おじさん
Sachi
DOODLE鯉→月https://poipiku.com/159168/9998929.html
月島がとてもとても大切な🎏ピシリーズ。
どこかのご令嬢じゃああるまいし
アラサーおじさんにヨメ入り前って…‼︎ 2
_1D373
SPOILERかいぶつたちとマホラカルト 現行未通過✖❚ 腐乱腐乱2
KP:あべさん
PC:遠尾上 ほゆる/南
エンドC-生還
またおじさんでふらふらしてきたぜェ~~~!!!
出目がとんでもなかった
ぽぴぴす
DOODLES4ジョンへの劣情……⚠️思いっきりS/J
あのきちんとセットされた髪をおろしてる時のゆるふわジョンってセクシーすぎるよねって話
セットされてると爆イケオジなのにおろすとエチおねおじさんになるの何怖いよ(ありがとうございます)
Pass
リア友じゃない
(yes/no)
おかか🍙
MOURNING描けと言われた気がして剛×大和
(生意気年下攻め×強がりよわよわおじさん)
自作品の二次創作を描くとは……🤣しかも腐ったやつ
最近、オリジナルBL描いてて共同制作の方にはBLが滲み出ないようにしたいと言ったのですが、相方が「ifネタとしてはアリかも」と言うから……
自分で描いてて解釈違い!ってなった
二人が言いそうなセリフではあると思うけども!w
第6保管庫
PROGRESSアリスと影おじさんアリスは書庫の悪魔ダンタリオンの娘で、父親の眷属である影おじさんは彼女のお友達兼頼もしい従者。幼女×話通じなさそうなクリーチャーの組み合わせ良いよね…って事で生まれたキャラ。
一応線画だけは結構前に終わってたけど、おじさんの面積デカ過ぎて肝心の塗りが永遠に進捗しないので見せられる分を一旦まとめ。線画、着色途中スクショ、ラフの計6枚+ヘッダー用に作ったやつ入り。
2024.06 7
三毛詰シュースト缶
DOODLEおじさんが転生した先のパーティ全員おじさんでした(この文は全てふぉろわのコピペ)タンクはもちろんおじさんだけど(タンクの偏見やぞ)若エルフもおじさんだしデカイ犬も人化するとおじさんだし魔術師は露出の多いおじさんだしなんなら魔王もおじさん 勇者を待つ囚われた王子もおじさん
を描きました 6
渡田辺
DOODLE擬イライサがモブおじさんをダシに急接近する話です。擬イライサがモブおじさんをダシに急接近する話部屋になにかがいる。
玄関のドアを開け、半身を住処に入れていたイサミは開けたソレを閉じる事も出来ず立ち往生した。
広くもない住処だ。玄関から廊下が伸びて、左右にそれぞれトイレと風呂場のドア、真っ直ぐ進むと居間に通じるドアがある。二つのドアは閉じているが、真ん中のドアが開いている。
朝、全てのドアを閉めて住処を出るのがイサミのルーティンだ。
開いたドアの向こう側の明かりは付いておらず、既に日が沈みかけている外界の暗さも拍車をかけて、居間は暗闇を抱いている。
明かりがついていない住処に上がるのは常である筈なのに、ドアが一つ開いているだけで違和感が容赦無く背筋を冷やす。暗闇の中で何かが蠢いている気すらして来る。
1185玄関のドアを開け、半身を住処に入れていたイサミは開けたソレを閉じる事も出来ず立ち往生した。
広くもない住処だ。玄関から廊下が伸びて、左右にそれぞれトイレと風呂場のドア、真っ直ぐ進むと居間に通じるドアがある。二つのドアは閉じているが、真ん中のドアが開いている。
朝、全てのドアを閉めて住処を出るのがイサミのルーティンだ。
開いたドアの向こう側の明かりは付いておらず、既に日が沈みかけている外界の暗さも拍車をかけて、居間は暗闇を抱いている。
明かりがついていない住処に上がるのは常である筈なのに、ドアが一つ開いているだけで違和感が容赦無く背筋を冷やす。暗闇の中で何かが蠢いている気すらして来る。
じょん
DOODLE深夜テンションで描き始めたが、ハート目おじさんは流石にちょっと冷静に考えてどうなのよ、と思いつつ過去発行物では普通にやってるので組み込みたい自分もいる 心二有~まぁどうせやるだろうと思うのでこれは練習ということで
ちんちんよすぎてちょっと泣いたりしてほしさ 2
棚ca
DOODLE月島えちおねおじさんの濡れた吐息を浴びてえよ鯉月SS 戸を閉めてもザアザアと雨粒が地面を殴る音が聞こえる。鯉登が顔に張り付いた前髪を剥がして、その先端から雫が落ちるのを眺める間に、月島はテキパキと動いた。真っ先に上がっていったと思う頃にはもう戻って来ていて、必要な物を全て持っていた。
「脱いで、濡れた服はコチラに。コレを羽織ってください。一旦髪だけ拭って、いま湯を用意します」
まるで鍛錬の一環のような厳格な面持ちで、母のようにアレコレと鯉登を気遣い、様子を確認してくる。乾いた着流しを来た鯉登を脱衣場に押し込む月島はいまだ帰ったときのまま濡れた服を着ていた。
「お前こそ風邪引くぞ。一緒に入ろう」
「お気遣いなく、私は平気です」
「強がるな……と言いたいが、お前は本当に平気なものだから面白くない。クシャミの一つでもしてくれれば可愛げがあるものを」
626「脱いで、濡れた服はコチラに。コレを羽織ってください。一旦髪だけ拭って、いま湯を用意します」
まるで鍛錬の一環のような厳格な面持ちで、母のようにアレコレと鯉登を気遣い、様子を確認してくる。乾いた着流しを来た鯉登を脱衣場に押し込む月島はいまだ帰ったときのまま濡れた服を着ていた。
「お前こそ風邪引くぞ。一緒に入ろう」
「お気遣いなく、私は平気です」
「強がるな……と言いたいが、お前は本当に平気なものだから面白くない。クシャミの一つでもしてくれれば可愛げがあるものを」