えむ
藤革 駆
MOURNINGシリウスげんみ×同卓ももう一組のシリウスは現状×ゼンのポエムSS未満のもの
3日目のシーンの裏側こんなこと考えてたよ!ってやつ
デカい図体の男の背が小さく見える瞬間すきすきだいすき〜 359
荒ぶる鰯
PAST※おそいち推しの女が描いたチョロいちです※過去に年中オンリーにサークル参加に誘われた時に出したコピ本のデータを見つけたので供養……
ページ数稼ぐ為の真っ黒な塗り潰しページとかあってクソワロタ……
順番バラバラだったので、多分こうかなって順に並び替えましたが違ってたらごめんなさい……黒塗りページと黒と白のしましまのページの並び替えムズすぎ
絵も古いし下手すぎて笑えないけど記録として残す 17
hisuisuire0118
DOODLEえむゆちゃんの絵から着想したやつ主導権「あ"……?」
目が覚めると目の前には恋人である大梧。
妙な体の火照りを感じる。
薄暗い視界とあまり回っていない頭では状況が上手く理解できない。
「あ、戻ってきましたね、流司くん。」
「え……?」
事態の把握ができる前に大梧は確実に良いところを突いてくる。
シている最中に落ちたのだとそこでようやく気がついた。大梧の上に乗ったまま落ちていたらしい。
「ん"あ"……っや、んぅっ!」
咄嗟に声を抑えようと口に手を当てたものの、抑えきれない声が漏れた。
「馬鹿!う、ごくな、っ……!」
中のいい所を的確に突かれているせいでいつもよりも声を抑えられない。咄嗟に体を逃がそうとすると、腰を抱かれ、押し倒された。
663目が覚めると目の前には恋人である大梧。
妙な体の火照りを感じる。
薄暗い視界とあまり回っていない頭では状況が上手く理解できない。
「あ、戻ってきましたね、流司くん。」
「え……?」
事態の把握ができる前に大梧は確実に良いところを突いてくる。
シている最中に落ちたのだとそこでようやく気がついた。大梧の上に乗ったまま落ちていたらしい。
「ん"あ"……っや、んぅっ!」
咄嗟に声を抑えようと口に手を当てたものの、抑えきれない声が漏れた。
「馬鹿!う、ごくな、っ……!」
中のいい所を的確に突かれているせいでいつもよりも声を抑えられない。咄嗟に体を逃がそうとすると、腰を抱かれ、押し倒された。
きたる
INFO1~5部イメソンイラスト×歌詞風ポエム合同誌「Jo.ur.ne.y」2024.01.28 ザ・ワールド37発行
フルカラー/CDサイズ/24頁
頒布価格 ¥800
ジョセシーとふんわりジョナディオ、露鈴、トリブチャも含みます。
CDぽく紙ジャケット付き。
※CDは付きません。 10
mamimo
DOODLE2024.6.20ちょっとカガリのTシャツが短くて困ってるアスランってだけだったのに、途中で妙なポエムが始まってしまい、不思議な展開となってしまいました。
深く考えて書いていませんので読み流してください。 7
momoto2nd
SPOILERヴェルネのネタバレと捏造しかないSS。うちのPCと某NPCとの会話です。推敲甘いので文章のテンポが若干がたがたしてる。なんというかほぼポエム。書きかけで置いてあったやつを勢いで仕上げました、今日がシナリオ開始日らしいので
パスワードはうちの探索者の名前をカタカナ5文字! 4829
hisuisuire0118
DOODLEえむゆちゃんの絵のやつ充電「……大悟。」
「どうしたんですか、流司くん。」
「……。」
流司くんは時々、服の裾を引いてきて何も言わない時がある。
「俺、明日朝から仕事なので泊まれないですけどいいですか。」
「うん。」と静かな返事が返ってきた。
置いてあるクッションを腰とベッドの間に挟み、ベッドに寄りかかる。ブランケットを用意して両腕を広げた。
「どうぞ。」
「ありがと。」
流司くんは俺に体を預け、脇の下から腕を通して抱きしめてくれる。抱き締め返し、横に置いていたブランケットをかけた。
「終電までには帰らすから。」
「はい。大丈夫ですよ。」
こうなった時は大体何も喋らずに数時間そのままだ。流司くんなりの充電方法なのだろう。
キングたる流司くんのこういう部分を見られるのは恋人である俺の特権だ。
389「どうしたんですか、流司くん。」
「……。」
流司くんは時々、服の裾を引いてきて何も言わない時がある。
「俺、明日朝から仕事なので泊まれないですけどいいですか。」
