おっさん
neko120106
DONE・タレ×SH飯の小説(ポイピクに上げてるタレ飯漫画群の設定。もはや現パロ)・タレがしつこく言い寄ってくるので一回だけなら…って不倫セする飯
・タレがただの一途なおっさんになっている
・本番はしてないけどベッドでちちくりあう描写あり(続きはR18)
・ほんのり空←飯前提
・なんでも許せる方向けです 6762
トコノマ
DOODLE栄角茂夫/白夜極光「宿命など些末なこと」
2022.6.17
https://twitter.com/1228Tokoma/status/1537480259914076160?s=20&t=AHhjIITzL5J0kJaq8DvC7w
師匠はヒイロに託したように、タキにも託したと思うんだよなあ〜〜〜ゴロンゴロン
何をと言われると困るからそういうのはタキか師匠に聞いてくれ、と思ったけどそんな簡単に言葉にできるものじゃないんじゃないかなあとかゴニョゴニョ
何度も言うけど、ヒイロとタキのストッパー役として最適なのは山鬼なんだよなあ…栄角茂夫と程よい距離感にいるのが山鬼な気がする…タタはまた違うんだけど、二人の足を止めて一息つかせる存在ではあってほしい
タタから、「ヒイロはんたちのお師匠さんはどないな人やったん?」と聞かれたら、ちょっと考えて「胡散臭いおっさん」って軽く答えてほしい。そんでタタに「?????」ってなってほしい。
道場を襲ったのが何者かがはっきり言及されてないのが、これから先の伏線なのかそれとも特に何もないのか。
何者か、属性は何なのか、背景に何があるのかによって師匠を初めとする道場の捉え方が変わるし、山鬼の一族も無関係じゃなくなるからそこらへんどうなのか知りたいような知りたくないような…
道場では剣だけを習ったのかな、ヒイロは読み物を読んでいた(読んでもらってた?)らしいけど、タキはどうだろ…寺子屋なんてあったのかな、それとも道場で…?それとも教わらず習わずで過ごしたのか…そこらへんはふわっとしてるのかな…それによってタキの下山してからの生活ガラッと変わるぞ
寺子屋行ってもいじめられたり追い出されたりとかだったらどうしよう…それなら道場で…いや…タキはそれする時間あったら修行してそうだな…教育事情が気になる……考えすぎかしら…そこまで設定考えてないかな…ねえ白夜極光の運営さん…そこらへん重要じゃないかな…
友だちから教えてもらったとか…?そうなると道場でヒイロと出くわしてる私の説は難しくなるかな…うう…どの説も楽しいから描きたいので公式からあまり情報出してほしくない…でも知りたい気持ちもある…めんどくさいオタク…
kaitolanma
DOODLE今回はどっちも創作のボクテキとロハンです^ ^ボクテキもロハンも工匠と呼ばれるほど物作りの腕が良いのですが、ある時ボクテキがロハンが鵲の木像を作っているとこを見かけて、でも邪魔しちゃ悪いと思い敢えて黙って見てたんだけど、ふとした隙にロハンがボクテキの存在に気づいた感じ。黙って見られていた事に、この木像に反論する余地を与えてしまったのではと勝手に焦って怒っているロハン笑
hiyoko_2piyo
DOODLEとうやとしいなの話。番外編というかサイドストーリーというか。一気に書いてないから前回までとの矛盾あるかもだけどまぁいいや!道徳のない表現をしている所あり。苦手なら見ないのをオススメ。
個人創作物でありフィクション。実際の人物や団体とは関係ありません。
余談:おっさん、当時は30代想定だけど、もしかして現在だとワンチャンあゆパパ前後の刑事か?やば 4676
Silvester_trpg
PROGRESSおじさんの話題が出てたので……まだラフ状態ですけど……
これはうちの秘匿4PLに連れていったおっさんたち
特に考えてなかったのに全員30↑の髭男になってしまった偶然。
TRPG_Vega
TRAINING背景に馴染ませる練習?加工の練習?したくてカスほど適当な背景を描いたんだけどこれ
