおおお!!
2025.05.11
treet0p_k
INFOエモクロアTRPG『雲を霞と、余光の縁』作:つきのわむく様
DL:ショタコンさん
PC / PL
薊 茉莉華 / 梢
Sophia Roberts / 熊猫Zさん
雛咲 千尋 / hotaruさん
▷▶︎▷ シナリオクリア
Hakura
DOODLEコノチャハイノイ9と同じ世界線。なぜか生えてしまった甘々コノチャスピンオフ。
ハイノイの休みの調整とか情報リークとかやりとりしてるうちにいいな、と思ったコノが口説いた。お付き合いしだしてちょっと経ったくらい。
チャの最初の発言はこちら⬇
https://poipiku.com/829257/11145955.html
0511
あれはいつの事だったか。いや、そんなに前じゃない。まだ半年も経っていないはずだ。
「“可愛い恋人”……欲しかったんだけどなぁ」
恋人とのやりとりにでれでれに溶けた顔をしている相棒を見て、思わず口にした言葉。嘘偽りない本音だったのだが、何故か俺は今あの時全く予想していなかった状況に置かれている。
「おや、年上のおじさんでは不満かな?」
揃いのマグカップを両手に持って背後から現れたのはアレクセイ・コノエ大佐。マグカップの一つを俺に手渡して、自分は正面にある高そうなソファに腰を下ろした。
「そんなことないですけどぉ。むしろ大満足ですけどぉ。……ただ、可愛がられる側は想定してなかったと言うか、可愛がりたかったと言うか」
1798「“可愛い恋人”……欲しかったんだけどなぁ」
恋人とのやりとりにでれでれに溶けた顔をしている相棒を見て、思わず口にした言葉。嘘偽りない本音だったのだが、何故か俺は今あの時全く予想していなかった状況に置かれている。
「おや、年上のおじさんでは不満かな?」
揃いのマグカップを両手に持って背後から現れたのはアレクセイ・コノエ大佐。マグカップの一つを俺に手渡して、自分は正面にある高そうなソファに腰を下ろした。
「そんなことないですけどぉ。むしろ大満足ですけどぉ。……ただ、可愛がられる側は想定してなかったと言うか、可愛がりたかったと言うか」