「うん。」と静かな返事が返ってきた。
置いてあるクッションを腰とベッドの間に挟み、ベッドに寄りかかる。ブランケットを用意して両腕を広げた。
「どうぞ。」
「ありがと。」
流司くんは俺に体を預け、脇の下から腕を通して抱きしめてくれる。抱き締め返し、横に置いていたブランケットをかけた。
「終電までには帰らすから。」
「はい。大丈夫ですよ。」
こうなった時は大体何も喋らずに数時間そのままだ。流司くんなりの充電方法なのだろう。
キングたる流司くんのこういう部分を見られるのは恋人である俺の特権だ。
にゅ🐰こら
DONE風蛇爛漫エアスケブ# 3すごいお題を頂きました😇
真になんでも許せる方は、タップして2枚目の全体図をどうぞ…
※ポーズはテンプレ素材をお借りしました
※3枚目は、なんとかしてほのぼのムードに寄せようとして付け足したオマケ
※えすえむってこういうこと??これであってる?? 3
はなこ☕💞🥞
DONE【彰えむ】とくに設定のない彰えむ(会話文)こちらは全体公開ですが、今後はフォロワー限定公開で投稿させていただきます。
❏設定❏
・元ネタ→エリア会話『おーい、 彰人くーん!』
❏本文❏
えむ「彰人くん、こんにちわんだほーい!」
彰人「うお!? 鳳、お前……急に抱きつくな。つーか、必要以上に大声を出すなって言ってんだろ」
えむ「えへへ、だって、また彰人くんと偶然会えたことが嬉しくて」
彰人「だってじゃねえ……お前、だんだんとスキンシップが過剰になってきてねえか」
えむ「そーかな?」
彰人「そーだよ」
えむ「まあまあ、難しいことは抜きにして、彰人くんも一緒にわんだほいしよ!」
彰人「だから、それはやらねえっての」
えむ「彰人くんは、今日もお買い物?」
彰人(すげえ強引な会話の持っていき方だな……)
彰人「まあ、そんなとこだ……お前は? 今日も姉ちゃんと一緒なのか?」
1178・元ネタ→エリア会話『おーい、 彰人くーん!』
❏本文❏
えむ「彰人くん、こんにちわんだほーい!」
彰人「うお!? 鳳、お前……急に抱きつくな。つーか、必要以上に大声を出すなって言ってんだろ」
えむ「えへへ、だって、また彰人くんと偶然会えたことが嬉しくて」
彰人「だってじゃねえ……お前、だんだんとスキンシップが過剰になってきてねえか」
えむ「そーかな?」
彰人「そーだよ」
えむ「まあまあ、難しいことは抜きにして、彰人くんも一緒にわんだほいしよ!」
彰人「だから、それはやらねえっての」
えむ「彰人くんは、今日もお買い物?」
彰人(すげえ強引な会話の持っていき方だな……)
彰人「まあ、そんなとこだ……お前は? 今日も姉ちゃんと一緒なのか?」
tia_10l0
PASTダインスレイヴと旅人、空の話。空が悪夢を見る。
水底に響くレクイエムだったか、そのあたりで書いたお話!
深淵「わたしの家はお兄ちゃん、お兄ちゃんの家はわたし」
目の前で金髪の少女は言った。少年は今にも泣きそうな顔をして、少女のもとへ駆けて行く。しかし、あと少しで触れられそうな時、少女は一歩後ろへ下がってしまった。
「蛍! 一緒に帰ろう……!!」
少年の呼びかけは虚しく、蛍は表情ひとつ変えず首を横に振った。
「ううん、今はだめ」
「どうして! なんで!!」
「隣を見て」
蛍は少年の側にいる者を指し示す。少年は言われた通りに隣を見た。蛍は話し出した。
「ダインと一緒にいる。それは決別の証。言ったよね、ダインと一緒にいてはだめって」
「……どういうこと……?」
困惑する少年を見ないように蛍は瞳を伏せ、溢した。
「今は言えない。ごめんね……お兄ちゃん」
894目の前で金髪の少女は言った。少年は今にも泣きそうな顔をして、少女のもとへ駆けて行く。しかし、あと少しで触れられそうな時、少女は一歩後ろへ下がってしまった。
「蛍! 一緒に帰ろう……!!」
少年の呼びかけは虚しく、蛍は表情ひとつ変えず首を横に振った。
「ううん、今はだめ」
「どうして! なんで!!」
「隣を見て」
蛍は少年の側にいる者を指し示す。少年は言われた通りに隣を見た。蛍は話し出した。
「ダインと一緒にいる。それは決別の証。言ったよね、ダインと一緒にいてはだめって」
「……どういうこと……?」
困惑する少年を見ないように蛍は瞳を伏せ、溢した。
「今は言えない。ごめんね……お兄ちゃん」