しりとり
momomo_sln
MEMOジェイ監 女監督生しりとりする2人、会話のみ
バカップルです
しりとり🌸「しりとりのりから!りんご」
🐬「ゴンザレス」
🌸「な、なんでそんな言葉を……?」
🐬「ふふ、なぜでしょうね。さあ、🌸さんの番ですよ」
🌸「スズメ」
🐬「雌」
🌸「また『す』ですか?」
🐬「ふふふ、さあさあどうぞ」
🌸「スルメ」
🐬「メイス」
🌸「……先輩、言わせようとしてますね?」
🐬「おやおや、やっとお気づきになりましたか。さあ、言ってみて」
🌸「……好き」
🐬「キスしたいです」
🌸「それ全部先輩のしたいことでしょー!」
🐬「おや、バレてしまいましたか。でも、嫌じゃないでしょう?」
🌸「嫌じゃないですよ!もう!やり方がいつもずるいんだから」
🐬「そんな僕のことが?」
🌸「好・き・で・す!」
353🐬「ゴンザレス」
🌸「な、なんでそんな言葉を……?」
🐬「ふふ、なぜでしょうね。さあ、🌸さんの番ですよ」
🌸「スズメ」
🐬「雌」
🌸「また『す』ですか?」
🐬「ふふふ、さあさあどうぞ」
🌸「スルメ」
🐬「メイス」
🌸「……先輩、言わせようとしてますね?」
🐬「おやおや、やっとお気づきになりましたか。さあ、言ってみて」
🌸「……好き」
🐬「キスしたいです」
🌸「それ全部先輩のしたいことでしょー!」
🐬「おや、バレてしまいましたか。でも、嫌じゃないでしょう?」
🌸「嫌じゃないですよ!もう!やり方がいつもずるいんだから」
🐬「そんな僕のことが?」
🌸「好・き・で・す!」
Pan10Mime
SPOILER特に本編どうこうではないけど、ぼいちと牢屋でしりとりしてました。「ごりら」から始めたけど、これたぶん普通しりとりの「り」から始まるやつ??わからん。手だけでも握らせてくれ〜〜〜mt_pck
DOODLE2025年新年会!!お酒飲んでだべって絵しりとりしたよ!
絵のクオリティに毎度笑ってたので記録として残しておこうね。
(きりこさん、もくずさん、ゆひくち、あしゅれい、きくたさん、おり、ぷちこ) 32
saegusa_trpg
SPOILER都市伝説課自陣の後日談その1。しりとりする話。※男男ペアなので、なんかほんのりそんな雰囲気
※NPCの独自解釈が含まれます、大丈夫な方のみ
原作:
『ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!』
(作:夜空様) 3387
azusa_n
DOODLEモクルク会話文、しりとり「しりとりしよっか。ルークからね」
「いきなりですね…。えーと、りんご」
「胡麻豆腐」
「……豆腐に胡麻かけるんですか?」
「胡麻でつくる豆腐っぽいものかな。もっちり食感と胡麻の香りがいいつまみになるんだ。食べたい?」
「ぜひ!」
「ちっとばかり作るの大変だからルークも手伝ってね」
「もちろんです」
「材料買って帰ろっか。それじゃ次は…『ふ』だね」
「フ……フカヒレ」
「レバニラ」
「ライチ」
「ちまき」
「……ちまき?」
「笹の葉で米を巻いて蒸したやつ。ミカグラでも地域によってかなり製法が違って、炊き込みご飯のトコもあれば、あんこ入り団子のトコもある」
「あんこですか…!」
「春の菓子だから、色々終わらせた頃に食えるかもね」
636「いきなりですね…。えーと、りんご」
「胡麻豆腐」
「……豆腐に胡麻かけるんですか?」
「胡麻でつくる豆腐っぽいものかな。もっちり食感と胡麻の香りがいいつまみになるんだ。食べたい?」
「ぜひ!」
「ちっとばかり作るの大変だからルークも手伝ってね」
「もちろんです」
「材料買って帰ろっか。それじゃ次は…『ふ』だね」
「フ……フカヒレ」
「レバニラ」
「ライチ」
「ちまき」
「……ちまき?」
