しぃ
0_garandou
MAIKINGだから前にも言ったよね?下絵を丁寧に描けと😭
汚すぎて清書して仕上げるなんて無理😡
騎士ムーブしてるオウ⚔が見たかったな…
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清書しなければいいのでは???(2枚目追加)
ムリムリ、金属塗りなんてムリ😭
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まったく分からないけど、塗りたのしぃー!
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ひん、ムリ
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イヤだ描き直しはイヤだ😭
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色塗り?なにそれ?全てはブラシの力
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黒???
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終 8
色々と
DOODLEPaintBBS NEOはもっと広まってもいいと思うんですが。HTML5なのでPCだけでなくスマホでもiPadでも動く(らしい。持ってないので又聞きですが)ので便利。あとはしぃチャみたいなお絵かきチャット出来ないかな~…。石狩大五郎
MOURNINGmoしぃの年末年始の実写2連に、やはりどうしても動揺しているみたいです。(新参並感)シルバーアクセとか革ジャンとか体格もあっていかついのに、苔くんとか節々で愛嬌を食らわせてくるのどうしてなの。
猫谷美甘&98(禁止転載)
CAN’T MAKE⚠オリジナルBL:フェルディxラクト。1枚目はサイトに載せる絵(2021-12-26)。2枚目は見えないけど背後注意。二人とも顔を描くの無理なので、ラクトだけ…眼鏡外しィ(好き)。白衣は残す。構図難しいなー。要練習。特に見なくても程度の制限。妄想してたらキャラがどうしてこうなったな方向に動いて楽しい… 🔑パスワードは別ID名(k~)🔑 3C-3PK
DOODLE降誕祭といえば年末の忙しさのイメージしか浮かばず、予定も合わせにくいので『嫌がらせと仕返しを同時にこなす太中』で描きました。ダサマフィアファッションで街を歩かされる幹部と、ケバドレスで街を歩かされるDZI…「あぁーん!オサ美あの電飾で首吊りしたーい!」「おいおい我が儘言うなよ、後でチェーンブロック買ってやるからそれで我慢しろ」「えー優しぃー」これで2時間は練り歩く…さあ…地獄のデートの始まりだよ…E2pdr
REHABILI12.10連想ゲームのごとく、正月→寅年→ホワイトタイガー男の娘。考えたらまったくあけおめでもなくて呆れてしまう😅
ひっっっっさしぶりにキャラデザできて楽しい…立ち絵含めて丸一日机の上で資料探してメモしてた。
友人がさっそく描いてくれてめちゃくちゃウレシィ~
愛着湧いてしまったけど名前はトラくんとほわトラって感じです。ホワイトだからほわ。
息抜きがてら、男の娘デザインの訓練できたらいいな😚楽 7
starbirth-iori
SPOILERパルシィ更新分ネタバレ注意><!陣羽織甥がかっこよすぎて!!
秀信は私が描くとちょっときつめな顔になる…^^;祖父殿との血縁を考えると、戦や狩の時にはその片鱗が見えてくれると嬉しいという願望ゆえです…。。。
秀信は鷹狩りとかしてそう!!とずっと思ってたので、鷹も入れてみた^^
2枚目は無加工タカ無しver.
表紙案がなかなか浮かばないので、先に色塗りの練習を始めました^^ 2
BT_ume
DOODLEクライマックス中に待機組とくしぃさんが同じボイチャにいたのでもう時雨君が怯える小鳥遊家を宥める絵しか浮かばなかったすいちゃんが持ってるのは時雨君が淹れてくれたお茶
励ましたりしてあげたいけど状況が状況なので迂闊なことが言えずブランケット渡したり飲み物あげる事しか出来ないアワアワ時雨君可愛い
soumen126
DONE #つむいつ合作祭_展示場#つむいつ
しぃちゃん(@yadusii)と!
同じセリフを入れて万紡SS書いてみた
「こっちを向いてよ」
「好きになって何が悪い」
「ほら、欲しいって言えよ」
3つを使った小説
(呼称変更可)
七橙🧸
DOODLE百の姉、瑠璃さんのらくがき👩🎨億年ぶりに女の子を描いたので楽しぃーーー!ってなる反面ウェーブ髪描くのは楽しくて好きだがとことん下手なので何とかしたい…
アニメ初出演!ありがとう…!髪色ピンクがかっててとても可愛かった………
P.S.百瀬くんのらくがき追加しました(8.31)
@i7nanato
2021.8.30 2
ゆまさん。
DOODLEぼっさんの誕生日の件で拍手くださった方、ありがとうございます!以前ぼったくのことで拍手くださった方かな?人違いでしたらすみません。去年出した本ですが喜んで頂けてとても嬉しいです!感想もありがとうございました!文アにハマりたてでしたら10月くらいにあるよしぃ~先生の誕生日回想をお財布と相談して買ってみてください。ひこ太
MOURNINGかげんぬ小説第三弾。読んだBL本の影響で二人が十年振りに再会したらどうなるんやろうってことで、勢いだけで書いたやつ。しぬほどらぶらぶ、ひゅ〜カゲ優しぃ〜…笑2021.8.17 追記
加筆と修正
十年前に惚れた理由【影犬】*影犬短篇集⦅恋に傾熱⦆
「やあカゲ、久しぶり」
十年振りの恋人は別れたときの服装とそう変わりはなかった。黒い薄手のパーカー、おれと同じくらいの背格好。
「…クソ犬」
ぴょんと跳ねた黒髪も相変わらずで、男はマスクを顎元へ下げながら振り返る。黄金色のその瞳と目が合い、その目、顔つき、声色。昔のままの彼だと安心した。
「その呼び方はないんじゃない?」
「知るか」
おれの質問に間髪入れず答え、距離を一気に詰められる。腕を引っ張られ、黄金の双眸が目の前まで迫ってきた。
「うわっ…んっ…」
男の口がパカっと開いたことに気付いた時にはもう、唇は重なっていた。何度か粘着性の水音が耳に響く。
「……気が早すぎ」
思わず目元で弧を描いて、男を扇動してしまう。
1113「やあカゲ、久しぶり」
十年振りの恋人は別れたときの服装とそう変わりはなかった。黒い薄手のパーカー、おれと同じくらいの背格好。
「…クソ犬」
ぴょんと跳ねた黒髪も相変わらずで、男はマスクを顎元へ下げながら振り返る。黄金色のその瞳と目が合い、その目、顔つき、声色。昔のままの彼だと安心した。
「その呼び方はないんじゃない?」
「知るか」
おれの質問に間髪入れず答え、距離を一気に詰められる。腕を引っ張られ、黄金の双眸が目の前まで迫ってきた。
「うわっ…んっ…」
男の口がパカっと開いたことに気付いた時にはもう、唇は重なっていた。何度か粘着性の水音が耳に響く。
「……気が早すぎ」
思わず目元で弧を描いて、男を扇動してしまう。