だお
あのぉちゃ
MAIKINGラフってからしばらく止まってるウリフッワがあってね、自分で歩ける!なフッワと、ダメだおとなしくしていなさいなウッリを描きたいなーと思ってね、なんか少しでもウチの可愛い子とくっついていたいウリがいてもえぇやんってね、フッワは恥ずかしがるんだけどね、でも以下rykmmn
PAST2021年4月1️⃣ハンガリーの超絶刺繍の民族衣装と、それの言い伝えが「悪魔が青年を攫って…」て出だしで、娘を攫うのよく聞くけど、青年は珍しいな〜まるでダテサナ…と思い!お話にしました。
2️⃣佐助全身🤤村一番の働き者!家事も力仕事もできる〜!!旦那(ユッキ)に一途!
3️⃣悪魔が村へ再び!(※刺繍の服はハレの日の特別なので、平日の為普段着です)
4️⃣キスの日にちなんだお話 4
Gi-レオン
TRAININGなかなかお絵描きする気力湧いて来ないのヤバいなと思ったのでスマホでも描けるドット絵を始めてみましたまだお手本見ながらそのまま真似てるだけなので身についてるかどうかはかなり怪しいけど🙄まぁ何もしないよりはマシでしょう← 4
うおお
DOODLEギアクラの櫂のイナズマまで視聴終わったので、嵐の夜を見た時に浮かんだお話を漸く出せました(一応、本編で語られてないか確認はしたかった)みわくんに言ってなかったみたいなので、行動する前に一言相談というか宣言してる大人のかいくんはいるかもしれない。
2人はこんな会話しないかもしれないけど。なんか。浮かんだので。 2
k1000
DONE金時推しのぐだおと綱の話。(金時絆礼装&金時バレンタインの内容を含みます)
バーなどという小洒落た空間は、研究機関であるカルデアには元々無かった。
立香のもとに集った英霊のうち、酒を好む者、豪奢な内装にこだわる者が、空きスペースにあれこれ手を加えた末の産物である。完成当初、立香は橙色の間接照明を見て(お、大人の社交場だ……!!)と尻込みしたが、『酒じゃなきゃいいんだろ?』のように丸め込まれ、ホットミルクやオレンジジュースを飲む機会がなんだかんだと重なった。今では気圧されるような心持ちもどこかへ行き、時には誘われずとも自ら顔を出すまでになっていた。
そうして今日も、立香は何となくバーに立ち寄った。
(あ、金時がいる。)
広い背中を見付け、近付いて「隣いい?」と声をかけた。快諾に甘えて左隣に収まり、ジンジャーエールを注文した。
2399立香のもとに集った英霊のうち、酒を好む者、豪奢な内装にこだわる者が、空きスペースにあれこれ手を加えた末の産物である。完成当初、立香は橙色の間接照明を見て(お、大人の社交場だ……!!)と尻込みしたが、『酒じゃなきゃいいんだろ?』のように丸め込まれ、ホットミルクやオレンジジュースを飲む機会がなんだかんだと重なった。今では気圧されるような心持ちもどこかへ行き、時には誘われずとも自ら顔を出すまでになっていた。
そうして今日も、立香は何となくバーに立ち寄った。
(あ、金時がいる。)
広い背中を見付け、近付いて「隣いい?」と声をかけた。快諾に甘えて左隣に収まり、ジンジャーエールを注文した。
さわやか さわお
MAIKINGライラさんSSR2周目おめでとう😭😭😭😭待ってた……(なおまだお迎えできず)今日中に上げるために清書も塗りも簡略化してるので、ちゃんと完成させたいですね!!!
(タグどれ付けたらいいかわからんww) 3
みのる
DONEモブツバ※拘束&監禁はじめは強がってぎゃんぎゃん騒いでるけど、時間が経って逃げられないと理解すると静かになりそう いや・・・なりそうというか・・・・・そういう彼をただオタクが見たいだけ・・・・
Celicanan
MEMOにしかわさん(@nisikawaryunosu)の「浪速の芦毛と食いだおれ」読んだ!大阪の地元グルメの紹介と仲睦まじいオグタマの描写がとても良かった!そしてなんと二本立てでオグリvsメカオグリの漫画も入っているので超お得!大阪に行ったらイカ焼きが食べたくなる本!水月 千尋
TRAINING #ritk版深夜の60分一発勝負【お題:挑戦、雪だるま】(所要時間:約6h)
今回も色々大遅刻で参加です。
まだお互いへの恋心を自覚出来てない2人の話。
お題にあまり添えてない気もする……。
【しんしん、降りつもる】
「はあ……やっと終わったな」
誰もいない学校の廊下に、疲れきった司くんの声が響く。
ベージュのコートに包まれた背中を丸め、げんなりした顔で手にした鞄を揺らしつつ歩く様は、さながら終電前のサラリーマンだ。いつもは冷気が入らないように前でふわりと結んでいる紺色のマフラーも、今はただ首に巻き付けられているだけで、長さのちぐはぐな両端が背中でぷらぷら揺れている。普段から身なりに気を付けている彼としては珍しい姿だった。
──これはよほど疲れているね。
僕は濃い紫のコートの前を手早く留めてから、自分の鞄を小脇に抱えた。彼のマフラーの両端を手繰り寄せ、普段目にしている通りの形を真似て首の後ろで軽く結んでみる。
3315「はあ……やっと終わったな」
誰もいない学校の廊下に、疲れきった司くんの声が響く。
ベージュのコートに包まれた背中を丸め、げんなりした顔で手にした鞄を揺らしつつ歩く様は、さながら終電前のサラリーマンだ。いつもは冷気が入らないように前でふわりと結んでいる紺色のマフラーも、今はただ首に巻き付けられているだけで、長さのちぐはぐな両端が背中でぷらぷら揺れている。普段から身なりに気を付けている彼としては珍しい姿だった。
──これはよほど疲れているね。
僕は濃い紫のコートの前を手早く留めてから、自分の鞄を小脇に抱えた。彼のマフラーの両端を手繰り寄せ、普段目にしている通りの形を真似て首の後ろで軽く結んでみる。