「笹の葉で米を巻いて蒸したやつ。ミカグラでも地域によってかなり製法が違って、炊き込みご飯のトコもあれば、あんこ入り団子のトコもある」
「あんこですか…!」
「春の菓子だから、色々終わらせた頃に食えるかもね」
akicha_sato
SPOILER天地騒乱の奥付に書いていたしりとりについて解説!該当シーンの画像があります
!話の大筋にはなんら関わってこないので、読んでも読んでなくても無問題ですが
「これから読むから何も見たくない!」って人がいらっしゃればお気をつけください
!字は汚い。すまん。頑張って読んで。読めなかったら教えて
ろまん
MOURNING零薫が手持ち無沙汰でしりとりをするSS。未完のしりとり「……舌」
「た? た、た……。あ、太鼓」
「えーっと、木の葉」
「んー……、歯」
「鋏」
もうかれこれ五分ほど、零と薫はしりとりをしていた。
というのも、二人は朝から撮影スタジオにいるのだが、機材トラブルにより大幅に待機時間が増えてしまったのだ。
最初は暇つぶしに近況報告をしたり、スマホをいじっていたりしたのだが、それにもとうとう飽きてくると、どちらからともなくしりとりを始めた。しりとりというゲームは、何の道具も必要なく、どこにいても可能で、ルールが理解しやすいため、退屈凌ぎにはもってこいである。
ただ、薫は零とのしりとりを通して、一つ理解したことがあった。
それは、そもそも「朔間零としりとりをやるにあたっては、詳細なルールを設けるべきである」という事実である。
1894「た? た、た……。あ、太鼓」
「えーっと、木の葉」
「んー……、歯」
「鋏」
もうかれこれ五分ほど、零と薫はしりとりをしていた。
というのも、二人は朝から撮影スタジオにいるのだが、機材トラブルにより大幅に待機時間が増えてしまったのだ。
最初は暇つぶしに近況報告をしたり、スマホをいじっていたりしたのだが、それにもとうとう飽きてくると、どちらからともなくしりとりを始めた。しりとりというゲームは、何の道具も必要なく、どこにいても可能で、ルールが理解しやすいため、退屈凌ぎにはもってこいである。
ただ、薫は零とのしりとりを通して、一つ理解したことがあった。
それは、そもそも「朔間零としりとりをやるにあたっては、詳細なルールを設けるべきである」という事実である。
maru8sh
MOURNING『好きなところしりとりをして負けた方が罰ゲームをしないと出られない部屋』での温周の会話。久しぶりの出られない部屋シリーズです。「久しぶりだね、この部屋も」
「あぁ…まぁ指示にさえ従えば出られることは分かっているからいいんだが…今回のこれはなんだ?好きなところしりとり…?」
「待って、多分あの卓の上に置いてある紙に説明があると思うから…えぇと……うん。好きなところしりとりっていうのは互いに相手の好きなところを言いながらしりとりするみたい」
「それはかなり難しくないか?」
「細かい規則は私たちで決めていいみたいだけど…あと罰ゲームの内容も話し合って此処に書けってあるよ」
「そうか…とりあえずそのしりとりをして罰ゲームとやらをすればいいなら、適当に終わらせて簡単な罰にすればいいな」
「そうだね」
「……おい、老温」
「んー?」
「お前、何をしてる?」
2802「あぁ…まぁ指示にさえ従えば出られることは分かっているからいいんだが…今回のこれはなんだ?好きなところしりとり…?」
「待って、多分あの卓の上に置いてある紙に説明があると思うから…えぇと……うん。好きなところしりとりっていうのは互いに相手の好きなところを言いながらしりとりするみたい」
「それはかなり難しくないか?」
「細かい規則は私たちで決めていいみたいだけど…あと罰ゲームの内容も話し合って此処に書けってあるよ」
「そうか…とりあえずそのしりとりをして罰ゲームとやらをすればいいなら、適当に終わらせて簡単な罰にすればいいな」
