おもち
はらへ倫子
PAST前にUPした汁だくシスターシンタローの原画出てきた顔と手が我ながらエエ感じに描けてるやん??( *´艸`)と思ったので追加
オモチャくっついてるけどワンクッションだけで大丈夫やろか… 2
310(さとう)
MEMO230311おもちずー!
かわいいお煎餅いただいたから、お茶入れようよ。
…ねぇ…あの…お茶…
うん、かわいいお煎餅よりもお互いを見ていたいんだね。
やっぱりね、そうだと思ってたよ。
【くわぶぜワンツイでひとやすみ】
お題:お菓子/やっぱり、そうだと思った
hannah_illust
DONEミノキサ御法川先輩Webオンリー【紡ぐ想いに実りあれ】展示
1.ハロウィンキョンシー
2.お姫様抱っこ(※フォロワーさんのお誕生日記念)
3.寝込み(※ミノキサコミュから)
4.カフェ(※ミノキサコミュから)
5.幼少
6.シンデレラ(※ミノキサコミュから)
7.男女逆転(※男装・女装あり)
8.狼男(※フォロワーさんの文章から書かせてもらいました)
9.おもちもーちもち 9
seiu_0428
DONEビリグレワンライお題【おもち】で書かせていただきました。おもちでお汁粉作って食べる付き合ってるビリグレ。
パトロールを終えた後、軽く一仕事してきたビリーが部屋に戻ると甘い香りがした。ちょうどお腹も減っている。お菓子だし作っているのはジェイかグレイだろうとあたりをつけ、ご相伴に預かろうとキッチンをのぞき込む。そこには予想通りにグレイの姿があった。なにやら真剣に鍋をのぞき込んでいるからこっそり近づいて驚かせようと思ったのをやめた。アツアツの鍋の中身をかぶれば、いくらサブスタンスの効果で傷の直りが早いといえどもかなりつらいだろう。そもそもわざわざ自らやけどを負いに行きたくない。
「I‘m home グレイ、なにしてるノ?」
「あ、おかえりなさい。ビリーくん」
気づかなくってごめんね、という彼が気にしないよう笑いかける。そのまま近づいて鍋の中身を見て見ると、なんだか紫みのある黒い液体がふつふつと煮立っていた。柔らかな甘い匂いがする。くうと腹の虫が切ない声をあげた。おやつだろうか?それにして食べ応えがなさそうだ。
2074「I‘m home グレイ、なにしてるノ?」
「あ、おかえりなさい。ビリーくん」
気づかなくってごめんね、という彼が気にしないよう笑いかける。そのまま近づいて鍋の中身を見て見ると、なんだか紫みのある黒い液体がふつふつと煮立っていた。柔らかな甘い匂いがする。くうと腹の虫が切ない声をあげた。おやつだろうか?それにして食べ応えがなさそうだ。
omochi_hoshi
DONEフォロワーさんのツイート(https://twitter.com/sanagi_gb/status/1619569020084305920?s=20)を漫画にさせて頂いたものです。草薙さんと遊作くんが深夜に焼きそばを作って食べるほのぼの漫画。
デッキ探索の前ぐらいをイメージして描きました! 5
羽咲みん
DOODLE栗栖紗流あいわなび~
HO2/バイトちゃん
一応ネタバレはないですけど、未通過は見なくていいと思います!
お制服がお可愛らしいのでおモチーフおランジェリーを描きたかっただけです(ド自己満)
PW:この子の名前ひらがな
erizoo
DOODLEニャンコの日(フライング)遊修明日は他の方の描いたニャンコを見ながらパワーに変えて原稿するので、、😂
o『あの〜…こいつ全然おもちゃの方に興味無いんですが……。』
元に戻るまでは責任持ってアンタが面倒みなさいよね!と、ニャンコになったユマの面倒を押し付けられたオサ。
最近舐めるの(私の中で)流行ってるんだ…。
そうた
DOODLEちびソちゃんのお風呂事情まあまあ大きなぱもちゃぬいを持ち込もうとして止められたちびソちゃん。
お風呂に持ち込むおもちゃは3個までのお約束なので、ぱもちゃ1個なら良いだろうと思ったら止められたのでなんで?と怒ってます。
布(綿)は濡らすと大変なのはちびソちゃんには伝わらないので、典さんも一苦労なのです。
miNa1423
DOODLE書いているのが煮詰まったので、気晴らしのキスフレオモチリバージョン。友人からはやはりチリオモではないかと言われましたが、よく分かりません。
多分、続かない。
キスフレ オモチリひどく驚いた顔に満足した。
見た目通り小さな腔内を堪能し、最後にチリはペロリとオモダカの唇を一舐めした。
目を見開いて固まっている姿に、意外に初心なのかとチリは勘ぐってしまうぐらいだった。
このパルデアで誰もが憧れる存在のトップチャンピオンの唇を奪ってやった。それぐらいの軽いノリだった。
怒られるかと思ったが驚きが大きすぎたのか、何も言われることもなく許された。
それが、今まで手に触れることが許されない宝物を手に入れたようで、ひどく満足した。
それから、隙を見てはチリはオモダカの唇に触れた。
特に理由なんてない、気まぐれなキスが気に入って、ちょっかいをかけるようにキスをした。
言語化できないまでも、他の人とは違う関係になれたのが、どこか自慢だったし、チリにとってはいけないものに手を出しているスリルをも味わっていた。
1807見た目通り小さな腔内を堪能し、最後にチリはペロリとオモダカの唇を一舐めした。
目を見開いて固まっている姿に、意外に初心なのかとチリは勘ぐってしまうぐらいだった。
このパルデアで誰もが憧れる存在のトップチャンピオンの唇を奪ってやった。それぐらいの軽いノリだった。
怒られるかと思ったが驚きが大きすぎたのか、何も言われることもなく許された。
それが、今まで手に触れることが許されない宝物を手に入れたようで、ひどく満足した。
それから、隙を見てはチリはオモダカの唇に触れた。
特に理由なんてない、気まぐれなキスが気に入って、ちょっかいをかけるようにキスをした。
言語化できないまでも、他の人とは違う関係になれたのが、どこか自慢だったし、チリにとってはいけないものに手を出しているスリルをも味わっていた。