可愛い女の子探してるスカウトのおっさんにしか見えん
都市伝説課のリアンパイセンですがネタバレは一切ありません。
アオヤナギ
DOODLEおっさんと少女の話。基、文の殴り合い。汝、良き隣人たれ汝、良き隣人たれ
護りたいものが多い人生だ。
明日には消えてなくなるかもしれない命を知っているから、目に映るもの全てが朧気に見えた。気まぐれに吹く秋風に、冬に注ぐ凍えそうな雨にかき消されそうな灯火を必死に覆い隠していたら、いつの間にか『英雄』などという大仰な呼ばれ方をしていた。臆病な獣は、各々の勝手な想像、思い込み、理想を以て怪物へと成り果てたと、そんな次第である。
だからこそ、矮小でつまらない存在だと悟られたくないからか。ーーー目の前の少女の口から英雄と出た時に、ギクリと心臓が痛むのを感じた。
「金が居るなら、掘り起こした宝の地図がある」
「おたからっ。それって、いくらになる?」
羽は市場で売り捌けば百万は下らないと告げると、ふんふんと鼻を鳴らして自分が取り出すよりも早く鞄に手を突っ込んだ少女は、目当てのものを取り出すと早く早くと開封を急かした。稚児のようだ。話を無理やり逸らしたことに成功した自分は瓶を開ける。
1167護りたいものが多い人生だ。
明日には消えてなくなるかもしれない命を知っているから、目に映るもの全てが朧気に見えた。気まぐれに吹く秋風に、冬に注ぐ凍えそうな雨にかき消されそうな灯火を必死に覆い隠していたら、いつの間にか『英雄』などという大仰な呼ばれ方をしていた。臆病な獣は、各々の勝手な想像、思い込み、理想を以て怪物へと成り果てたと、そんな次第である。
だからこそ、矮小でつまらない存在だと悟られたくないからか。ーーー目の前の少女の口から英雄と出た時に、ギクリと心臓が痛むのを感じた。
「金が居るなら、掘り起こした宝の地図がある」
「おたからっ。それって、いくらになる?」
羽は市場で売り捌けば百万は下らないと告げると、ふんふんと鼻を鳴らして自分が取り出すよりも早く鞄に手を突っ込んだ少女は、目当てのものを取り出すと早く早くと開封を急かした。稚児のようだ。話を無理やり逸らしたことに成功した自分は瓶を開ける。
keo
DOODLEいいおっさんの日B班長も描いたけど、この人らも描きたかったんです
アシモフ班長はバーニャの国の人だしさ
他の班長はというと、ジョーはミッシェル追いかけてて、ミッシェルは燈くんとトレーニングでもしてるんではないでしょうか
アシモフ班長、小町班長、リュウ班長で仲良く火星ミッション成功させる時空が存在しないかなしないよね
ryukas_ga14
DOODLETwitterで昨日「いいおっさんの日」とか「いいおじさんの日」ってタグがあったので、以前からこっそり描いていた練習的なものも一緒に。そして、今日は「いい推しの日」ということで、両方兼ね備えるようになったケンを(ほぼ毎回ケンしか描いていない垢ですが)。 5
リキュール
TRAININGいいおっさんの日らしいので、KKと伊月兄妹の小話。
11月3日のひとときいいおっさんの日
「ね、お兄ちゃん」
「なに?」
木枯らしが吹く季節、日が落ちる時間も日に日に早くなっている。KKの用事で3人で出掛けたはいいが、少し用があるから待ってろと言われて公園のベンチで待つこと10分。冷たくなった手をすり合わせて白い息を吐いた。
もうすっかり冬の装いになった麻里が、スマホの画面を見せてくる。身を寄せて画面を覗き込むと、『11月3日はいいおっさんの日!いいおっさんの条件とは!』なんて記事が書かれている。
「いいおっさんだって」
「いいおっさんかぁ」
二人して思い浮かべたのはここにいないKKのことだ。ふむ、と指先で下唇を撫でる。
おっさんはおっさんでも「良い」おっさんかと言われるとそうとも言い切れない。
1707「ね、お兄ちゃん」
「なに?」