「そうだね」
「……おい、老温」
「んー?」
「お前、何をしてる?」
いかふらい
MAIKING診断メーカー(https://shindanmaker.com/687454?c=1)のやつ↓ 似非現パロリフ〈あまりに暇すぎて適当にしりとりを始めるも、すぐに「ん」を出してしまいやり直し→また「ん」が出てやり直し、を繰り返した結果、何だか笑えてきて最終的に爆笑に包まれる🌹🦈〉(23/02/13)
Have a nice holiday カタカタとキーボードを叩く音だけが部屋にある。所謂人をダメにするクッションに凭れかかったフロイドも、デスク前に座ったリドルも、一切言葉を発していなかった。
自分は仕事をしているので静かなのは当たり前といえばそうなのだが、フロイドが静かなのは少し……気味が悪いなとリドルは思う。静かにしてくれと確かに言った。けれど、静かにこちらを見つめていろだなんて言っていない。アンバーとオリーブの瞳から発される視線に、なんの感情も籠っていないことがまた不気味だった。
予定では休みとなっていた今日、急に仕事が舞い込んできた。
午前八時、リドルが朝食を終え、フロイドを待つ間にしておくことを考えていた頃。ある一本の電話を受けた。上司からのものだ。無視する訳にもいかなくて、嫌な予感を見ないふりをして携帯電話を手に取る。これまで休日に連絡が来る、ましてや上司からなんてこと無かったため少し緊張したので、どんな緊急事態が起こったのかとシミュレーションしながら対応した。なんでも、部下が仕事を失敗したらしい。そのリカバーをしてほしい、と。わざわざ電話までするようなことなのか、明日ではいけなかったのか。疑問と不満が頭の中で渦巻く。ため息混じりに文句を口にしようした所で、できたら今日中にお願いしたいという声を聞き、思わず頷いてしまっていた。それはリドルの仕事であったし、部下のミスは上司である自分がカバーすべきだ。だけど、よりにもよって今日にやってくるなんて。ああ、もう。ルールに違反してはいないが人の休日を潰すのはどうなのか。そんな八つ当たりじみた思いが上司へと向かう。文句の一つでも言ってやればよかった。フロイドには急遽仕事が入ってしまったと正直に言うしかあるまい。
4612自分は仕事をしているので静かなのは当たり前といえばそうなのだが、フロイドが静かなのは少し……気味が悪いなとリドルは思う。静かにしてくれと確かに言った。けれど、静かにこちらを見つめていろだなんて言っていない。アンバーとオリーブの瞳から発される視線に、なんの感情も籠っていないことがまた不気味だった。
予定では休みとなっていた今日、急に仕事が舞い込んできた。
午前八時、リドルが朝食を終え、フロイドを待つ間にしておくことを考えていた頃。ある一本の電話を受けた。上司からのものだ。無視する訳にもいかなくて、嫌な予感を見ないふりをして携帯電話を手に取る。これまで休日に連絡が来る、ましてや上司からなんてこと無かったため少し緊張したので、どんな緊急事態が起こったのかとシミュレーションしながら対応した。なんでも、部下が仕事を失敗したらしい。そのリカバーをしてほしい、と。わざわざ電話までするようなことなのか、明日ではいけなかったのか。疑問と不満が頭の中で渦巻く。ため息混じりに文句を口にしようした所で、できたら今日中にお願いしたいという声を聞き、思わず頷いてしまっていた。それはリドルの仕事であったし、部下のミスは上司である自分がカバーすべきだ。だけど、よりにもよって今日にやってくるなんて。ああ、もう。ルールに違反してはいないが人の休日を潰すのはどうなのか。そんな八つ当たりじみた思いが上司へと向かう。文句の一つでも言ってやればよかった。フロイドには急遽仕事が入ってしまったと正直に言うしかあるまい。