けつ
アキル
DOODLE🐻6月※ごちゃ混ぜです自衛お願いします⚠️
①ケツへのタイキックが痛すぎて悶絶する喜怒哀楽ちゃん
(アニメの喜怒哀楽ちゃんの痛がり方見て描きたくなった)
②①の羞恥に悶える赤面ver.
③楽怒(間男4分割楽×団地妻怒)
こそっと参加した楽怒日和。相互さんの団地妻積怒シリーズの設定をお借りしました! 3
momo_kz12
DOODLEプロポーズから始まる夏五if、これで終わりです。pixivの方に五+家のおまけだけつけてあげてます。内容は全部同じです。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
感想などありましたら、お気軽にマシュマロに投げていただけると喜びます..↓
https://marshmallow-qa.com/momo_kz12?t=CRtQzF&utm_medium=url_text&utm_s
すきすきだいすきつきあって!(4)高専に入学してから2度目の春。肌寒さもあってか珍しく体調を崩した五条を見舞いに来た夏油は、ベットに寝込んでいる五条を見て意外そうな顔をした。
「悟でも風邪ひくんだ」
「ばかって言いたいわけー」
「それもあるけど、君が弱ってるところ想像できなかったから」
「なんてったって、最強の五条さだから、ゲホ、っ、のどいた...」
「無理に喋らないほうがいいよ」
「おまえが、喋らせたんだろ」
咳き込んだ五条の不満げな目線を無視した夏油は、五条の机から椅子を引っ張ってきてサイドテーブルの隣に座る。彼の温くなった冷えピタを張り替えようと、ベット下に落ちていた冷えピタの箱を取った。中に入っているざらついた手触りの袋から1枚取り出す。透明のフィルムを剥がすとひんやりとした温度が伝わってきた。角のめくれた冷えピタを額から外し、新しいものと貼り替える。
14166「悟でも風邪ひくんだ」
「ばかって言いたいわけー」
「それもあるけど、君が弱ってるところ想像できなかったから」
「なんてったって、最強の五条さだから、ゲホ、っ、のどいた...」
「無理に喋らないほうがいいよ」
「おまえが、喋らせたんだろ」
咳き込んだ五条の不満げな目線を無視した夏油は、五条の机から椅子を引っ張ってきてサイドテーブルの隣に座る。彼の温くなった冷えピタを張り替えようと、ベット下に落ちていた冷えピタの箱を取った。中に入っているざらついた手触りの袋から1枚取り出す。透明のフィルムを剥がすとひんやりとした温度が伝わってきた。角のめくれた冷えピタを額から外し、新しいものと貼り替える。
fn_79
PROGRESSホモと見る未解ケツ事件シリーズを作業のお供にしてたの、過ちかもしれんね//貴重な裸眼状態 誰?//見えなくなることがわかりきっているボディライン(悔しい)でさえ肉をつけすぎないよう我慢しなければならないのか?腹出させろよ//ケツサイズの攻防 4kyomuZarashi
DOODLE🌳💙にわいの癖を説明してもらっただけのらくがき。なんでも許せる人向け💙ちゃんのケツはこんなにでかくないし、🌳さんももう少しオブラートに包んで言うと思ってます
ストッキング+スーツの練習の途中経過産物でした 3
Men dako
DOODLEベネみるく牧場の朝は早い。飼育員たちは早朝から着慣れたつなぎに帽子をかぶり、腰のポーチに必要なものをあれやこれやと詰め込んで、担当の乳牛の元へと駆けつけるのだ。
これはそんなベネみるく牧場の日常の1切れの話。 1895
a0ma0to0s2
DOODLEJOKER≒JOKER ネタバレもくそもないけど一応げんみ✖描きたい~って言ってた自陣絵、今回は本気で完成させたいからケツ叩きのために経過を投げる。
リーベルちゃんとネメシスちゃんの羽織に自信が無いけど!!いけるやろ!!!!やれ自分!!! 2
KE_bluerose
DOODLEメイドが苦手な方、攻の女装が無理な方、逆っぽく感じる描写が苦手な方は読むのお控え下さい。諸々大丈夫という方のみでお願いします。苦情は一切受けつけておりません。メイド大好きだからやっぱり書きたくて。取り急ぎ書いたのでいつも以上に雑文ですが、それでもよろしければ。
メイドの日「はーい憂太。これ着て。」
そういって渡されたのは、所謂メイド服で。
「男の僕が着て需要あるんですか?」
「えー。何言ってるの憂太。あるよ、需要。」
ぐっと親指を立てた五条はとても楽しそうで。
「…………」
こうなると拒否しても無駄なことは目に見えている為、憂太は諦めるように息を吐くと、手の中に視線を落とし畳まれたそれを広げた。
「色んなメイド服があるけど、僕はやっぱりヴィクトリアンが好きだな。」
黒のロングワンピースにエプロンがついている、至ってシンプルなものだ。過度な露出もなければ極端に丈が短いわけでもなく、清楚で落ち着いた印象を受ける。
これならまだ抵抗は薄いかな。まあ、文化祭のノリと思って諦めよう。
腹を決め、少し待ってて下さいと隣の部屋へと移動しようとした自分に、待ってと声ががかり足を止める。
1765そういって渡されたのは、所謂メイド服で。
「男の僕が着て需要あるんですか?」
「えー。何言ってるの憂太。あるよ、需要。」
ぐっと親指を立てた五条はとても楽しそうで。
「…………」
こうなると拒否しても無駄なことは目に見えている為、憂太は諦めるように息を吐くと、手の中に視線を落とし畳まれたそれを広げた。
「色んなメイド服があるけど、僕はやっぱりヴィクトリアンが好きだな。」
黒のロングワンピースにエプロンがついている、至ってシンプルなものだ。過度な露出もなければ極端に丈が短いわけでもなく、清楚で落ち着いた印象を受ける。
これならまだ抵抗は薄いかな。まあ、文化祭のノリと思って諦めよう。
腹を決め、少し待ってて下さいと隣の部屋へと移動しようとした自分に、待ってと声ががかり足を止める。