木枯らしが吹く季節、日が落ちる時間も日に日に早くなっている。KKの用事で3人で出掛けたはいいが、少し用があるから待ってろと言われて公園のベンチで待つこと10分。冷たくなった手をすり合わせて白い息を吐いた。
もうすっかり冬の装いになった麻里が、スマホの画面を見せてくる。身を寄せて画面を覗き込むと、『11月3日はいいおっさんの日!いいおっさんの条件とは!』なんて記事が書かれている。
「いいおっさんだって」
「いいおっさんかぁ」
二人して思い浮かべたのはここにいないKKのことだ。ふむ、と指先で下唇を撫でる。
おっさんはおっさんでも「良い」おっさんかと言われるとそうとも言い切れない。
fPl4MVUrkPWpZMf
MOURNING成仏したくて自分のために書いた。元々は誰かに見せる前提の内容では無かったのでいつも以上に読み難いかも。
小説というより妄想を書き殴った弧状書きのような何か。
書いていたら、おっさんが勝手に暴走していったので気が向いた増えるかも…。 3578
RacoonFrogDX
TRAINING三十路のおっさん、『魅了』スキルを会得する。『異世界に召喚されたけど『適性:孫』ってなんだよ!?』(27)「…スキルが増えてる?」
室内に夕日が差し込んで来た頃にオレは目を覚ました。
眠気が残るまま、なんとなしにステータスを開くと
見慣れぬ文字列が増えていることに気付いた。
【 氏 名 】 枕木樹
【 種 族 】 ヒト
【 年 齢 】 28
【 適 性 】 孫■
【 職 業 】 期待の孫■
【 能 力 】 体力:☆☆
知力:☆
防御:☆
俊敏:☆☆
耐性:★★☆☆☆
【 孫 ■ 】 適応 鑑定 通知 格納 出庫 返却 時効取得 換骨奪胎
爺たらし 改竄 輪奐一新 魅了 偽装 秘匿
一気に目が冴えたため、そのままスキルの詳細を確認していく。
5071室内に夕日が差し込んで来た頃にオレは目を覚ました。
眠気が残るまま、なんとなしにステータスを開くと
見慣れぬ文字列が増えていることに気付いた。
【 氏 名 】 枕木樹
【 種 族 】 ヒト
【 年 齢 】 28
【 適 性 】 孫■
【 職 業 】 期待の孫■
【 能 力 】 体力:☆☆
知力:☆
防御:☆
俊敏:☆☆
耐性:★★☆☆☆
【 孫 ■ 】 適応 鑑定 通知 格納 出庫 返却 時効取得 換骨奪胎
爺たらし 改竄 輪奐一新 魅了 偽装 秘匿
一気に目が冴えたため、そのままスキルの詳細を確認していく。
mono_kuroko
DOODLEゆっくり妖夢と本当は怖いクトゥルフ神話を久々に見た!!懐かしさで泣いた😭本当にもうゴロ妖好きすぎて心臓痛める。私のオッサン好きは確実にゴローちゃんの影響なんで責任とって妖夢と結婚して下さい。
リク@マイペース
DOODLE1016主シル(と当然のように巻き込まれたカミュ)らくがきまんが
以下小話
勇「もっと褒めてもらえるようなカッコ良くて素敵なイケメン仮装をしなくては…!!」
シ「うふふ♡やる気満々ね♡イレブンちゃんファイトー♡でも人様に迷惑をかけるなんんて無茶しちゃダメよ?お姉さんとのヤ・ク・ソ・ク…ちゃあんと守れる?」
勇「勿論!!!!!!!!!!」
カ「(あ、これ絶対やらかすパターンだ…)」
勇「よし!!行くぞ相棒!!」
カ「はぁ!?ふざけたこと抜かすな!!誰が行くかよ!!」
勇「そういうのもう聞き飽きたから!!いざ行かん!!未知のコス服を求めて!!」
カ「ふざけ……イデデデデ!!てめぇこの野郎そのバカ力で肩を掴むな折れる!!!!!」
シ「イレブンちゃん、アタシとのヤクソク…」
勇「そうだったごめんごめん」
カ「ぬおおおおお…か、肩が…だ、だれかかいふく…」
シ「カミュちゃん…大丈夫?」
カ「お、おっさん助けてくれ…」
シ「…………イレブンちゃん!カミュちゃんが一生懸命探すから早く行こうって!」
勇「よく言った相棒ーーーーー!!!!!」
カ「おっさん覚えてろよおおおおお!!!!!」
シ「二人ともいってらっしゃーい!」←カミュのセリフ完全にスルー